エネルギーコントロールの実践方法その3 | お金と自由とライフワークと萌え

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2/1更新の記事でエネルギーコントロールの実践方法序章を書いてますんでお読みでない方でお時間ある方はまずそちらを。

 

 

 

↑に3つプラス1つのポイントを書いておりますが。

ちなみに実践1個目の記事は2/2更新記事。

 

 

実践2個目の記事は2/3更新記事。

 

 

 

 

 

3,エネルギーの器を大きくする

 

 

エネルギーを減らさない、増やしていく、の次はエネルギーの器の話である。

エネルギーにも器があってだな。

その大きさは個人で違うものである。

フツーに乾電池でも超長持ちするやつとすぐなくなっちゃう安価なものがあるだろう。

そんなようなものだ。

 

 

 

エネルギーの器が大きいとなんでよいのか。

まあ乾電池同様、スタミナでもあるし動力でもあるので、人生や生活に関して扱える対象やスケールが変わってくるためだ。

当然、人生ガラっと変えたい、超よくしたい、金持ちになりたい、とか言う話であればその分、扱えるエネルギーの器が大きくないとあかんのやで。

 

 

 

ほんではエネルギーの器をデカくしていく方法をいくつか。

 

 

 

まず、ちょっとムリをしろ。

しょっぱなコレかよってなるかもしれないけど。

語弊生みまくりだろうが解説すると、エネルギーの器をデカくするのはある意味、トレーニングと同じである。

一般人とアスリートじゃ運動能力に大きな差があるわけだが、そうなるべくトレーニングをしているのであって、アスリートたちはなんもどこも鍛えられない練習はしてないわけだ。

ちょっとムリをしろ、とはこういうニュアンスである。

100メートル全力疾走は普段なんもやってないとゼエハアいってそりゃもう大変なわけだが、毎日やってりゃ肺も足も筋肉も鍛えられてできるようになっていく。

エネルギーの器も似たようなもんで。

今の自分から見て若干でもハードルが高いものに手を出していくこと。

こういうのが「ちょっとムリをしろ」

 

 

 

これと少し似ているのだが、とにかく格上と付き合うこと。

格上って部長とか会長みたいな肩書の話じゃないですよ。

そうじゃなくて、その道、そのジャンルの先輩、みたいな意味だね。

その道、そのジャンルの先輩は確実にその場においてエネルギーの器がその分野においてはデカいのだ。

一緒にいたり話していけば必ず器の大きさや質はコピーされていく。

私もしょっちゅう知らん分野に首を突っ込んで居心地の悪さを体験しているのだが、この居心地の悪さが当たり前になればエネルギーの器も一緒にデカくなっている。

この辺り、スピ系にいると真逆の話なんで抵抗感スゴい人もいるかもしれないが、あくまでエネルギーの器を大きくするための話なんで。

心地よく過ごしてたら夢がかないました的な話をしてるんじゃなくて。

そこ混同しないように。

 

 

 

あとはスケールのデカい話をするのだ。

身の丈とか自分には到底とか無視である。

いいんだよ、何思ったって語って。

ただ注意点があってな。

スケールのデカい話をする時に一緒になっておもしろがったり楽しんだりする人とだけやることだ。

スケールのデカい話に茶々入れてくるようなクソとは話すんじゃない。

ソイツは間違いなくエネルギーの器がしょぼいヤツだからだ。

これはエネルギーの器をデカくするためにしていることなのだ。

真面目に何か達成するためにしようとしてるんじゃないことを忘れるな。

周りにそんな人いないです、ってなったらぜひ私が毎月開催してる月守ワークにきてください。

ZOOMお話会やってますんでそこで私と参加者様たちが一緒になって「いいねいいね最高じゃねえか!!」とおもしろがります。

宣伝すんなよっていいんだよたまの宣伝くらい。

これで引くくらいだったらそりゃエネルギーの器が小さい証拠だ笑

 

 

 

それから最後に。

小さいことにこだわるな。

ワカチコワカチコである。

どうせ人は死ぬ。

明日かもしれないし今夜かもしれない。

頭上にどっかから彗星がおっこってこない保証などどこにもない。

彗星どころか、餅を喉に詰まらせた年寄りが降ってくるかもしれない。

その人生は次の瞬間終わる可能性もあるのだ。

その時、最後の記憶が「あーあー俺の人生の最後、昼飯の時同僚から言われた言葉が気になるってコレかよ」ってなったらなかなかに浮かばれない。

あなたにとって重要なことってまじで片手で余るくらいしかないんだ、本質的には。

戦え、何を、人生を。

小さいことにこだわっていてはナニも器も小さいままで終わるのだ。

そんなことはワイが許さん。

この記事を見た人を幸せにする使命がワイにはあるのだ。

 

 

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