エネルギーコントロールの実践方法、序章 | お金と自由とライフワークと萌え

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これは警告に近い。

エネルギーが大きくて強い者だけ残る。

いろんな意味でだ。

だから、ここに来てくださっている皆様にはエネルギーが大きくて強い人になっていただこうと思う。

誰にでもできる。

 

 

 

まずエネルギーが大きくて強いとなんなのか。

単純に願望実現しやすい人になる。

当たり前だが。

そんなのは誰にでもわかることだろう。

エネルギーが大きいところになんでも集まるようにできている世の中だ。

例えばお金も一種のエネルギーなわけだが、お金がいっぱいあるところに大きい事業が展開されるだろう、あれと一緒だ。

電気で考えてもいい。

大きなものを動かすには大きな電力がいるわけだ。

エネルギーが小さくて弱かったらなんも動かないわけだよ。

これを人に置き換えればわかるだろう。

願望実現しにくくなるよね。

 

 

 

また、あらゆる厄災を避けやすくなる。

これも同じ理論だ。

イメージして欲しいのだが、大きな火を消すのに、コップ一杯の水では消すことはできない。

しかし、バケツ百杯とか水があれば消せたりもする。

困難を容易に解決できたり、身を守ることができるということだ。

 

 

 

からの、大切なものを守ることができる。

基本中の基本だが、自分ひとり守れないのに誰かを守ることはできない。

心配症とか不安ばかり抱える人の多くはエネルギーが弱いのに他者の心配をしていたりする。

本当に大切なものを守りたいのであれば、心配だったり不安だったりするのであれば自らのエネルギーがたくさんないとアカンのである。

 

 

 

という感じでエネルギーが大きくて強いといい方向に向かうし、その逆は逆ってことだ。

当たり前のことしか書かなかったけれども。

 

 

 

で、エネルギーが大きくて強い人間となるためにはどうすればいいのか。

ポイントは3つだ。

メモってくれ。

超大事だ。

 

 

1,エネルギーを減らさない、漏らさない

2,エネルギーを増やす、取り込む

3,エネルギーの器を大きくする

 

 

一応おまけで4つ目も。

結構大事。

 

 

4,エネルギーを使う

 

 

 

ちとこのポイントについて実践方法を次回から語ろうと思うんでお時間ある時にまた読みに来てください。

 

 

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