別ブログ「製造元がお勧めする季節 目的 症状別 フラワーエッセンスの選び方」でもご紹介したように、１２月２９日に、無事インドに着きました。
別ブログで１枚だけご紹介したのですが、
機内の窓から撮ったヒマラヤの写真。
何者にも決して色付けされないような、澄んだクリアなエネルギーです。
チューニングをほんのちょっと合わせるだけで、
すぐにある種の状態に持っていかれます。
やはり、そこは特別な場所なのですね。
２８日の夜にデリーに到着し、その日は空港近くのホテルに宿泊。
９０年代前後には、空港で一晩を過ごして翌日に国内線に乗る、といった無謀な事もしましたが、さすがに今はそれはきつくなり、いつも空港近くのホテルに宿泊しています。
普段はボンベイ経由でインドに入りますが、今回は、マイレージがたまってＪＡＬを使ったので、デリー経由。
デリーのラディソンホテルに泊まりました。
このホテルはヨーロッパにもあり、過去に別の国で利用した事がありますが、まあまあ安心出来る快適なホテルです。
デリーでも、気持ちよく過ごせました。
ホテルの外観。
上に見えるのはお月様。 
ホテルフロント付近
右奥にレストランがあります。
レストラン。
夕食は、ビュッフェスタイルかメニュー注文かをチョイス。
朝食はビュッフェですが、インド、中華、西洋風があり、
ヴェジタリアンメニューも充実していました。
ホテルのフロント脇。
その先にあるスパ。
大きなピンクのロータスのお花がライトアップされていましたが、
撮影した時にはすでに閉店していて残念。
翌日の朝、デリーから国内線に乗り継ぐ為、ドメスティックエアポートへ。
国内線のカウンターに行ったところ、乗るはずの飛行機が時間変更となっていて、すでに空の上に。
航空会社さんは変更の電話をヒーリングバザール店長にかけて下さったらしいのですが、つながらなかったとの事。
１日２便しか運航していないので、夕方の便に変更に。
もうインドに慣れているので、「まあ仕方がないか」、とすぐに気持ちを切りかえます。
夕方のフライト迄、かなりな時間があるので、航空会社のターバンのババに、どこか休めるところはないかと聞いたところ、下にラウンジがあるとの事。
柱にポスターが貼ってあったのですが、悪くはないイメージです。
そこのラウンジで、時間をつぶす事にしました。
ラウンジに行ってみたところ、フロント付近は立派なのですが、部屋は昔ながらのインドの安ホテル。
それでも、６時間の休憩（お茶のサービス、シャワー付）で、ラディソンホテル１泊（朝食付）の半額です。
空港併設なので、強気の値段設定です。
他に行くところがないので、利用する事にしました。
室内の写真をアップしようと思いましたが、ヒーリングバザール店長にとめられ、立派なフロント付近とお茶だけ掲載します。
ラウンジのフロント下にあるスペース。
奥に見えるのはクリスマスツリー。
反対側から。
インターネットもできるようです。
フロントから部屋迄の廊下。
立派なブッダ像があります。 
ラウンジのお姉さんがお部屋に運んでくれたお茶とクッキー。
温めたミルクにティーバックを入れて飲むミルクティー。
クッキーはインドの何でも屋さんによく売っている
ジンジャー味のもの。
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