今年の独立記念日は大型連休に? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

July 4th (7月4日)、Independence Day (独立記念日)は アメリカの最も重要な祝日と言っても過言ではないと思いますが、

今年の7月4日は木曜日なので、もしも金曜日を休みにしてしまうとなんと4連休という大型連休になりますsmile


そもそも、今週はすでにみんなバケーションモードでして、会社に来る人もまばら、

Outlookのスケールを見ると、明日の水曜日(7月3日)はすでに、チームの中の5人もの人が休みになっていますsmilesmile


こうなると、果たしてJuly 4th明けの7月5日に働く人はいるのだろうか?と思っておりましたが、

今日 我々のマネージャーが、「Everyone takes a day off on this Friday! (みんな今度の金曜日は休みましょう」と言って、

毎日やっている Meeting の金曜日分をキャンセルにしてくれましたlaugh


なお、上記のような方針を見て「無理やり有給を使わせるのか?」と思われるかも知れませんが、
うちの会社(米国のみ)は有給休暇という概念を1年半程前に廃止にしたため(関連記事)、そのような心配はないと思います。


・・いいですね、この休日感満載の空気。ガラガラの職場。素晴らしいですlaugh


ただ、不思議なことに、このガラガラなはずの職場に、お菓子をもちこんでキッチンに置いておいたら(先日のバレーボールの練習のための差し入れのお菓子が大量に余ったため、会社に持ち込みました_)、


なぜか数十分後に見てみたら跡形もなくなくなっていましたlaugh

・・人がいないようで いるのでしょうかねlaughlaugh