ロスのディズニーランドパークへ行く | 50歳過ぎてもアメリカでソフトウェアのエンジニアとして挑戦します

50歳過ぎてもアメリカでソフトウェアのエンジニアとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のソフトウェアの開発エンジニアとして挑戦しています。

そして、ロスに子供と一緒に来たらやっぱり外せないのが ディズニーランドパーク だと思いますsmile


前の日にUniversal Studioに行き(関連記事)、そして今日はディズニーランド・・子連れのロス旅行としては王道ではないかと思いますlaugh

※さらにロスにはLEGO ランドなるものもあるようですが、噂ではLEGO作品を「見る」ことが主体のアミューズメントパークだそうで、あまり乗り物に乗ったり、自ら手を動かして何かをするということが少ないというように聞いたので、対象にしませんでした

さて、今回ディズニーランドパークの中で最も行きたかったところは、

去年最も楽しかった「スター・ウォーズ: ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」です。

去年初めてこのアトラクションを体験して(関連記事)、予想をはるかに上回る内容に 思わず感動してしまったのですがsmile

あれをまた体験したいと うちの子も奥さんも思っていたそうで、再トライしたのでした。

しかも今回はほとんど待つことなく、多分10~15分くらい待つだけで入ることができて、ストレスフリーな感じでしたlaugh
※去年は90分くらい待ったと思います



そして去年、時間がなくて行けなかった「マッターホルン・ボブスレー」をついに体験することができました爆  笑


基本的には、山の中や外を走り回るジェットコースター(ただし一列あたり一人のみ乗車)、という感じでしたsmile


またもう一つ目新しいものとして、ニモの潜水艦に乗りました。


こちらは潜水艦の中から、水中の風景や3D動画が見られるというものですが、実際に水中にもぐった状態で動くので、地上とはまた違った世界観が楽しめると思います。

日本のディズニーシーに「ニモ&フレンズ シーライダー」というものがあるそうですが、多分ちょっと違う内容のアトラクションだと思います。


また、「スペースマウンテン」が「ハイパー・スペースマウンテン」としてアップグレードされており、






こちらは映像が大幅に美しくてかつ戦闘シーンを再現する感じになっており、スターウォーズ系が好きな人には ますますこたえられないものになっていましたsmile



ところで ひとつ驚いたのが、2時過ぎくらいに遅めのランチを食べていたところ、

近くにあったごみ箱の清掃が、3~5分間隔くらいで行われていて、ごみ箱にごみが溜まっているところが見えることがないようにされていた、ということです。

ゴミ箱用の大きな袋 - あれだけで、各ごみ箱ごとに(少なくとも食事をするスポットの近くにあるものは一日200枚くらい使っているのではないかと思われますSurprise

さすが、本気で夢の国を作り出して、何度でも来たくなってしまう気持ちにさせてくれる 最強のアミューズメントパークですねsmile

 

 

なお、ロス旅行編の記事はあと一回で終わる予定です。