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デッドエンド

ここは行き止まりであり、エンドの墓場

いろいろと大惨事になっている、移植版“イースVIII -Lacrimosa of DANA-”。

今度はスイッチ版での不具合で炎上気味。

 

リリースと同時にDLCという名の課金アイテムもリリースされたのだが、デイ1パッチ(リリースと同時にマスターアップ後に見つかった不具合等を修正するパッチ)を適用する前にこれらのDLCを適用すると、ゲーム起動時に必ずクラッシュしてしまう、という不具合が見つかった。

デイ1パッチを適用すればよいのだが、一度この症状になるとゲーム自体を再度インストールする必要がある。

パッケージ版の場合、インストール後にDLCをダウンロードしないでパッチを適用すれば問題は解消される。

しかしダウンロード版の場合、ゲーム本体とDLCが同時にダウンロードされる仕様なので、どうやってもこの不具合が解消できないため、ダウンロード版の購入者からの不満が爆発した。

 

これに対し、移植した会社“日本一ソフトウェア”はお知らせを出して一時的にDLCの配信を停止、約2週間後に再配信を開始した。

 

PC版のリリースから不具合が絶えず、移植を行った“日本一ソフトウェア”のアメリカ支社“NIS America”の技術力の低さに批判が集中している。

おそらく今後、NISAが行なう移植は信用されないだろう、と思う。

 

“エレクトロニック・アーツ”からリリース予定の人気FPS最新作“バトルフィールド5”。

第二次世界大戦が舞台ということで、ゲームと現実を区別できない輩がいるようだ。

例として、トレイラーやパッケージイラストなどでフィーチャーされている女性兵士について「史実と違うのではないか」などという声があったり、全体的に「歴史修正主義ではないか」という声があったりするようだ。

 

この件について、EAのCCO“Partick Soderlund”氏が海外メディアのインタビューに答えている。

The Verge

EA on the backlash against women in Battlefield V: ‘Accept it or don’t buy the game’

 

彼はインタビューの中でこのように発言している。

We stand up for the cause, because I think those people who don’t understand it, well, you have two choices: either accept it or don’t buy the game

I’m fine with either or.

※超意訳

選択肢は2つ、受け入れるか、買わないか……だ。

私はどちらでも構わんよ。

また

These are people who are uneducated — they don’t understand that this is a plausible scenario, and listen: this is a game,

※超意訳

(「歴史的に不正確だ」と)無教養な人々が言っているが、その人達はこのような「お話」が起こりうることも理解していないのだろう。

いいか、これゲームだぞ。

と一蹴。

 

正直言ってこの回答には非常に頷けるし、「よく言った!」と称賛を送りたい。

ゲームの世界もリアルになり、 第二次世界大戦というある意味センシティブな題材だと「不正確な理解をしてしまうのではないか」と危惧する気持ちはわからんでもない。

しかし、ゲームをする大半の人はそれほど馬鹿じゃない。

一部の馬鹿のためにゲームが窮屈になるのはナンセンスだと思う。

 

これはTV番組や色んな商品にも言えると思う。

一部の「声が大きなクレーマー」の言うことを聞きすぎではないだろうか。

EAのCCOのように、もうちょっと「嫌なら買うな」と言ってもいいんじゃないかな。

 

“System Era Softworks”から現在アーリーアクセス中の惑星探索サバイバル“ASTRONEER”。

E3にて正式リリース日が今年の12月になると発表された。

また正式リリース後にはSteamとWindows、そしてXboxとの専用サーバを介してのクロスプレイや、co-opプレイ人数の拡大などを予定していることも発表された。

 

リリース当初はコンテンツ不足を指摘されてきたが現在はアップデートを重ねて充実してきている。

しかしまだまだコンテンツ不足という声も少なくなく、正式リリースを危惧する声もある。

この手の販売方法だと正式リリース前後に大幅なアップデートが入る事が多いのだが、本作はどうだろうか。

 

“ソニー・インタラクティブエンタテインメント”からリリース予定のオープンワールドアクション“Ghost of Tsushima”。

先日最新のトレイラームービーが公開された。

YouTube

『Ghost of Tsushima』(仮称) E3 2018トレーラー

ムービーではおそらくインゲーム映像が紹介されている。

ススキの中を馬で疾走する場面や敵との戦闘、ステルスアクション、強敵との一騎打ちなどが非常に美しく、そして泥臭く描かれている。

 

これは非常に面白そうだ。

さすが“inFAMOUS”シリーズを手がけた“Sucker Punch Productions”と言ったところだろうか。

リリース日および価格はまだ発表されていないが、早くプレイしたいような、ある時期は外してほしいような複雑な心境だ。

 

“畳部屋”氏という、個人クリエイターが制作した日本の田舎が舞台のアドベンチャー“NOSTALGIC TRAIN”。

先日Steamにてリリースされた。

Steamストアページ

本作は、人の消えた田舎町で記憶を失った主人公が町を彷徨いながら自分を探していく、というストーリー。

舞台となる町は、いわゆる「日本の田舎町」と言われるようなロケーションで、Unreal Engine 4 で美しく再現されている。

 

製作者本人が「これはウォーキングシミュレーター」と言っているように、ゲームとして見ると少々物足りないかもしれない。

行動範囲はそれほど広くなく、プレイヤーがストーリーに介入することもない。

また、ストーリー自体が割と重めなものになっているため「美麗版ぼくの夏休み」だと思ってプレイすると痛い目を見ることになる。

プレイ時間もさほど長くなく、製作者曰く「映画一本見る程度の長さの、けど濃密な物語体験を目指しています。」とのこと。

 

それでもUE4で再現された町は非常に美しく、何かを訴えかけるものがある。

日本人の原風景と言っても良いこの世界をフリーモードで散策するだけでも癒やされるかもしれない。

 

E3にて“DEATH STRANDING”のトレイラーが公開されたのだが、先日日本語吹き替え版が公開された。

YouTube

『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』E3 2018ティザートレーラー 4K(日本語音声)

ティザームービーなのでまだなんとも言えないが、物運びゲーなのだろうか。

なんとなく、主人公がフィールドを進む部分はインゲーム映像のような気がするがどうなんだろう。

 

リリース前にさんざん期待を煽っておいて大コケしたゲームをいくつも見てきているのでなんとも言えない。

この作品がそうならないことを祈る。

 

ACファンの期待を一身に受けている“デモンエクスマキナ”。

先日行われたNintendo Treehouseの映像が公開された。

YouTube

Nintendo Treehouse Live - E3 2018 - First Daemon X Machina gameplay

映像ではキャラクタークリエイト、プレイヤーの拠点であるハンガー、戦闘シーン、アイテム奪取などの様子が確認できる。

 

中でも「倒した敵からリアルタイムに武器を奪う」「ボディパーツが5つのアイコン」「敵から奪ったパーツをその場で装着」などは、なんか最近そんなシステムを聞いたことがあるような気がするなぁ。

あっちは駄目ゲーだったが、こちらは良ゲーとなることを祈るばかりだ。

 

いやー面白そうだなぁ。

スイッチかー……

以前、非常に魅力的なアートワークとゲーミングシステムが公開されるも、開発会社が見つからずに日の目を見ることがなかったホラーゲーム“Year Of The Ladybug”。

先日、アートディレクターの“Dave Kang”氏が「アートブック」の制作をクラウドファンディングサイト“Indiegogo”にてキャンペーンを開始した。

Indiegogo

Year Of The Ladybug: The Art Book

18ドルの出資でPDF版、68ドルで印刷物のアートブックを入手できる。

印刷物のアートブックは、ハードカバーで25×20センチの大きさがあり、全88ページになっているようだ。

 

またこのページの下の方には日本語でファンに向けてメッセージも記載されている。

全世界に発送してくれるそうなので、興味のある方はぜひ。

 

 

余談だが……

このキャンペーンが発表された時、Twitterにてジョークで「ハートフルでほんわか系のコンセプトアートで話題になった“Year Of The Ladybug”の「アートブック」がクラウドファンディングに!」と呟いたら、“Dave Kang”氏本人に「いいね」されてビビったと同時に、しょうもない紹介のしかたで申し訳なく思ってしまった。

人気の非対称PvP“Dead by Daylight”。

先日リリースされたDLCでキラー、生存者、マップがそれぞれ1つずつ追加された。

 

本作の魅力の一つに、実際に映画などに登場した殺人鬼が登場することがあるが、今回の追加キラーは「クラウン」。

彼は名前の通りピエロの格好をしているが、出展がわからなかった。

2014年のホラー映画に“クラウン”というものがあるがゲーム内の特徴に合わない気がするし、有名な“IT”のピエロも特徴的である変身能力が再現されていないので違う気がする。

ということで、おそらくしばしば恐怖の対象とされるピエロを題材としたオリジナルキラーのようだ。

 

ゲーム内では「The Afterpiece Tonic」という毒ビンを使用する。

これに当たると視界が悪くなったり移動速度が低下したりする。

また時折咳き込み、キラーに場所がバレてしまう。

 

固有パークで面白そうなのが「Bamboozle」。

クラウンが窓を超える速度が上昇し、通った窓を封鎖できる能力。

窓の封鎖は1つしかできないが、建物チェイスが多いマップだと猛威をふるいそう。

あとは心音範囲内の治療速度低下、発電機を壊した際に進行度を即座に低下させる、などの固有パークがある。

 

DLC“Curtain Call”は720円でリリース中。

E3の気になったものだけをピックアップ。

 

“マーベラス”が開発していることを発表した、ロボアクション“DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)”。

これだけなら「ふーん」で終わるのだが、プロデューサーが“佃健一郎”氏、メカニックデザインが“河森正治”氏となると話は別だ。

佃氏は“アーマードコア”シリーズの2、3、サイレントラインのプロデューサー。

河森氏はマクロスやパトレイバー、攻殻機動隊のメカデザインで有名だが、アーマードコアのメカニックデザインでもある。

 

ということで、ファンの間では「実質アーマードコアの新作ではないか!」ということで注目を集めている。

実際、出展映像を見るとエフェクトや演出はアニメっぽくなっているが、メカや動きはほぼアーマードコア。

バックグラウンドも「プレイヤーは傭兵となり、アーセナルと呼ばれるアウターギアを操り、人類の敵となったAIと熾烈な戦いを繰り広げる。」と、ACファンならすんなり受け入れられそうな感じだ。

 

リリース日は2019年とだけ発表されている。

プラットフォームはNintendo Switchなので、これを機にハードごと購入するという人も多くなりそうだ。