先週の水曜日くらいから、なんとなく首筋が痛いな と思っていました。
まあ、ちょっと寝違えたのだろうと高をくくっていたのですが、日増しに痛みが激しくなり、
最終的には首にちょっと力が入るだけでも激痛が走る状態に。。![]()
例えば歯を磨いて口をゆすいで吐き出すとき、頭を少し前にもたげる必要があると思いますが、そのポーズが痛くて取れません![]()
また、食事を口に運ぶ際、最後は頭がちょっと前に出てパクっと食べると思いますが、その最後の瞬間が痛くでできませんでした![]()
(食べる際に頭が少し前に出ていることに、いままで気が付きませんでした
)
それでも、ブラインドタッチでキーをたたきながら仕事をすることはできたので仕事は休まず、
待ちに待った3連休(アメリカでは月曜日は President's dayで祝日)に突入したのですが、
依然痛みは続きました![]()
なお、普通にUrgent care(医者)に行ってもこういう症状に対する治療法はないので、せいぜい痛み止めを処方されるくらいだとわかっており、行く意味はほとんどありません![]()
こういう症状は、東洋医学(鍼灸治療など)の方が効果が期待できると思いますが、
3~4年位前に、アメリカで開業している鍼灸治療院で腰痛の治療を受けたのですが(関連記事)、
そこがなんと閉業されておりました。![]()
見かねたうちの奥さんが、別の治療院を見つけてくれて、さっそく予約を取って行ってみました![]()

日本人の先生が対応してくださる(といっても先生の名前は性がアメリカ人のものなので、たぶんアメリカで結婚した日本人。。)ということで、安心です![]()
本来であれば、以下のようなベッドにうつ伏せで寝て、後頭部から針を刺してもらうのですが、

首が痛すぎてうつ伏せで寝られない状態であることを察して、椅子に座った状態でやってもらいました![]()
なお、その先生の話によると、針の治療の原点は、「脳に対して、首が怪我をしているとだまして、自己治癒に必要な成分を集中的に分泌させて、その幹部を内面から治療する」ということなのだそうで、
血管を刺激して血流をよくするのももちろん鍼灸治療の効果ではあるものの、脳をだますことが一番の効果である ということでした。なるほど。
したがって、鍼灸治療の処置を行った直後に突然良くなるというよりは、体内の自己治癒が活性化して治癒を続けるということがあるようです。
そして幸い、首の方はかなり痛くなくなり、歯磨きや食事もだいぶ楽になりました。
ただ、首の痛みのせいで変な力を加え続けた両肩が今度は痛くなってきました![]()
まあでも、首よりはだいぶマシですね。。首にこれほど力が加わっているものとは、通常はなかなか気が付かないものだと思いますが、
今回は、いかに日常生活においても首に負担がかかっているのかを学習する機会となりました![]()