そんな価値の無い言霊で
論理は終いにしよう
歩けばいつも笑う、
君は誰の手でも握り締める
枷の無い明日が来るはずも無く
枯れる。流す涙さえ、
吐き出す言葉は意味を失い
誰にも届きやしない
生まれる名前は、千切れた羽根
飛べはしないさ。
だって此れは飾り物
いつだって誰も見やしない
不愉快な見世物
傷口は醜く、俺はただ無心で
それを刳る。
癒えはしないさ。
嗤い声が溢れ落ちるから、
ありがとう と泣きながら
さよなら と笑い返す
ごめんね と泣きながら
またね と笑顔を作り出す
その意味さえ価値はなく
この日々さえ薄弱の意図を成す
何も得るものも無く
何も失いもせず
至る事にこそ価値がある因果を知る
生きる意志を意味を一度完璧に捨てて
俺は空を見上げ己の小ささに気付き 無力さに打ちのめされる
この手は植えつけられた夢にだけ振り向く
この眼は与えられた今にだけ向けられ
ただ意味を並べたがる代り映えしない今に足並み揃える
異常だと叫ぶ少数が異常に成り下がる普通が怖い
人は何を想い 何を築き 何処へ行くのだろう?
意志は穢れ 信念は同じ色になり 眼は死んでゆく
虚ろな空に愛はなく
寂しさと 憐れみと 嘘に塗れた腹の探り合いを愛とか家族と名付ける物に下る。
枯れた花が綺麗だね。生に縋る醜さより、よっぽど潔くて誇らしい。世界が死んでゆく。
俺は空を見上げ己の小ささに気付き 無力さに打ちのめされる
この手は植えつけられた夢にだけ振り向く
この眼は与えられた今にだけ向けられ
ただ意味を並べたがる代り映えしない今に足並み揃える
異常だと叫ぶ少数が異常に成り下がる普通が怖い
人は何を想い 何を築き 何処へ行くのだろう?
意志は穢れ 信念は同じ色になり 眼は死んでゆく
虚ろな空に愛はなく
寂しさと 憐れみと 嘘に塗れた腹の探り合いを愛とか家族と名付ける物に下る。
枯れた花が綺麗だね。生に縋る醜さより、よっぽど潔くて誇らしい。世界が死んでゆく。
この命が枯れ果てて
何も感じなくなれたらどんなに幸福だろう‥
孤独の海 沈めた傷は激痛を超えて鈍い重さ
この命が腐り果てて
何も考えなくなれたらどんなに幸福だろう‥
孤高の空 器が壊れた魂は簡単に消えて失くなる
言葉に出来ないくらい
心が重い
支えきれない思考が廻る
色狂いな謡がまた汚す
言葉にならないくらい
頭が痛い
抱えきれない絶望に浸る
色狂いな声がまた吊す
首から上だけを愛した
奴は笑いながら
首から下を憎んだ
奴は笑いながら
綺麗な声で躊躇無く吊す
恋を愛した罪に死ぬ
惨めな色した無色の道化
枯れた花を口に含み
終わりを喰らう
腐れた肉を噛み下し
命亡き器喰らう
光は、ほら‥いくらでも見付かるさ
いつか消える光なら
たくさん見えるさ
終わり在る光 ただ煌めく
何も感じなくなれたらどんなに幸福だろう‥
孤独の海 沈めた傷は激痛を超えて鈍い重さ
この命が腐り果てて
何も考えなくなれたらどんなに幸福だろう‥
孤高の空 器が壊れた魂は簡単に消えて失くなる
言葉に出来ないくらい
心が重い
支えきれない思考が廻る
色狂いな謡がまた汚す
言葉にならないくらい
頭が痛い
抱えきれない絶望に浸る
色狂いな声がまた吊す
首から上だけを愛した
奴は笑いながら
首から下を憎んだ
奴は笑いながら
綺麗な声で躊躇無く吊す
恋を愛した罪に死ぬ
惨めな色した無色の道化
枯れた花を口に含み
終わりを喰らう
腐れた肉を噛み下し
命亡き器喰らう
光は、ほら‥いくらでも見付かるさ
いつか消える光なら
たくさん見えるさ
終わり在る光 ただ煌めく