以前から決断を減らしてきて、ここ1年で本当に決断をしなくなりました

 

その結果、なくなったもの・・・思い返し(あれ大丈夫だったかな、というチェック)や少し残っていた不安

 

私は決断は未知の未来に対して「賭けをする」ようなものだと考えています。

 

そこで、賭けをやめて「もしかしたら発生するかも知れない最大の被害を受け入れられるかどうか」で決定することに変えたんです。

 

それができるように「深く知り、深く考える」。

 

すると、あとは自動的に決まるようになりました。

 

全部分からないことはどうするのか?

 

そこは被害が発生すると考えます。

 

これは個人資産8兆円とも9兆円とも言われるウォーレン・バフェットの投資の考え方から学んだことです。

 

一とおり考えてしまうと決め方がルーチン化できるので、仕事も早く終わるようになります。

 

これって話し方の組み立ても同じなんですよ。

 

当てようとしないとホントに大きな変化をもたらします。

 

さて、できた時間で次は何をしようかな。

 

 

エンジニア専門話し方プロデューサー Mark.jp

心の健康状態をチェックするために年に一度か二度、Webで質問に答えることになっています。

 

私はストレスや悩みはないのだけど、結果の伝え方が少しヒドイ。

 

「あなたは特に問題ありませんが、いつメンタル不全になるかも知れません。」

 

んー、問題のない私の結果でこれだったら、弱っている人はトドメさされたんじゃないかな・・・。 (^^;

 

ちなみに主催会社に「メンタル不全に誘導するような表現は変えた方が・・・」と伝えたところ、「他意はございません」という返事でした。  (^^;

 

 

これを始めてから、いろいろな調整事が短い時間で、かつお互い満足に進むようになりました。

 

何かを調整(交渉)する場合、「なぜそうなのか」という理由を考えますよね。

 

大抵の人は「なぜ」は自分の主張が妥当であることを示すために用意しています。

 

でも・・・相手からするとどうでもいいことです。

 

例えば、電車に乗り遅れた。

 

もう一度切符を買いなおす必要があるけど、乗っていない電車賃を払うのは納得いかない。

 

だから「乗っていないのだから・・・」とかの理由を伝えて善処してもらおうとします

 

しかし、「乗っていない」という理由は相手に関係ない

 

もし、「よく利用するので切符を取り間違えて乗り過ごしてしまいました。どうしたらいいでしょう?

 

と投げかけると、窓口の方は上司に「よく利用いただくお客さんが困っています」と伝えてくれたりします

 

すると、上司は「よく利用」を理由にして「では・・・」と行動できるのです。

 

人は大抵親切です。

 

でも、理由がないと特別な行動はできない

 

そこの言い訳を相手に考えさせるのではなく、こちらが用意することで、お互いが助かるのです。

 

だから、言い訳を用意してみましょう。

 

自分のためでなくて、相手が困らないように、です。

世の中はいろいろいい情報がありますが、相手に役立つレベルで「伝える」となるとホントに高い視点やスキルが必要になってきます。

 

言ってることが立派でも、リアルに相手のお役に立たなければ意味がないですから。

 

そこで、私が「これができている講師は合格点」としている一つの基準があります。

 

自分の子供を動かすことができているか

 

中には「そんなこと仕事と関係ない!」とお怒りになる方も稀にいますけど、一番身近な存在に伝えられない人が相手に影響を及ぼすことができるでしょうか

 

子供を動かすこと自体、できるようになるまで結構大変なんですよ!

 

 

 

いいセミナーを受けていても「実行」に移す人は意外に少ない

 

近頃、私は「やる気」の問題・・・では、なさそうだと感じています。

 

なぜなら、頭で「やらねば」と考えると潜在意識と戦いが始まります。

 

でも、潜在意識は24時間休まないのでほぼ勝てない

 

だから、「・・・べき」「・・・ねば」の言葉が出てくる時点で、成功はかなり怪しい・・・のです。

 

では、私がどうしているか、ですが、ひとえに自分との会話(私の場合はインナーチャイルド)です。

 

心(インナーチャイルド)が嫌だと感じていることは「しない」

 

でも不思議なことに「そうか・・・、君が嫌ならやらないよ」と手放した瞬間「いいよ。協力するよ」と言ってくれたりします。

 

以前のブログで記載しましたが、私のインナーチャイルドは12歳の男の子で、冒険家の姿をしています。

(私のセミナーでちょっとしたサプライズがあるのは、実は彼と冒険を楽しんでいることが多いんです。)

 

今では元気いっぱいの彼も、以前、私が「・・・べき」だった時期は体育座りをして顔をあげなかったんですよ。

 

皆さんも、自分と戦う「メンタルを鍛える」ことをやめて自分を愛するインナーチャイルドに寄り添う」を試してみませんか?