NOSTALGIC TRAIN×日本の原風景×ウォーキングシミュレータ | デッドエンド

デッドエンド

ここは行き止まりであり、エンドの墓場

“畳部屋”氏という、個人クリエイターが制作した日本の田舎が舞台のアドベンチャー“NOSTALGIC TRAIN”。

先日Steamにてリリースされた。

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本作は、人の消えた田舎町で記憶を失った主人公が町を彷徨いながら自分を探していく、というストーリー。

舞台となる町は、いわゆる「日本の田舎町」と言われるようなロケーションで、Unreal Engine 4 で美しく再現されている。

 

製作者本人が「これはウォーキングシミュレーター」と言っているように、ゲームとして見ると少々物足りないかもしれない。

行動範囲はそれほど広くなく、プレイヤーがストーリーに介入することもない。

また、ストーリー自体が割と重めなものになっているため「美麗版ぼくの夏休み」だと思ってプレイすると痛い目を見ることになる。

プレイ時間もさほど長くなく、製作者曰く「映画一本見る程度の長さの、けど濃密な物語体験を目指しています。」とのこと。

 

それでもUE4で再現された町は非常に美しく、何かを訴えかけるものがある。

日本人の原風景と言っても良いこの世界をフリーモードで散策するだけでも癒やされるかもしれない。