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Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

イライラしない。

腹を立てない。

怒らにゃい。

 

お腹空いてんだな。

何か食べよう。

 

 

娘、しばらく不機嫌。

そりゃそうだろう「裏切られた」くらいに思っただろう。

実際その通りかも知れないけれど、こっちにも経済というものがあってだな。一人暮らしのそれと同居人が居るとでは大きく違う。彼女が居てくれた時もそうだったけど『トイレットペーパーが給料日後の一万円札』のようになくなる。

この夏は暑かったから光熱費もだよ。

師匠(ギ)の所に行った帰り、マックを大量に買って帰ったら機嫌直ったみたい。食べ物の力は偉大。娘もそろそろ仕事が忙しくなるそうだし。

 

仕事?

 

俺は求職活動停止中。

なんかめんどくさくなって「あー俺の市場価値ってこんなもんなのか」と思い知らされて(←だから当たり前だっつーの)ちっと嫌になったかなぁ。

撮影が結構入っちゃったんだよ。だから実際問題求職活動ちょっと出来ない。

と、

言い訳る。

 

なんか他の生き方考えた方が良さそうだね。

 

やっぱりさ、

トラウマとまでは言わないけれど、

「モラハラ(に近いことで)辞めた」って、気持ちが引けちゃうんだよね。

そりゃ役所の仕事は楽(か、どーかは知らん。他の仕事したことない)で給料もいいけど、また杏奈ことあったらなぁ・・

(て、杏奈って誰だ?何で変換で出る?そういう名前の人に一緒に居て頂いたことないし、周りに居たこともない)

同じ自治体に勤めたら庁内や異動であの人達と会う可能性も0じゃないよなー。つか皆んな俺が「実は体調不良ではなくてモラハラで辞めた」って知ってるからね。そういう職場だったって。だからこそ「戻って来い」と言ってくれる所も「そんなやつは要らない」てとこもあるだろうし。

 

で、

 

さて何しようね。

 

もう3ヶ月無職。

前回は5ヶ月か。んでもwinの勉強しに行ってたからね。毎日プンスカ怒って反省と後悔の不安定な日々だったな。

いや考えてみるとあの5ヶ月間のギターの上達と今のそれ。

 

おっれ上手くなったなぁー

 

なこと言ってる場合じゃない。

 

 

なんかさ、

考えるのめんどくさいんだよ。

「とりあえず今月食えるからいっか。」て。

これは『逃げ』なんだろうね。

 

 

 

娘が、

「夜中、凄くうなされてたよ」

「あっちこっちにぶつかってたし」

 

うん。

ごめん。

そっか。

嫌な夢、見てた。

(嫌ではないか。「きつい」か)

(でも夢の中でしか会えないからな)

 

 

寝てたリビングが久しぶりに強烈に臭い。

加齢臭ではなくて(いやそれもあるだろけどさ)ストレス臭か。

 

窓全かーいぃ

寒いけど窓全開ぃー

 

 

筋トレしてシャワー浴びて何か食べよ。

世の中なんか(ちょっとの間)糞食らえ。

一旦抜けたらロクデナシにはもう戻れないんだな。

 

 

だからさ、

「頑張る」て言葉が鳥肌立つほど嫌いな俺が、

頑張っちゃ駄目なんだって。

何度も何度も・・

またやっちゃった。

結局、周りも自分も不愉快になる。

 

 

 

俺はちょっと特殊な資格を持っていて、それは特に「取ろう」と思ったわけじゃなく10年以上前、介護資格を取る過程で「講義と実習、一日で取れますよ」ついでに取った。

どこかに潜り込まなきゃ。と思ってるから先月から数件履歴書送って今のところ全滅。

の中の地方自治体から昨日電話を頂いて、

 

「この資格の仕事をしてみる気はないですか?」

 

うーん・・

やったことないし、考えたこともない。給料がいいのは知ってる。『かなり』大変な仕事だということも。

 

「業務内容と条件を書面にしてお送りします」

「来庁、お待ちしています」

 

 

だからさ、

頑張っちゃ駄目なんだってば。

無理して何かをするとロクなことにならないんだって。

いい加減学習しようよ。

自分のスキルや人間性以上のことをしたら駄目。

少しでも気分が乗らないことはやっちゃだめ。

ほんとに。

 

ロクデナシに戻る努力をした方がまだマシな気がする。

 

 

 

久しぶりに撮影を貰って残暑炎天下のロケ。

こちらの事情を知ってる制作の社長が、

 

「出来ればkenさん、勤めてほしくない」

「失礼だけど、このまま無職でいてくれるならキツキツに仕事取って来る」

 

こんな言葉を真に受けちゃいけない。業界長いから良く識ってる。

でもまぁ、そう言ってくれるのはありがたいことには違いない。

泣きたいくらい凹んでた気分が少しだけ浮く三回目の熱中症。


だからさ、

生きてりゃ上手く行かないことの方が、

多いんだって。

 

「夜書いたラブレターは朝読めない」

 

ずっと前、何かの本で読んだ。

「夜想うことを朝読むと正直過ぎて恥ずかしい」みたいな意味だった。

 

恐らく、

近いうちにまたひとりに戻る。

「元々お前ひとりじゃん」て?

いや、その意味じゃなくて。

 

ストラトを手放した時、

「あれ?」と思った。

カメラやレンズをいくら売ろうと俺はもうカメラマンではないし、戻る気もない。とは言っても最低限の仕事をする機材はあるけれど。

でもね、

「え。じゃ、次はフライングV売るの?」

「その次は56GT?」

「・・・それ、」

「なんか違わない?」

 

ギターは誰も居なくなって何も無くなった後の、俺のアイデンティティだよね?

手放したものは仕方ない(←これ、ダブルミーニングね)

けどさ、

この先さ・・

 

 

日付が変わって(変わってるのに)キッチンで自分の夕飯を作ってる娘に、

(腹を立ててるわけじゃないし勿論全然怒ってない。だってこれ俺の甲斐性の問題でもあるし)

淡々と事実を伝える。

 

恐らく近々、娘は居なくなるだろう。

恐らく俺は、後悔するだろう。

でもさ、

 

少しほっとしてるのも事実。

 

残りの人生は、

適当に働いて、

毎日ギターを弾いて、

どこまで行けるか見てみたい。

ずっとそう言ってるじゃない?

 

 

今朝、

言わなくていいことだったかな。

頑張ればまだ何とかなるよな。

ある意味、親の務めだよな。

情け無いな。

色々思う。

でもさ、

 

口から出た言葉は二度と戻らない。

 

だからこそ、

考えて考えて口にしたんだ。

 

 

つくづく俺は人と暮らせないんだなぁ。

独りで死ぬんだろうな。

猛烈な自己嫌悪と居心地の悪さ。