INTEGRAL∫CRAFT -41ページ目

INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

注文していたレッツ5用のリアタイヤとエアーバルブが届きましたので、交換作業に取り掛かります。

 

一般的な原付スクーターの交換手順はほぼ同じです。

 

①マフラーを外す

 

 

エキマニ部分のボルトを2本外し、サイレンサー付近のステーのボルトを外すとマフラーは外れます。

 

基本的にマフラー外さないと、タイヤが外れない・・・

 

②リアホイールを外す

 

 

ブレーキを掛けながら、センターナットを回すだけです。

 

 

ブレーキシューはまだ行けそうですね。

 

③タイヤをリムから外す

 

 

必要なアイテムこれ

 

 

 

 

 

 

 

普通はムシを外して、エアーを抜きますが、既に大気圧状態なので、エアーは出ません。

 

ビードを落として、タイヤレバーを使ってタイヤを外します。

 

スクーターのタイヤならビードブレーカーは使わないですね。足で踏んで、タイヤレバーを突っ込んでやれば落ちますから。

 

エアーバルブも交換するので、切除します。

 

エアーバルブやリムのサビはエアー漏れの原因になるので、綺麗にします。

 

 

ここから組んで行きます。手順はバラシの逆ですね。

 

④新しいエアーバルブを入れる。

 

 

お馴染みのKN企画のバルブです。パープルだけが安かったので買いました💦

 

 

取り付けはナットを締めるだけです。

 

レッツ5の場合、L型のバルブの先端は車体右側に出る様にしないといけません。

 

これが左側だと、クランクケースに干渉して走れませんのでご注意を!

 

 

⑤新しいタイヤを組む

 

新しいタイヤはIRCのMB90

 

 

 

 

 

外したタイヤを比べると

 


一回りデカいですね。

 

純正サイズは80/90-10という細くて小さい格安サイズです。

 

安定性を増すことと、最高速が若干上がる(制限速度は30km/hですけどね)

 

という訳で3.00-10をチョイスしました。

 

IRCは井上ゴムの事です。自転車やバイクでは有名なタイヤメーカーですね。

 

一般的にはブリジストンやダンロップより安価という印象です。

 

 

まずはビードワックスをタイヤのリムに当たる部分とリムに塗ります。

 

後は回転方向に気を付けて組んで行くだけです。

 

ビード上げに関しては、パーツクリーナーやCRCを使って火を放ち、爆発を利用するという危険な方法がネット上では飛び交っていますが、私はお勧めしません、

 

事故や怪我、火災などのリスクがあるのは当然ですが、爆発で発生した気体がタイヤの中に充填されています。

 

普通に考えて、LPGやCO²などの高圧ガスと炭化水素系の洗浄剤やオイルが燃焼するのですから、発生するものは水やNOx、COxといったものでしょう。

 

ゴムに対する影響がないとは言い切れませんので、出来れば避けたいですね。

 

私のビード上げの方法はタイヤを立たせて、地面にトントンと叩きつけることで、隙間が無くなっていきます。

 

後はエアーを充填するだけです。

 

結構簡単に出来る方法なので、参考にして下さい。

 

もし出来ない場合はラッシングでタイヤを縛る方法もあるので、ネットで検索すればすぐに見つかると思います。

 

⑥ホイール取付

 

若干、サイズがデカイので真っすぐ入れることは難しいので、少し斜めにしてシャフトに通せば入るサイズでした。

 

もし入らなければ、エアーを落としてから入れると入ったりします。

 

最後はプラハンで軽く叩いて押し込むを綺麗に入ります。

 

後は、ナットを締めて、マフラーを取り付けたら完成です。

 

 

早速試乗に出掛けましたが、バイクが安定して曲がってくれる。

 

新品タイヤなので、皮が剥けるまでは慎重に乗らないとコケますからね。

 

所要時間は1時間弱でした。

 

 

 

ボンネビルのバッテリーが寿命に近づいており、エンジン掛からないと大変です💦

 

ってなわけで、新しいバッテリーを探します。

 

 

昔からバイクのバッテリーは小さいくせに高い!

 

車と違って液漏れしたら困るので、密閉型となっていて高いのは仕方ないのですが、バッテリーが上がるとどうにもならないので、変えたいと思います。

 

 

最近では格安バッテリーもネットでは出回っていて、私も原付には使ってます。

 

ただ、ボンネビルに使うのは不安もあります。

 

何故なら、800ccもあるけど、2気筒エンジンで、セルのみ。

 

エンジン始動させるのにかなりのパワーが必要になり、バッテリーへの負担も大きいです。

 

だから、バッテリーは信頼出来るものを選びたい。

 

 

因みに私のボンネビルのバッテリーは

 

GSユアサ YTX12-BS

 

信頼のユアサ製は1万を超えてます💦

 

台湾ユアサだと

 

 

 

半値くらいですね。

 

 

更に安いバッテリーであれば

 

 

 

1/4~1/3くらいの値段なので、もし寿命が半分くらいだとしたら、コスパの良いこれでもいいのかもしれない。

 

しかし、出掛けた先でのトラブルは回避したいので、安かろう悪かろうでは困る。勿論安くても良いものかもしれないが、バイクは危険な乗り物なので、安心安全をお金で買えるなら多少高くても買っておきたい。

 

そして、お金を掛けるなら、リチウムイオンバッテリーにしたい!

 

結構前から乾式バッテリーとして車などに取り付けている人も居ましたね。

 

小型で軽く、液漏れしないので、運転席の下に取り付けたりしてたのを思い出します。

 

 

リチウムイオンバッテリーには沢山の種類があり、スマホやノートパソコンに使われているものや電動工具、電気自動車など様々です。

 

たまに充電中や、ポケットの中で発火したり爆発したなんて話もあります。

 

また、昔の充電工具はニッカドやニッケル水素バッテリーが多く使われていましたが、これらはメモリー効果という現象があり、中途半端な充放電を繰り返すと、充電出来る容量が減ってしまい、使用時間が激減しましたね。

 

それに比べると最近のリチウムイオンバッテリーは高性能なバッテリーに進化したと言えるでしょう。

 

更に、バッテリーに制御回路が組み込まれているものも多く、過充電や過電圧に対する安全性も向上していたりもします。

 

 

 

簡単にリチウムイオンバッテリーと言ってもその中に含まれている物質で大きく違います。

一般的に6種類に分けられます。

 

「コバルト系」「ニッケル系」「マンガン系」「三元系」「チタン酸系」「リチウムポリマー系」「リン酸鉄系」です。

 

ここに書いた順番が早いもの程危険性が高く、後者ほど安全とされています。

 

逆に、安全性が高いものはエネルギー密度が低いので、比較的大きくなってしまいます。

 

 

 

エンジニアとして、鉛バッテリーより高性能なリチウムイオンバッテリーに興味津々な訳です。

 

 

私が勝手に遊びの師としている所ジョージさんがBSで紹介していたハーレー用のバッテリーがありましたね、

 

あれもリチウムイオンバッテリーでした。専用で開発しているみたいでかなり高いです💦

 

 

 

バイクに使われるリチウムイオンバッテリーはリン酸鉄系のものですので、安全性が高いです。

 

因みに『LiFePO4』というリチウムイオンバッテリーであればリン酸鉄系です。

 

 

ボンネビルに使えるリチウムイオンバッテリーは

 

 

 

 

 

 

探せばまだありそうです。

 

GSユアサの鉛バッテリーの値段と比較すると倍以上するものもありますが、性能も天秤に掛けるならありだと思います。

 

いろいろ検討して購入したいと思います。

 

近所の足として使っているスズキ・レッツ5ですが、リアタイヤの溝が殆ど消えています。

 

雨の日は乗らないので、そこまでシビアには考えていませんが、実はエアー漏れが発生しているんです。

 

多めに空気を入れていても、徐々に減っていて、空気が減ると加速が悪く、コーナリングも不安定になっていたり。

場合によっては空気が無さすぎて乗れない💦

 

 

 

 

パンクしてる可能性もあるが、何かが刺さっている感じはないので、バルブの劣化も考えられる。

 

ひび割れも出てきたので、どちらにしてもタイヤとバルブを交換すれば直るはず!

 

この際、フロントも一緒に交換しちゃいましょう。

 

スクーターのホイールって、10インチの鉄っちんにストレートタイプのエアーバルブが付いているので、エアーが入れにくい!

 

 

という訳で、タイヤ交換のついでに、エアーバルブを90°曲がったタイプにすることにしました。

 

 

まずはタイヤを選びます。

 

個人的にはブリジストンが好きですが、原付如きにそんなハイスペックは不要なので、安くてそこそこのタイヤを選びます。

 

タイヤメーカーはかなり多いですし、原付スクーター用の10インチなんて、海外製の安いものが結構出回ってますね。

 

 

今回選んだタイヤはこれです。

 

 

 

IRC(井上ゴム)のMB90です。

 

バイクや自転車では有名な国内メーカーで、スーパーカブではかなりのシェアでしょう。

 

このMB90に関しては結構評価が良いと感じたので購入を決めました。

 

そして、タイヤサイズは『3.00-10』です。

 

これを見て「おやっ?」と思った方はマニアですよね。

 

純正サイズは80/90-10なので、一回りデカイのを履かせるつもりです。

 

「80/90-10」 ⇒ 「3.00-10」

外径 401mm ⇒ 415mm

幅 80mm ⇒ 86mm

個人的に、安定感が欲しかったので、少し太いタイヤを探していました。

もう少し太くてもいいのですが、収まらないと困るので、試しにこれを選択しました。

 

それに接地面積が多くなると、非力なレッツ5のエンジンじゃ走らなくなる可能性もあるのであまり太すぎないものをチョイスしました。

 

ロンホイにした時、センタースタンドを使っても、リアタイヤが軽く接地しているので、このタイヤにすると確実に接地するでしょう。エンジンハンガーの取付角度を調整しなきゃイケませんね。

 

 

数値的には110/70-10というサイズなら、外径がほぼ同じで太タイヤに出来るのだが、この設定はモンキーのカスタムで使用するみたいです。

 

 

私の予想では干渉しないと思うのですが、組んだという情報は見つからなかったので、断言はできません。

 

モンキーは合わせホイールなので、チューブがセットされているみたいですが、チューブレスのタイヤみたいです。使わないチューブがセットなのは無駄となるので、今回は断念しました。

 

それと、タイヤも中国製で、ブランドとしても信頼性を考えると私は・・・。

 

併せてL型のバルブも注文します。

 

 

 

取り敢えず注文したので、届いたら交換します。