エレキギターと違って、アコースティックギターの場合はギターアンプは必須ではないと思います。
歌手が使用するマイクと同じようなマイクを ギターの中央に向けておけば、広い会場のコンサートなどでもギターの音を届けることができるからです。
<斎藤和義さん>

ただ、座って演奏するならそれでいいかも知れませんが、立って少しでも位置を変えたりすると、ギターの音が拾えなくなってしまうと思います
。
また、ギターの音以外の音をほとんど拾わないようにしたいとか、ギターの音色を調整(エフェクト)したいといった場合には、アコースティックギターでもアンプが必要になると思います。
したがって、現実的にはエレアコからアンプに接続しているアーティストが大多数であるというのが現実のようです。
<浜田省吾さん>

<あいみょん>

さて、私はもちろんアーティストではありませんし、ライブハウスでライブを行う訳でもありませんが
、
3つの理由から、ギターアンプが欲しいと思っていました。
1. いつか会社のキャンパスで(つまり路上で)、ひっそり弾き語りをするため
日本での路上ライブは絶対にあり得ませんが
、アメリカの、会社のキャンパス内のほとんど人が通らないところで昼休みに30分だけ日本の歌を弾き語りする - この挑戦が、自分自身の中に何か変化を起こす可能性があると考えています。
もちろん、何も起きなくても、誰も聞いてくれなくても全く問題ありません。
2. ギターの音を録音する際に音質が大幅に向上する
ギターアンプの音をライン入力で拾って録音すると、ほとんど外部の音が入りませんし、純粋にギターの音をとることが出来ます。
Youtubeに動画をアップロードしたりする際に、音質が向上すると思います。
3. エフェクトをかけて、ギターの音を変えることを楽しめる
エレキギターほとではありませんが、エレキギターのアンプにもコーラスとか、リバーブとか、各種のエフェクトをかける機能があるモデルがあります。
これを使って、音作りを楽しむことが出来ます。
なお、ギター本体の方は、すでに 数か月前に、アンプ接続が可能なタイプのアコースティックギター(エレクトリックアコースティックギター、略してエレアコ)を入手し、毎日弾いています。
(エレアコを入手した時の記事)
さて、アメリカの小型ギターアンプ事情と日本のそれとを比較すると、
詳細に調査したわけではありませんが、種類はアメリカの方が豊富に出回っているように見受けられます。
日本では、どうもYAMAHA製の以下の2商品が一人勝ち(二人勝ち?)状態にあるようなのですが、
アメリカでは、100ドル未満の安いものから、高価で高性能なものまで幅広く売れているようです。

それで私は、最初は一番安いアンプを買おうとしていたのですが、
結論から言いますと、上記の日本でも圧倒的に人気のあるYAMAHAのアンプを購入しました![]()
理由は、とにかくバッテリー駆動もしくは乾電池駆動(AC電源なしで駆動)することが必須だったからです。
普通に考えて、AC電源が必要なアンプでは、路上ライブは難しいですよね?
(もちろん発電機とか持ち込めばできますが、そういうスケールでは考えていません)
で、アメリカで普通に入手できるバッテリー駆動するアンプは、上記のYAMAHAの高い方のモデルと、あとは以下のRolandのアンプのみでした。(さすが日本ブランド!)
しかしRolandのモデルは出力が5W(2.5W ×2)ととても小さく、基本的に部屋で一人で練習する専用らしく、路上に持ち出すには出力が足りないものでした。
したがって、30W出力のYAMAHAのアンプがほぼ唯一の選択肢だったのでした。
この商品、アメリカで新品では最も安く買えると思われる Walmartの通販でも549ドルと結構なお値段ではありましたが
、

これは私の人生を自分が思う方向に彩るために必要なアイテムと判断し
、購入しました。

しかしこれが、バッテリー駆動というだけではなく、思っていたよりもはるかに素晴らしいアンプで、
とても重宝している機能として PCとUSB接続して、ギターの音を極めて低いノイズで直接PCに取り込める機能があるのです
。
さらにライセンスが付属しているPC用のミュージックコンポーザーアプリで詳細な編集が出来て、

かつアンプ側にも様々なエフェクト機能があります。

とりあえず、アンプを通さずiPhoneで直接録音した音と、アンプを通してエフェクトをかけて録音してPCに取り込んだ音を超短い動画にしてみました。
どれほど違いがあるかご確認いただけるかと思います。
ただ、このアンプとギターを持って会社のキャンパスで路上デビューする日はまだ先のことだと思います![]()
もう少し上手くならないとさすがに厳しいですね![]()
![]()