成功をしたかった若いころに比べると、子育てが終わりつつあるこの頃はいろんな変化が出ています。

 

その一つがプロジェクトの人選

 

前は「成功確率の高い」人選をしたかったんですよ。

 

多くの人もそうなんじゃないかな、と思います。

 

でも今は若くて「分かりやすい欠点を持っている人」を選んでいます。

 

プロジェクトはいずれ成功します。

 

ならば私が提供できる安心な場でストレスなしに活動してもらって、気づきを得て進歩してもらいたいのです。

 

これも子育てなんですかねぇ。それとも愛なんでしょうか。

 

実は自分より年上の方にそういうお手本を見せて頂いたから、私もそういう貢献がしたいと考えるようになってきたとおもいます。

 

この見方になってから、ちょっと困った事態が発生しても、「んー、彼らにとって学びの場だなー」という何か少し嬉しい感情が沸くようになりました。

 

少し歳をとる。

 

ホントにいろいろなことができるようになることに感謝です。

(死んじゃう前に少しでも多く返せるように急がないとね。)

最近、話し方教室以外でも講師役があって、さまざまな年齢の方と接しています。

 

そこで私が影響を受けたことや気づいたことが沢山あるのですが、そのうちの一つをシェアします。

 

年齢が上がると危機感を持つのが今の時代じゃないかと思います。

 

経済的に「引退」させてもらえないからです。

 

自己啓発のセミナーでも年配の方をたくさん見かけます。

 

多くの年配の方は若い方に比べてかなり進歩が遅い。

 

それって、歳をとると能力が落ちているから・・・では、どうもないんです

 

2つあります。

 

テキストどおりにやらない。

 覚えられないから?

 どうも違います。

 テキストに自分で余分にくっつけてくるパターンが多くて、失敗の原因をつくっています。

 

・実行しない。

 せっかく学んでも「私の考えは違う」と言って実行しない

 

でも、私がだんだん歳をとってきて感じるのは、「年齢とともに理解力が伸びてきている」ことです。

 

だから、テキストどおりに実行すると、若い頃より格段に成果が出ています。

 

まだまだ自分で決められる人生、上述の2つができれば歳とってもハッピーなことが沢山ありますよ!

 

 

しばらく前から、セミナーの参加費の徴収は「田舎の無人販売方式」にしています。

 

田舎では販売されている野菜の代金を自分でお支払いの箱とかに入れる「無人販売」が結構あります。

 

それと同じ仕組みで、私のセミナーに来られた方は居合わせた人に伝票に名前を書いてもらって、自分で領収書を伝票からもぎって、横に置いてあるクリアフォルダに料金を入れます。

 

おつりが必要な場合は、同じくクリアフォルダからおつりを自分でとります

 

この方法を採用してからホントに楽です。

 

セミナー開始前の資料の準備や参加される方とのお話に時間を集中できるのです。

 

 

でも、・・・トラブルは起こらないのか?気になりますよね。

 

これまで10回くらい行いましたが、未払いや合計金額が合わなかったことは基本的にないです。

 

仮に、金額が合わない場合は、誰しもあるミスか、意図的ならばそういう人をセミナーに呼んでしまった私に責任がある、そういうふうに考えています。

 

逆に「おお!今回も合っているなー!」は良い人に囲まれていることを実感できてとても嬉しくなります。

 

それに・・・私は「得られるもの/投入した労力」をすごく気にするのですが、「田舎の無人販売所方式」は「得られるもの/投入した労力」が秀逸です。

 

「田舎の無人販売所方式」で参加費徴収、あなたもやってみませんか?

 

昨日は月に一度の「話し方教室」でした。

 

エンジニア専門なんですが、一般の人も参加されました(名古屋から東京までご足労様です)。

 

話す行動の改善を受け持ってくれるふじこ先生がいてくれたおかげで、かなり濃い4時間だったと思います。

 

私のセミナーはどれも共通点を持っています。

 

楽しい、変化が起こる、痛い

 

変化を起こすには普段しないことをする必要があるので痛いのです。

 

例えば、自分の動画を見るのが嫌いな人に「セミナー後もしっかり自分の動画を見てくださいね」といっても・・・見ない。

 

見ることが苦しいのだから見ないのは当然です。

 

だから、「動画を見させる」のは講師の責任で確実に行えるようにする、のが「セミナーに込みである」のがいいと私は考えています。

 

半ば強制ですが、それもセミナー中の4時間だけのこと。

 

セミナーの今だけ講師や仲間と一緒に痛いのを超えれば「確実に変化が現れる」というご褒美が待っています。

 

それに、やってみると意外に「楽しい」ことが分かったりします。

 

そういう「痛い」が受け入れられる人は来て頂いたらいいんじゃないかな。

 

確実に「変化」をプレゼントしますので!

昨日はアガペーミッションさんのセミナーのお手伝い、今日はVIC勉強会の主催。

 

「自分が分かっているんだからそれでいいじゃない」を超えて、世の中の進化を進めるというミッションとしてやってます。

 

学びを深化させる秘訣は「楽しむこと」

 

今日も全力で楽しく参ります!