アメリカの小学校の卒業式 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの子がアメリカの小学校に通い始めたのは3年前、3rd grade(3年生)からの編入でした。

当時の記事

 

途中、コロナの影響で丸1年くらいリモートのみでの授業といったこともありましたが、

 

昨日、無事卒業式を終えましたニコニコニコニコ

(※アメリカの学校は6月が年度末です

 

アメリカの学校に通学・卒業したことのない私には、渡米したての頃は この日のことを全くイメージできていませんでした

 

拒絶反応を起こして登校拒否になったり、最悪日本の小学校に戻るために帰国するというシナリオも、想定の範囲内でした。

 

しかし、

・日本と違って逃げ場所さえなかったということ笑い泣き

・うちの奥さんが全面的にサポートしてくれたことニコニコ

・小学校はまだそれほど学習内容が難しくなかったこと爆  笑

・そして友達も何人かできたことでニコニコ

この日を迎えることができたのだと思います。

 

さて、そんな卒業式の様子を写真で共有いたします。

 

とりあえず、日本の小学校の卒業式とかなり違っていて、

とても明るく和やかな雰囲気の、式典というよりイベント、というかんじの内容でした。

 

まず驚いたのが、小学校でも角帽をかぶるということです。

 

ただし、小学校なので、各自角帽を好きなようにデコレーションしますニコニコ

 

中にはこんな、LEGOの家がのっかってしまっている角帽も。。爆  笑

 

さて、最初に卒業生たちによるオーケストラの演奏が披露されました。

 

3月に行われた演奏会(当時の記事)よりも、ずっと上手くなっていましたニコニコ

 

そして、校長先生の話と

 

担任の先生の話。

日本との違いは、いちいち「起立!礼!着席!」をやらないこと爆  笑

そして先生たちの話は簡潔で、退屈な話ではない ということです笑い泣き

ちなみに校長先生の話は、「君たちが将来世界の環境を変えていく」という類の内容でした。確かに。ニコニコ

 

卒業生代表の言葉も1分くらいで終わり、日本のように全員が何か必ず発言する「卒業生答辞」はありませんでした。

全員で答辞を言ったのは私の田舎の日本の小学校だけ?笑い泣き

 

そして、一人一人のBabyだった頃の写真と今の写真を対比する、というコーナーがあって

 

最初にBabyの時の写真が表示されると、みんな「あれはきっと〇〇だよ!」とざわつき、

今の写真が表示されると「Wow yeah!!! That's 〇〇!!!」と歓声が上がるという、

日本の卒業式では考えられない盛り上がりを見せて爆  笑


 

そして最大のイベント、「Diploma(卒業証書)の授与」が行われました。

一人一人が呼ばれ、校長先生と握手、副校長先生と握手、そしてDiplomaを担任の先生から受け取ってハグされる という流れです。

うちの子はたまたまオオトリだったので、この日一番の大歓声の中 しっかりDiplomaを受け取り、

そして担任の先生にきつくハグされていましたニコニコ


 

ちなみに、毎朝学校周辺の道路でセーフティパトロールをしていた子たちには

別途、Merit certificate追加の特別証書)が渡されました。

毎朝、みんなよりも早く来てこれをやるのは相当大変だったと思うので、この特別授与は当然ですね。

 

最後に、父兄たちが全員でブリッジを作り、

卒業生たちが全員それをくぐって送り出されていきました。


終了後も、しばらくはみんなで写真を撮りまくったりしていましたニコニコ
 

うちの子も、担任の先生と写真を撮ったり

 

校長先生と写真を撮ったりしていました。

 

最後の最後に、まだ残っていたクラスの子たちが担任の先生を中心に集合写真を撮って、帰っていきました。ニコニコ

 

終始和やかで楽しい卒業式でした。

 

もっとも、アメリカのすべての小学校がこんな感じなのか、うちの子の学校がとても親近感のある学校だったからこんな感じだったのかはわかりませんが、

 

やっぱり日本の卒業式とは基本的にだいぶ違うようです。

 

・・私もうちの奥さんも、だんだんと日本の典型的なタイプの式典に参加できない体になっていっているのを感じています笑い泣き

(※親も、スーツなどを着て正装して参加する必要はありません。普段着でOKです。