エンジニアを会話の困ったから開放し、豊かな人生と技術立国日本の未来を創る
エンジニア専門話し方プロデューサー Mark.jpです。
前回、名刺のラポールはあなたが良い人だと認識されるさらに一段深い効果がある、とお伝えしましたとおり、「ラポール」のちょっと深い解説です。
ラポールは「あっ、同じだ」と感じることで生まれます。
さて、誰が「同じだ」と感じているのでしょうか?
「何言ってんの?」と思われるかも知れませんが、私たちがいわゆる「頭で判断」している・・・というのは、自分がそう思っているだけで、受け入れるかどうかはほとんど潜在意識が決めています。
潜在意識と会話するのがベストなのです。
ラポールで「親しくなってから」会話に入る、というのはそこなのです(内容を聞く前に親しくなる、なんて理屈では変でしょう?)。
さて、前回の「名刺」のラポールで、「技術士の資格、取得されているんですね。凄いですね!」「大変な資格だと聞いていますけど、どこが一番苦労されました?」と続ければ「よくぞ聞いてくれました!」となって、潜在意識の満足感が「あなたと話をしている」とリンクして残ります。
つまり、あなたは「会うと楽しい人」「会いたい人」になるのです。
顔を見るだけでラポール発生!
その仕組みを知っていると、会話を内容だけで改善しようとして繰り返す失敗から脱出して、会話のパラダイムシフトが発生します。
今日は「潜在意識と会話するのがベスト」を覚えてくださいね。
次回は、ちょっと便利な「あの人はいつも言ってくれる」のいつもは何回くらいなのか?を解説します。
では、今日もはりきって参りましょう!
今秋のエンジニア専門話し方の出版(今秋)に向けた原稿を書いています。
ブログに「こういうところをもっと説明してほしい!」等のコメントを頂きましたら嬉しいです!

