アメリカにも模型専門店があることを発見 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

昨年「アメリカでガンプラを作るには」という記事で、ガンプラが入荷されているお店を発見したということを記載しました。

しかしながらその店は、アジア食品・アジア系グッズを取り扱っている店であって、別に模型店というわけではありませんでした。

なので、例えば塗料とか、プラモデル専用のニッパーとか、模型店でなければまず置かれていないような商品に関しては入手は困難でした。

ところが先日、うちの奥さんがダウンタウンの一角に 小さいけれども本物の模型店があることを調べてくれました。

早速行ってみたところ、完全に 日本の模型店と同様の 本格的な模型店でした。
(※日本人が経営しているわけではなく、もちろん日本語も通じませんが、置かれている商品はたぶん100%日本のものだと思います


ただし、置かれているガンプラの量は、秋葉原や新宿のプラモデル専門店のようなわけにはいかず、10~20種類程度が選択できるという状態でした。
しかも次に行っても同じものが在庫されている可能性は高くないようでした。

店長の話を聞いたところ、コロナの影響もあってとにかく入荷が遅れがちなのだそうです。

半年以上前にオーダーしたものが、2日前にやっと入荷したとか、オーダーして受理されても出荷をキャンセルされたりとか、とにかく売る方もなかなか入荷に苦しんでいる状況なのだそうです。

先週くらいに結構な量のガンプラが入荷したとFacebookで知らされていたので、期待して行ったのですが、入荷した翌日には一気に売れてしまったそうです。

・・うーむ、この状況はちょうど40年くらい前の、第一次ガンプラブームと酷似していますね。。
あの頃、ガンプラの入荷日には朝早くから模型店の前に何十人もの人が行列を作り、やっとの思いであまり人気のないガンプラ(武器セットとか、モビルアーマーとか)を一個買って帰る・・ということが普通に起こっていましたが、ちょうどそんな感じだと思います。


それでも、今回私はお目当てのキットを手に入れることができました。

それは、ガンダム40周年記念の一環として設計された、世界的工業デザイナー奥山清行氏×演出家・映画監督松尾衡氏プロデュースによる特別モデルです。
https://bandai-hobby.net/gundam40th/gundam.html

パッケージからしてすでに高級感があります。



なお、アメリカでのガンプラの売値ですが、輸入税だけですでに+15%となっています。

日本のヨドバシカメラのような値引きはもちろんないので、定価 X 1.15 で、さらに消費税ですから、まあ安くはありません。

それでも、日本に一時帰国することさえ簡単ではない今の状況で、かつたとえ一時帰国できたとしてもガンプラのようなかさばる物は持ち帰りにくいため、ガンプラを買うならこういったアメリカの数少ない模型専門店で買うのがよさそうです。


入手した特別モデルのガンダムは、ゆっくり作ろうと思ったのですが、先週末は連休だったこともあって あっという間に完成に近づいてしまいました(笑)