グリーンカードが届く | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

先日の記事に記載した通り、うちの家族のI-485(米国永住権)が承諾され、そして数日後、そのグリーンカードが届きましたsmile

グリーンカードは 非常に複製が難しいデザインの上に、複数の透かしが両面に入っており、まず偽造することはできないようになっているようです。

また、グリーンカード取得が完了したことを受けて、うちの会社の移民チームから最後の連絡があり、

これをもって、あなたのImmigration Portal page(これまで書類のやり取り場所として使ってきたサイト)は近日中に閉鎖されます。アップロードされているドキュメントをバックアップすることをお勧めします。
今後の(10年後の)グリーンカードの更新もしくはアメリカ市民権取得のプロセスについては我々は関与しませんので自分でやってください。よくある質問はこちらにまとめてありますのでご参考にどうぞ


ということで、あっさりバッサリと関係を断たれました_

・・もちろん、もう移民チームのサポートは基本必要ない状態になったので、それでいいのですけどねlaugh

それで、Immigration Portal page が閉鎖される前に、これまでグリーンカード取得のためにアップロード・ダウンロードしてきた数々の必要書類をダウンロードしたのですが、

私一人分で34通、妻子の分がそれぞれ30通前後あったので約100通にもおよんでいました。Surprise
70%くらいの書類はこちらで準備した書類、30%くらいはUSCISから送られてきた通知書類でした

中には、パスポートのコピーのようにすぐに用意できた書類もあればニコニコ

何日もかけて質問に答えていく必要があった書類ガーン

マネージャーに回答していただく必要があった書類(なぜ私を採用したかなどを記載する笑い泣き

健康診断書類(取得していた頃の記事)のように、複数の書類やプロセスを経てやっと一通の公式書類を取得したパターンガーン

さらに我々日本人は、例えば「出生証明書」を取得するためにまず日本の市役所などで日本語の戸籍謄本などを取得して、それを領事館に持っていて英語版の証明を発行してもらう必要があるパターンガーンもあるので、

実際には書類70通用意するよりも大変だったと思います。_

また、グリーンカード取得にかかった費用に関しては、

発行手数料などについては一人当たり5~6万円台の感覚だと思いますが、

健康診断の費用にさらに4~5万円かかり、

細かい書類(出生証明書や卒業証明書など)の発行にたぶん全部で1~2万円前後

そこまでで10~13万円くらい

そして私の場合は、うちの会社の移民チーム経由で外部のベンダーさんに仲介してもらっていたので、巨額のコンサルティング費用がかかっていたはずです。

・・とにかく「苦労した」という印象だけが残ったグリーンカード取得でした。笑い泣き


まあでもこれで、アメリカへの入出国は犯罪でも侵さない限りフリーパス、

 

私が職業を変わることも、なんなら転職することも、

 

来年就労ビザが切れた後に)うちの奥さんが将来働くことも、

 

うちの子がアメリカの大学に入学することも就職することも、少なくとも法的な制限はなくなりましたので、

 

この挑戦記も「1ステップ進んだ」と言えるかと思います。smile

 

なお参考までに、

過去100年間でアメリカに移民した(永住権もしくは市民権を取得した)人数が多かった国のトップ20は以下の通りだそうで、

日本はトップ20にも入っていませんでした笑い泣き

 

メキシコがダントツ1位なのは地理的にいって必然と考えられ、

 

中国・インドはここ10年くらいで急激に増えているようで、次の100年でトップになる勢いだと思います。

 

そしてお隣の国・韓国がトップ10に入っていたのは個人的にはちょっと意外でした。

というか、韓国が10位なら、日本も15位以内くらいには入っているものと。。