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残滓

ただ自己満足で詩というか駄文を綴るだけです。
もし何かしら感じてコメントして戴けたら幸いです。

真実は残酷で
空から降る悲哀

昨日の向こう側にあるのは
猜疑と狡猾な自己破壊
愛を欲して
絶望に愛されて
願う欲望さえ渇れた

私を嘲て

それが唯一救いです


私は上手に生きれない
樟む涙が笑顔の代わり

救いはありません
ここで確かに俺は生まれて 今呼吸をして生きている
その意味はなんだろう? 生きていく理由ってなんだろう?

当たり前に毎日死んでいく沢山の人
命は平等だって言うけれど、平等だった現実は一度も見たことない
当たり前に殺し常識で裁き平然と生きる 「平等」「常識」何もかもが汚れてる

俺は何を感じ、何を信じ、何にこんなに怯えているんだろう?

この世界に生まれて 生きてきた過去が確かにある
俺はそれで何を残して来れただろう? 何を間違って来たんだろう?

当たり前に日々生きていく沢山の人
人は平等だって言うけれど、平等に扱われた事は一度もない
心を殺し感じること全てを拒否してしまえたら、俺はもう少し利口に生きれるのかな?

俺はただ空が好きで、海が好きで、大切な人を好きで居たい・・・皆を想って居たい・・・
それだけなのに・・・。
もういいんだよって甘い自分が囁く
何もかもがどうにもならない程、自分のせいに感じてしまう・・・今から逃れたい
・・・逃れられない 現実が今日も朝を迎え夜に沈み また終わらない明日を重ねる
何が苦しいのかさえもう分からないし分かりたくもない

俺は何も望まない
もう何も願ったりしない

孤高はどこまでも深く総ての絶望を孕み心そのものを飲み込んでいく

何もかもがその時だけの真実でしかない
日々は約束を嘘に変え、嘘を正論に書き換える
矛盾が愛を語り 安息が哀を紡ぐ

裏返しの幸福の海を俺は笑いながら生きていく

何も信じられはしない
もう何も誓いはしない

希望も夢も愛も信頼も絶望さえ何もかもが嘘に代わる    それが世界 それが人