小学校の 親による送迎は必須です | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの奥さんの2回目のワクチン接種が終了しました。

2回目の接種で副症状が出る人が結構いるといわれていますが、うちの奥さんは特に症状が重く、接種の翌日にはなんと38.9度まで熱が上がってしまいました。

通常であれば、うちの奥さんが うちの子の小学校の送り迎えを行ってくれていますが、当然そのような高熱のでている状態では送り迎えはできません。

私が仕事を休んで代行する必要がありました。


さて、小学校への送り迎えは毎日車で行っています

昨年うちは引っ越しをしましたが(当時の記事はこちら)、それにより小学校までの距離がかなり遠くなりました。

というか、本来であればその小学校の学区外に引っ越しをしたのですが、親が毎日送り迎えをすることを条件に小学校の転校をしなくてもしなくてもいい、という承諾をもらって同じ小学校に通い続けています。

現在、小学校への送り迎えは非常に厳格です。

例えば、お迎えの際は親は車から出てはいけないことになっています。

早くつきすぎると「もう一周りして出直してこい」と言われ、少し遅めにつくと車を止めるスペースがなくて右往左往します。送り迎えの遅刻は論外です。


送りの際は、一度車を駐車して学校の裏の入り口まで子供を連れて行き、そこで列を作って待たなくてはいけません。

しかし当然のように学校の周りは親の車で溢れかえるため、以下のような駐車禁止スペースに恐る恐る停めて、急いで学校の入り口まで連れて行ってダッシュで戻る必要があることもあります。

※もっとも、送りのための短時間の駐車は半分黙認されているみたいです

裏の入り口は、先生たちの駐車場の奥の、遊具のある所の前のあたりにあります。


ちなみにスクールバスも走っていますが、うちの子は上記の理由(学区外から通っている)によりバスを使うことはできません。



帰り(お迎え)の際は、学年ごとにお迎えの時間がピンポイントで決まっていて、その時間に合わせて決められた場所で子供をピックアップする形になっています。


上記のように親たちは車の列を作って待ち、子供たちは自分の親の車を探して乗り込むというプロセスです。
上の写真の 目の前に停まっていたいたBMW、マフラーの音が激烈にうるさく、アイドリングでも周囲に轟いていました。。


私の感覚では(日本の小学校の感覚しかありませんが)、小学校というのは子供が自分で歩いて行けるところにあって、親が車で送迎というのは考えられませんでした。

しかし今ここでは、少なくともうちの子の場合は小学校卒業までは毎日親の送迎が必要です。

なんだか、日本の保育園の送り迎えに通じるものがあるような気がしてきました。