今年のクリスマスを締めくくる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

本日は26日なので、アメリカでもすでにクリスマスは終わっていますが、

日本と違って25日を過ぎてもクリスマスのデコレーションを続ける風潮があるため、(関連記事

まだまだ、美しいイルミネーションに癒されることができますsmile


それでも、クリスマスツリーに飾るオーナメントは、今日から一気に値下がりしていたということで、

うちの奥さんが以下のオーナメントを半額で買ってきてくれました。smile


・・去年はうちでは初めて本格的な生のもみの木を使ったツリーを飾ったため、

新しいオーナメントをどんどん増やしていき、2週間くらいで激変したものでしたが(去年の記事)、

今年は結局このダースベイダーのオーナメントと以下のスタバのタンブラーのオーナメントくらいしか増えなかったと思います_



ということで、ツリーの最終形は最初とほとんど変わらず、こんな感じでした


さて、クリスマスの夜のディナーは、手作りの唐揚げを中心とした美味しい料理で、


今年はケーキもうちの奥さんが手作りで作ってくれました。smile


スポンジがとても柔らかく、なかなかアメリカでは食べられない上質なものでした。

今年の Holiday season、現在私はほぼ仕事をしないで充電中・リフレッシュ中ですが、

 

来年は飛躍の年とできるよう、コツコツと努力を積み重ねたいところです。