グリーンカードのその後。。 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

グリーンカード取得に関する最後の記事を投稿したのは3月の終わりだったと思います(関連記事

生体認証を終えて、後は待つだけ・・

のまま、すでに2か月近く経っているわけですが笑い泣き、とりあえず以下のような仰々しいカードが届きました。



これは、Employment Authorization Document、略してEADと呼ばれるもので、アメリカで働く資格があることを証明する重要な書類実際には携帯可能なカード)です。

ただ私は正直、これを受け取って少々混乱しました。

というのも、我々が次に受け取るのはグリーンカードだと思い込んでおり、EADというものの存在もよく分かっていなかったためです。(すみません、単なる知識不足ですが。。

そこで現在申請していることを再度振り返ってみると、

こちらの記事で記載していたように_

我々は2つの申請を同時に行っていました。
ただし内部的には、1.が終わってから2.にとりかかる

1.I-140 : 外国人従業員がその職種に対して必要な資格を持っていることを示すもの

2.I-485 : 永住権(グリーンカード

要するに、今回受け取ったEADという証明書は、上記の1.I-140 が承認されたことを示すものだったわけで、

グリーンカードは並行して申請中ではあるものの、いわば第2ステップ、I-140が承認されてから始まるため、

今しばらく「待つ」必要がある状態なのでしたlaugh


なお、このEADですが、我々家族3人ともそれぞれ取得できたわけですが、Approve(許可)された日時はバラバラで、うちの子が1番、私が2番、うちの奥さんが3番でした。
実際に書類が届いたのも別々でした

うちの子はもちろん当面働くわけではないので、特にEADは必要ないのに一番最初に承認され、_

私も、そもそも現在働いていますので、このEADを取得したことによる変化はない状態で、_

しいて言うならば、うちの奥さんが、グリーンカード取得前にアメリカで働くならば、このEADを持っていることでスムーズに就職活動できる(アメリカ人と対等な就労権あり)というメリットがあるのですが、

なぜかうちの奥さんが最後になり。。_

いつもいつも、Government (政府)の絡む事柄はちぐはぐな感じになります_


さて、このEADの期限は2年間ですので、

仮にグリーンカードが取得できず、さらに現在使っているL-1ビザ(就労ビザ)が切れても(来年の3月で切れます。。)、

このEADのおかげでもう一年はアメリカで働くことができることになります。

ただし、ビザが切れてEADが有効でグリーンカードがないというわけのわからない状態になってしまうとlaugh

アメリカ国外へ出ると、再入国ができなくなってしまう働く権利はあっても居住権がないことになるため)という、恐ろしいことになってしまいます。OMG


なので早いところ、I-485(グリーンカード申請)がApproveされて、入出国も、就労も、(アメリカ政府としては)問題のない状態になりたいところです。