Let's5 リアタイヤ交換 | Engineer’s Laboratory

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注文していたレッツ5用のリアタイヤとエアーバルブが届きましたので、交換作業に取り掛かります。

 

一般的な原付スクーターの交換手順はほぼ同じです。

 

①マフラーを外す

 

 

エキマニ部分のボルトを2本外し、サイレンサー付近のステーのボルトを外すとマフラーは外れます。

 

基本的にマフラー外さないと、タイヤが外れない・・・

 

②リアホイールを外す

 

 

ブレーキを掛けながら、センターナットを回すだけです。

 

 

ブレーキシューはまだ行けそうですね。

 

③タイヤをリムから外す

 

 

必要なアイテムこれ

 

 

 

 

 

 

 

普通はムシを外して、エアーを抜きますが、既に大気圧状態なので、エアーは出ません。

 

ビードを落として、タイヤレバーを使ってタイヤを外します。

 

スクーターのタイヤならビードブレーカーは使わないですね。足で踏んで、タイヤレバーを突っ込んでやれば落ちますから。

 

エアーバルブも交換するので、切除します。

 

エアーバルブやリムのサビはエアー漏れの原因になるので、綺麗にします。

 

 

ここから組んで行きます。手順はバラシの逆ですね。

 

④新しいエアーバルブを入れる。

 

 

お馴染みのKN企画のバルブです。パープルだけが安かったので買いました💦

 

 

取り付けはナットを締めるだけです。

 

レッツ5の場合、L型のバルブの先端は車体右側に出る様にしないといけません。

 

これが左側だと、クランクケースに干渉して走れませんのでご注意を!

 

 

⑤新しいタイヤを組む

 

新しいタイヤはIRCのMB90

 

 

 

 

 

外したタイヤを比べると

 


一回りデカいですね。

 

純正サイズは80/90-10という細くて小さい格安サイズです。

 

安定性を増すことと、最高速が若干上がる(制限速度は30km/hですけどね)

 

という訳で3.00-10をチョイスしました。

 

IRCは井上ゴムの事です。自転車やバイクでは有名なタイヤメーカーですね。

 

一般的にはブリジストンやダンロップより安価という印象です。

 

 

まずはビードワックスをタイヤのリムに当たる部分とリムに塗ります。

 

後は回転方向に気を付けて組んで行くだけです。

 

ビード上げに関しては、パーツクリーナーやCRCを使って火を放ち、爆発を利用するという危険な方法がネット上では飛び交っていますが、私はお勧めしません、

 

事故や怪我、火災などのリスクがあるのは当然ですが、爆発で発生した気体がタイヤの中に充填されています。

 

普通に考えて、LPGやCO²などの高圧ガスと炭化水素系の洗浄剤やオイルが燃焼するのですから、発生するものは水やNOx、COxといったものでしょう。

 

ゴムに対する影響がないとは言い切れませんので、出来れば避けたいですね。

 

私のビード上げの方法はタイヤを立たせて、地面にトントンと叩きつけることで、隙間が無くなっていきます。

 

後はエアーを充填するだけです。

 

結構簡単に出来る方法なので、参考にして下さい。

 

もし出来ない場合はラッシングでタイヤを縛る方法もあるので、ネットで検索すればすぐに見つかると思います。

 

⑥ホイール取付

 

若干、サイズがデカイので真っすぐ入れることは難しいので、少し斜めにしてシャフトに通せば入るサイズでした。

 

もし入らなければ、エアーを落としてから入れると入ったりします。

 

最後はプラハンで軽く叩いて押し込むを綺麗に入ります。

 

後は、ナットを締めて、マフラーを取り付けたら完成です。

 

 

早速試乗に出掛けましたが、バイクが安定して曲がってくれる。

 

新品タイヤなので、皮が剥けるまでは慎重に乗らないとコケますからね。

 

所要時間は1時間弱でした。