バーハン化もいよいよ正念場です。
ステムにどうやって固定するか?
これが大きな問題です。
純正はハンドルとクランプが溶接で一体化されており、割り締めと回り止めのボルトで固定されています。
外したハンドルがこれ
クランプ部はこんな感じ
ただ、ステムの先端はカウルの中なので、今回用意したクランプを使うとハンドルがカウルに干渉してしまう。というより短過ぎです。
方法①
純正のクランプを切断してバーハンが付くようにステーを溶接すればいいのですが、ゴテゴテした感じになるのと、少しでも軽量化したいということで却下。
方法②
クランプとステムの間にジョイントを付ける。
簡単に言えば、純正のステムを延長し、先端をクランプ出来る仕様にする。
このジョイント方式で進めることにした。
用意したのはアルミパイプです。
外径φ28mm、内径φ22mmのものです。
ステムシャフトの外径がφ23mmくらいなので、そのままじゃ入りません。
という事で、旋盤で内径を0.5mm削ってφ23mmにします。
それに回り止めと抜け防止用の穴を開けます。
下端から10mm、φ8.4mmの穴が2ヵ所です。
これはパイプを貫通させればいいので、中心がずれない様に注意が必要です。
固定するボルトは付け根がテーパーになっているので面取り加工も必要です。
はいっ!ジョイントの完成です。
これをハンドルクランプに固定するとこうなりました。
このままステムに差し込んでボルトで固定すればOKという算段です。
上手くいくだろうか?
予定ではスッキリとした外観になるはず。




