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自分に我慢をさせたらアカンのや。
可能な限り、自分の思いを体験させてあげること、むちゃくちゃ大事なんだなあ、これ。
なんでダメなのか、説明するまでもないけど、いろんなところが歪むからだ。
歪めば願望実現もしにくくなる。
いつもの話だが、私がここで掲げてる理念はとにかく人生を一切の後悔なく生ききることであり、そのための話をしているのだが。
一切の後悔なく生き切らないとまぁーークッソめんどくさいことになるんだから。
そこに対しての危機感を持ってないとな。
人類のテーマでもあるんだろうけど。
自分に我慢をさせないとは、すなわち、自分を許すとか自分を受け入れるとか、いわゆる自愛に通ずるものである。
なんでそんなにアカンのやってちょっと考えたら誰にでもわかる。
例えば、あなたにお子さんがいたとして。
そのお子さんがどうしてもやりたいと言っている何かがあるとしよう。
でもいろんな事情でやらせてあげられなかったら親として罪悪感が生まれたり、苦しくなったりするし、お子さんはお子さんで「うちの親にやらせてもらえなかった」と消沈するだろう。
ここだけ読んだらなんだかちょっと切ないなあと思われるんじゃないかと思うけども、事情があって仕方なかったとしても、切ないは切ないだろう？
自分に我慢させるってそういうことだからさ。
自分だったらいいとかしょうがないとかそういう問題ではないのだ。
同じことなのだ。
できるだけ、自分に我慢をさせないというのを優先順位の上位に持っていくのだ。
この優先順位が皆様低いのである。
よいか、この世はあなたが創っておるのだよ。
その創り主たるあなたが我慢でいっぱいだったら、よくなるものもよくならんわけさ。
がんばろうな。
本当に、自分次第でどうにでも世界は変わるもんだから。
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お気軽にどぞー。
むちゃくちゃコーヒー好きなのだが、最近、豆を自分で手で挽いて飲むのにハマっておりますよ。
やっぱ自分でちょっと手をかけるとエネルギー入るよな。
なんでも。
ラクしたら確かにラクではあるが、その分得られない何かもあるわけだなあ。
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