渡米4周年を迎える | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

先週の2023年4月13日は、私にとっては渡米丸4周年でした。smile
3周年の時の記事

丸3年丸5年と違って、丸4年区切りのいい節目ではないように感じられるかも知れませんが、

私の中では、心密かに? 目標にしていた節目でした。

理由は、4年前こちらに来たばかりの頃、

既に何年も前に日本からアメリカに異動というか転職をして活躍していらっしゃる先輩たちにお会いする機会があったのですが、

その中の一人、開発者としてのスキルを買われてアメリカ本社にこられた方が、

(多分私よりも年上)

その時点(2019年春の時点)で約4年間ほど、アメリカで開発エンジニアとして働き続けている

と伺いました。Surprise

それを聞いて、まだ渡米数週間の状態だった私には、

4年間という期間がとてつもなく長い期間に感じ、

そのような長い期間、この厳しい環境で結果を出し続けるというのは 何と凄いことなのだろう と思ったものでした。

また、その方は「もうそろそろ日本に帰ろうかなと思っています」とおっしゃっていました。
※それは日本で再度就職活動をする、という意味になるかと思います

その時私は、「確かに4年もやれば、十分にハクをつけたと言えるだろう。その実績だけでも十分に再就職先を決める強みになるだろう」と思ったのでした。

なのでその時から、その偉大な大先輩のように、4年間ここで働き続ける ということを一つの大きな節目と考えてきたのでした。


・・そして今、その丸4年を迎えたのですが、

全くもって、まだまだ ですね。。「ハク」なんて全然ついていません_

例えば今、日本に帰って転職活動をしたとしても、

年齢のことは置いておいて、簡単に言えば持っているスキルの偏りが強すぎて 一般的な企業の採用面接にはまず通らないと思われます。OMG

また仮にグリーンカード(永住権)を取得したとして、アメリカで就職活動をしたとしても、いままでに培ったスキル(偏っている)を生かすことができる就職先がイメージできませんOMG
英語もいまだに下手ですしね。。


つまり、今のまま淡々と「チームのために有益な結果を出す」ということを目標に努力しているだけでは

自身の将来のキャリアパスにはつながっていかない、と言えるのではないかと思いますOMGOMG


かといって、今が旬の新しい技術をゼロから習得したとしても、

そういうことを売りにするなら 若い人の方がはるかに有利ですから、
まず勝ち目がないと思われます_


しかしそれでも、新しい技術を習得しつつ、基礎力(アルゴリズム構築力とか、ビジネスコミュニケーション力といった類のもの)の底上げを目指すしかないと思います。

そういった、「新しい技術のスキル」+「経験の積み重ねによる 厚い基礎力」 の融合を高いレベルで提供できるようになることが、広い意味での「次の目標」になると思います。