INTEGRAL∫CRAFT -106ページ目

INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界


先日修理したトヨトミのストーブ。
直ったので調子に乗ってオキツモの耐熱塗料で真っ黒に塗っちゃいました。

しかし!失火が再発!

点火動作で生ガスがモクモクで目が痛い。
炎も黄色やオレンジで燃焼も不安定だった。

こりゃダメだなということでノズルも確認することにしました。

燃料フィルターから電磁ポンプ、電磁弁、ノズルという配管です。

先端のノズルには点火プラグが付いています。
ごっそり取出してノズルをバラすが、汚れはない感じです。
ノズル内部に真鍮の焼結フィルターがあり、エアブローするが、こちらも綺麗だった。

ノズルが問題ないなら空気に問題が?と言うことですが、フィルターなしのシロッコファンが付いていました。普通に空気を吸っているので問題ないかと思っていたのですが、ファンの内部を懐中電灯で照らすとホコリがびっしり・・・

ホコリを綺麗に取り除き、点火!
しかし、状況は改善されず。

やはり燃料に問題があるのだろう。

そうなればポンプの圧が不足しているということ。
ポンプをバラします。パッキンやOリングは大丈夫そうでした。
そのまま分解清掃して組み直しました。

ついでに電磁弁をバラしました。

どちらも目立った不具合はありませんでしが、細かなカスがあり、ウエスは黒くなりました。

ここまで来たら腐食した窯にもゴミやサビの欠片が溜まっているのでバラシて掃除しちゃいます。

窯の底に燃焼を広げる為の円筒のパーツが溶接してあったようですが、外れて位置も変わっていました。
その為に異常燃焼となったのでしょう、窯の底が変形していました。

溶接出来そうにないので、上側から固定するようにしました。

ゴミも綺麗になり、また組み立てて点火。
今度は燃焼も安定し、青い炎になりました。

それから試験運転の為にそのまま様子を見ました。

しかし、15分程すると失火。運転ランプが点滅。

こりゃセンサーか基盤がダメかも。

もう一度点火すると燃焼が不安定で、失火。

良く見ると、燃料噴射ノズルの取付部から灯油が染み出ていました。

何故?

ノズルに詰まりはないので、考えられることはノズルそのものがダメになったか?
若しくは燃料の圧が不足している=ポンプの劣化。

更に基盤やセンサーも怪しいということは。これ以上やっても無理だろう。

もし直ったとしてもいつ再発するか分からないし、異常燃焼による一酸化炭素中毒や爆発、火傷、火災にも繋がるので、ここで断念することにしました。

私にはもう2台のストーブが待って居ますので、そちらに力を入れたいと思います。


そうだ、今日は15日、Yahoo!ショッピングで期限のあるポイントを使わねば!
ワイモバイルにして3か月が過ぎましたが、特に問題はない感じです。
自動的にプレミアム会員になってるから、毎月500円分のクーポンがあり、ポイントも常に5倍。
5の付く日だと10倍以上は確定ですから、予想以上にポイントが貯まってますね。

お小遣いの少ないお父さんがポイントで欲しいものを買うってのも一つの方法だと思ってバイクの部品や小物、雑貨を買ってますね。

今日は何を買おうかな?

今年の冬は寒いですね。
私の住む地域では最低でも-3℃程度なのですが、-5~-10℃なんて気温が続いています。
道路の凍結や水道管の破裂など至る所で発生していますね。

さて、そんな冬に必需品は暖房器具です。

そんな暖房器具も今年はフルパワーで頑張っています。
その弊害として故障も多いです。

そんな場合は買い替えが多いですね。
何故なら、メーカーがバラすなと書いているから。

エラーが保持されメーカーで修理しないと動かないってものも多くなっているから。

そしてメーカーで修理すると高い・・・。
一般的に1万~2万5千円くらいのようですね。

自分で直すって人も少なくなってきているのも現状ですね。

ここからはエンジニアとして、バラシてみたいという好奇心と業者が出来るなら自分も出来るというモットーで修理をしてみます。

古いものを捨てて新しいものを買うということは世の中のお金が動くので非常に経済効果が高いです。
しかし、まだ使えるものを捨てて産廃にしてしまうのであればそれは自分たちの首を絞めているのと同じだと思います。



このブログを真似される方は自己責任でお願いすます。
画像はないので、他のブログや動画サイトを参考にしてください。
(不親切でごめんね)

今回、私の手元にやってきた石油ストーブは3台ありました。
 TOYOTOMI KBS-17
 DAINICHI FM-105F
 DAINICHI FM-104F
です。

まずは、トヨトミのストーブ。
かなり古く、上部が熱くなり、ヤカンでお湯が沸かせるタイプのものですね。
ネットで検索しても出て来ない・・・。
15年以上前も機種のようですが、詳細は不明です。

症状の確認。
コンセントを挿して点火スイッチを入れると火は点いた。
燃焼が安定しておらず、失火する。

燃料の供給が悪いようだ。

よくブログで書かれているのはノズルの詰まりだが、タンクの中を覗くと、ゴミがいっぱいだった。

ゴミの除去が先決と判断。

作業はコンセントを抜き、ストーブが冷えてからしましょうね。燃えやすいものが近くにないことも大事です。
感電、火傷、火災・・・、死亡事故にもなりますからね。


こいつは燃料フィルターの詰まりが考えられるので、フィルターを探します。

操作パネルのカバーを外すと電磁ポンプがありました。
銅管でタンクへと繋がっているので銅管を外し、タンクに固定されたビス3本を抜くとフィルターが出てきます。

こいつのフィルターは露紙をジャバラに折り、筒状にしたものでした。

真っ黒になり、隙間にゴミが詰まっていました。

コンプレッサーを使ってエアブローし、綺麗にしました。

タンク内のゴミを抜く為に、ファンヒーターを斜めにし(給油口が下になるように)、フィルターが取り付けてあった穴から綺麗な灯油を注入。
給油口側にゴミと一緒に流します。
ある程度ながすと、給油口に手動ポンプを差し込みゴミの混ざった灯油を抜きます。

錆びの欠片が混ざった黒い灯油が出てきました。

これを数回し、タンク内のごみを取りました。

後はあったように組むだけです。

ドキドキの点火です。

最初は音と振動が大きく、ダメかと思いましたが、点火後は徐々に安定し、音も振動もなくなりました。
炎も安定し、連続運転も出来るようになりました。

ノズルは分解しようかと思っていたのですが、今回はこのまま様子見とします。
タダで貰ったストーブが1台復活です。

汚い燃料で使えなくなっただけってのは、今まで使っていた人のミスですね。

使った道具は+ドライバーと手動のポンプ、汚れた灯油を入れるバケツのみです。

時間にして10分程度の作業でした。

これだけのことでストーブは捨てられ、新しいものが売れるってことが非常にもったいないと感じてしまう。
残り2台も同じようなことが原因の気がしてなりません。

残りは次回のお楽しみとして、直したストーブの塗装が剥げて錆びているので、耐熱塗料でお色直ししようかな 笑


年末から忙しくブログ放置してしまった。

先日、高所作業車の講習を受けてきました。

高所作業車の資格は高所作業車の作業床が最高地点で地面から10m以上の車両とそれ未満の車両で分かれます。

10m以上の場合は技能講習が必要です。

今回は5mくらいの高さの作業を予定しているので技能講習ではなく特別教育を受講しました。

学科が6時間、実技が3時間。1日半の講習ですが、会社から遠いのでほぼまる2日でした。

学科は構造や種類の説明、危険な作業や法令の説明でした。

翌日の実技は高所作業車に乗り、2ヵ所ポイントに移動させ、それぞれ簡易的な作業を行うものでした。

技能講習ではないので、試験はなし。

講習を受けるだけで貰えるという非常に簡単なものでした。

かと言って死亡災害も発生しますので話はちゃんと聞きました・・・

因みに実技には安全帯、ヘルメット、作業服、軍手、安全靴は持参でした。

次は何の資格を取ろうかな?