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[アニメ] 化物語 BD版 第1巻『ひたぎクラブ』感想

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ついに出たぞ「化物語」BD版 第一巻!
本放送でも感想書いたのに、BD版の感想も書いちゃうぞ!

※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



「化物語」の原作本、「傷物語」、「偽物語」を読んだ今ならわかる!わかるぞ!
アニメ第一話の初っ端から入るカットの数々がなんなのかを!!
いやー、これは確かにスゲー物だわ。2期というか続編というかOVAとかでもいいから
「傷物語」の映像化を望みたくもなるってもんだな、これは!

改めての感想になるけれど、第一話でのアララギくんとひたぎちゃんとの廊下での
最初のやりとりとかその後すぐの階段でのやりとりだけを見てみると、
今後の話の雰囲気と随分違って驚くね、いやはや。シリアス指向に見える。

「いいわ、戦争をしましょう」と言いながら、手のひら一杯に文房具を構える
美少女の図ってすげぇな、改めて見ても。 かなりインパクトある映像だわ!w
この辺りの雰囲気から継続視聴をほぼ決めたようなもんだったけど、その後の展開で
更に裏切られたからなー。特に第二話のひたぎちゃんの家でのシーンとかな!w

そういえば、第一話でのアララギくんとの最初のやりとりで言ったセリフと、
第二話の最後で言ったセリフって対になってるんだよな? これ、多分。
わかりやすくひたぎちゃんの心情の変化を現しているなぁ、というか。

「明日からは、ちゃんと私のこと、”無視”してね」
 ↓
「これからも”仲良く”してくれたら、とても嬉しいわ」

しかし、上のセリフの後の笑顔はかわいすぎるな。
アララギくんじゃなくてもアレは撃沈するだろうw

あと「一人で出来るから」というセリフを何度か口にするけど、
この部分に込められてる内なる感情とか改めて見ると「ああー、そういう事か」と
思える部分があるね。そういう所は一回見ただけだと気付けないもんだわ。
アニメ見て原作読んでもっかいアニメ見て気付くとか、割とニブイなー、私も。


購入したのはもちろん完全限定生産版なんだけども、何が良かったかって
キャストコメンタリーならぬ「キャラクターコメンタリー」ですよ。
キャストじゃなくて作中に登場するキャラクターがコメントをするって、
初めてなんじゃないのかしら? 少なくとも自分が見た事のあるアニメとか
映画のコメンタリーの類では初めて目に(耳に)する形態なんですが。
前例とかあるのかなぁ? まあ、いいか。

BD版第一巻「ひたぎクラブ 第一話&第二話」においては、今回のメインである
ひたぎちゃんと何故か羽川さんの二人がコメントを入れていくんだけれど、
流石原作者書き下ろし脚本による構成だけはあるというか、
いつものようにキャラクターがよく喋ること喋ることw

アララギくんの行動に突っ込みを入れる二人とか、自分の行動に対してなんとも
語りづらそう、っていうか段々自嘲気味というか割と逃避気味になっていく
ひたぎちゃんとか、よく喋るドコロの話じゃないぐらいよく喋る羽川さんとか、
コメンタリーの域を超越してますよ、これ! ていうか面白すぎる。
何よりもひたぎちゃんと羽川さんという組合せがすげぇ新鮮。
ああ、この二人のやりとりはこんなカンジになるのかー、と。

原作は基本、「アララギくん+女の子一人の会話」というフォーマットだからなぁ。
こういう「キャラクターコメンタリー」という貴重な機会によって
目に(耳に)する事になった本編で絡まなかったキャラ同士のやりとりとか
もっと見たいよなぁ、とか思ってしまうよね。

ドラマCD「佰物語」も原作と同じフォーマットだったし、
普段絡まないキャラ同士のやりとりなんかがメインで構成された
ドラマCDの第二弾とか作ってくれないものかなぁ。
今後出る原作ででもそういうシーンがあったりすればいいけど、
あっちはアララギくんの一人称だからなかなか難しそうだしなぁ。


更に付属の特典CDに、ひたぎちゃんが歌うOP曲「staple stable」のフル版と
webでも一部公開されている「あとがたり」の完全版が収録となってるけれど、
この「あとがたり」も面白かった。こっちは普通にキャストの二人、今回は
阿良々木暦役の神谷浩史さんと戦場ヶ原ひたぎ役の斉藤千和さんが本編について
語っていて、キャストコメンタリーぽいのよね。

なので、

本編見る → キャストコメンタリー付で見る → あとがたりを聴きながら見る

と、買ったその日に三回も見てしまったのだよ。

ああー、次巻以降も楽しみなんだぜ! 特に「キャラクターコメンタリー」。


◆化物語 BD版 感想
 第1巻『ひたぎクラブ』感想 / 第2巻『まよいマイマイ』感想
 第3巻『するがモンキー』感想 / 第4巻『なでこスネイク』感想
 第5巻『つばさキャット(上)』感想 / 第6巻『つばさキャット(下)』感想

◆アニメ[化物語]感想記事
 第一話 / 第二話 / 第三話 / 第四話 / 第五話 / 第六話 / 第七話 / 第八話
 第九話 / 第十話 / 第十一話 / 第十二話 / 第十三話 / 第十四話 / 第十五話
 化物語SPという名の総集編

◆[化物語]原作シリーズ感想記事
 化物語(上下巻)感想 / 傷物語 感想 / 偽物語(上下巻)感想

◆テーマ[化物語]過去の記事
[アニメ] 化物語 オフィシャルガイドブック と 佰物語
[ニコニコ動画] 化物語のMADてあまりないな

[マンガ] ベルセルク 34巻 感想

あまりの展開に読み終わって呆然となったんだけど!
なんだよ、これ! 凄すぎだろ!


※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



ガニシュカさん問答無用で配下の兵士たちを踏み潰したりするわ、
自らの体をちぎって放った化物を戦わせるとか…。
人と人との戦争をしていたと思ったら、この世ならざるモノたち同士の
戦争だった! ああ、このための使徒集結だったのか、というのがわかったわ。
人と使徒がグリフィスの下、共に戦うというまさに混沌(カオス)の淵。

そんでもって、こんな巨大な化物のガニシュカ大帝をどうやって倒すんだよ!
いくらなんでもどうにも出来ないだろ!!? と言わざるを得ないわけで。
巨大化展開は倒されるフラグとか言ってましたけどね、
そんな生易しいもんじゃないわけですよ、実際。どうすんだよ、これ…、と。

でも、そう思ってたら甘かった。甘かったよ!
想像を絶する展開だったわ、今巻34巻。

グリフィスまさかの現世におけるフェムト化と、髑髏の騎士さんの再登場と、
そして彼の持つ「呼び水の剣」を利用した、転生者の再転生体である
巨大な化物ガニシュカ大帝の最後と、その後に起きた超展開と…。
こんな展開予想できない! できないよ!
ホント、言葉もないってのよさ…。

なによりも「呼び水の剣」が利用されちゃった事には衝撃を受けたな。
フェムト化も驚いたけど、その後の流れでの「呼び水の剣」の、
あの利用のされ方はマジで衝撃。あんな使われ方するとは…。
ていうか、伏線は打ってあったんだよなぁ、確かに。

ゴッドハンドの一人スランが作った気持ち悪い空間から脱出した時に
「呼び水の剣」使ってたからな。そん時に「空間を切り裂く」とか言ってたけど、
そこからまさかこういう方向に来るとは思わなかった…。

髑髏さんがせっせとベフェリットを溜め込んで鍛え上げたのに、
グリフィス=フェムトに斬撃が届かず、「空間を捻じ曲げたか!?」って、
驚いてる場合じゃないですよ、髑髏さん!!「呼び水の剣」を作った事
それ自体すら因果律の流れに組み込まれてますよ! と。


はぁー、なんか、この驚きは、夏に「エヴァ;破」を見た時と
同じぐらいの衝撃ではなかろうか、と。
マジで凄い物を見た・読んだ、としか言いようがないわ、これ。
この後、どういう展開になるんだろうなぁ、もう!
楽しみだし、ある意味でおそろしいわ。



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黒子のバスケ 3巻
フープメン 2巻 感想
2009年09月刊 ジャンプコミックス購入物
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[FFXIV] 開発者インタビュー in TGS2009

FINAL FANTASY XIV (公式)


「FF XIV」プロデューサー田中弘道氏インタビュー (GAME Watch)


FF14の公式サイトにて、TGS2009に合わせた(TGSはもう終わりましたけど)、
FF14の新トレーラーが公開されていますね!
いやはや、FF13に劣らずこちらのムービーもクォリティが高いな!

それと、開発者インタビューもきてますけど。
今回のTGS2009でFF14のプレイアブル出展ナシってのは、ここではまだ
あまり目立ちたくないっていう事情があるわけですなw
そりゃあ、先に発売されるFF13に力入れないでどうすんだよ、って
カンジでしょうし、当然の判断だと思います。

そういえば、FF14のβテストはPC版のみ、なんて話が上がってますけど…。
PCかぁ、そうかぁ。どんだけハイスペックを要求されるんだろうなぁ。
てか、PCでやるとなると参加したいけどデキネェなぁ。むーん…。

バトルに関して、プレイヤーVS敵モンスターの状況で多対多を実現したい
みたいな話が出てるけど、その辺り果たしてどうなのかなぁ? とか思う。
とてとてモンスター1体に対して6人PTで戦う方式をとらざるを得なかった
FFXIの事情は考えない方がいいのですかねぇ。

でも、やっぱり、沢山PCがいればそれだけモンスターの取り合いになるわけでしょう?
どうしたってモンスターのPOP数は有限になってしまうわけだしねぇ。
多対多でやった方がいい、みたいな調整は出来るんだろうかなぁ、と…。
どれだけモンスターのPOP数を増やせるのか、と。
あんまり沢山いても、今度はフィールドをまともに歩けなかったら困るし…。

ん? あ、それで「ギルドリーブ」という事なのかな?
ギルドリーブを行使すると専用のモンスターが沢山POPするとか、
そういうのはありそうか。
スキル制を採用してるのもアバターの成長をがっつかせない方向なのかな。
FF11はレベルとEXPっていう絶対的な数字に縛られていたからなぁ。
まあ、スキル制となったって、その辺りはホント調整次第という所だなぁ。

あと、そうフィールドがエリアとかMAP切替ナシのシームレスな移動が可能って話。
結構重要そうな事で、前に書くの忘れてたけど、これってどうなるのか見モノよね。
FF11なら絡まれたりしたモンスターのタゲをエリア移動で強制的に切れたけれど、
FF14の場合シームレスだからそれが出来ないわけじゃない?
インタビューでも街エリアの中まで追いかけてくるみたいな事が言われてるし。

デスペナルティはまだ判明してないし、モンスターのタゲの切れ方とかも
わからないけれど、FF11のようなしつこさは発揮しないで欲しい所ですよねw
ホント、タゲ切れないでずっと追いかけてくるからなぁ、FF11のモンスターって。
しかも、追いかけてくる速度ははええわ、移動しながら魔法撃ってくるわだし…。
そういうのも勘弁して欲しい所であったりするから、どうなるのか見モノだわ。

そういや、関係あるようなあるような話だけど、某学子さんがゼオルム火山での
ソロレベル上げでワモプリを狩ってる時に、ワモプリをグラビデマラソンで
引き回してるうちにタゲが切れて呆け状態になりそして消える、という事態に
何度か陥って泣きをみた、なんて話を聞きましたが。

タゲ切れるのはいいけど、戦闘中モードも解除されて消失とか、
なんという事でしょう! みたいな。獣使いとか操ったモンスターを
生息範囲外に連れ出して「かえれ」使うと、問答無用で消えるとかだもんねw
このモンスターが消失する仕様、実装されて随分になるから、
今更な話だけれど、改めて考えても、すげー仕様だよね、これ。

元々アクティブモンスターのaddとかリンク仕様のモンスターなんかで
大リンクを引き起こして阿鼻叫喚、みたいな事故を防ぐ為の対策が回り周って、
レベル上げがしにくい仕様になってしまってるってのも、なんかアレだなぁ、と。
まあ、マラソンで長時間連れ回して倒すってのも、開発の想定してない
戦闘なのかもしれないけれどね。その辺りって明言されてないからわからないし。

オンラインゲームの決まりごととして、
開発者がダメと言ったらダメ、言ってなかったらとりあえずはOKだけど、
でも後でダメと言い出したらダメになる、みたいな所があるからなw
仕方ないね!


テーマ[FFXIV (FF14)] 前の記事
[FFXIV] 色々なポイントが大分判明してきたな
[FFXIV] 更に続報キタ!@2009年08月20日
FFXIVの続報キタ!@2009年08月07日
FFXIV 開発者インタビュー in E3
FFXIV の方が注目度高い気が…



TGS2009 新トレーラー from ニコニコ動画


[読書] 化物語 後日譚『偽物語』上下巻 読了

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作品概要
「 偽物語・上  西尾維新 」
 “ファイヤーシスターズ”の実戦担当、阿良々木火憐。
 暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!?
 台湾の気鋭イラストレーターVOFANとのコンビも絶好調!
 「化物語」の後日譚が今始まる ――西尾維新ここにあり!

 青春は、ほんものになるための戦いだ。


「 偽物語・下  西尾維新 」
 “ファイヤーシスターズ”の参謀担当、阿良々木月火。
 暦の妹である彼女がその身に取り込んだ、吸血鬼をも凌駕する聖域の怪異とは!?
 VOFANの“光の魔術師”は鮮やかに花開き、西尾維新が今、<物語>を根底から覆す――

 青春は、にせものだけでは終わらない。

講談社BOX 公式HPより

※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



「化物語」の後日譚であり、アララギくんの二人の妹こと
”栂(つが)の木ニ中のファイヤーシスターズ”火憐ちゃんと月火ちゃん、
この二人にまつわる怪異と、そしてタイトルにもなっている”偽物”の物語。

兄妹揃って怪異に惹かれるというか巻き込まれるってのも、
それってどうよ?ってカンジだけどもw
そんな事を言っていたら物語は始まらないんですよね、わかります。

”偽物”の話っていうのは、そのまんま、”偽物”とそして”本物”の話。
”本物”って何よ? そんでもって”偽物”って何よ? という事。

「”偽物”には本当に価値がないのだろうか?」とか、「より本物であろうとする
”偽物”は、本物以上に”本物”なんではないのだろうか?」といった事や、
「 では、その”本物”って一体何だろうか?」 といった、
物事の価値観に対して考えさせられるような話だった。

何が”本物”であるのか、”偽物”であるのか、というのは
一見しただけではわからない事なんではないだろうか? と。
それこそ、そんな物はそれぞれの人が持つ価値観に基づく物であって、
絶対的な物ではなくて、ある物が、誰かにとっては偽物でも、
そのまた別の誰かにとっては本物足りえる事もあるのではないか、と。

偽物というと、まあ、ちょっとこの話とは違うと思うんだけど、
よく話題になったりする、ブランド品の贋作の事とか考えたりして、
とても興味深い話だった。

そしてこの”偽物”と”本物”の話に合わせて、
「大人になる」っていう事についても語られていたりとか。
「いつまでも”子供”ではいらなれない」とは言うけれど、
じゃあ「いつ? どうやって? ”大人”になるの?」っていう。

「早く大人になりたい」とは言うけれど、そもそも
「”大人”になるってどういう事なんだろうね?」と。

”大人”と”子供”の違い、”本物”と”偽物”の違い、
どう思う? どう考える? 何を感じる? みたいな。

この偽物語の上巻の方の作品紹介の煽り文、
「青春は、ほんものになるための戦いだ」とか、
いいフレーズつけるね、まったく、とか言いたくなりましたわ。


なんだかんだいって、作中にてアララギくんは事あるごとに、
兄妹仲が悪い、仲悪い、険悪だ、気まずい、とかとか言ってるけれども、
どう見ても兄妹仲はよろしいです、本当にありがとうございました。
嘘つきもいい所だ! どう見てもシスコンじゃねーかよ! とw

「化物語」の後日譚にあたるわけで、かの物語にメインとして登場する
5人の少女たち + 傷物語でのメインの一人である忍野忍ちゃんも合わせて、
わいわいガヤガヤと、いつものノリで掛け合いが繰り広げられていまいした。
なにせ、ページの半分以上がメインとなる怪異の話とは関係ない、
その掛け合いなんだからな、ボリュームありすぎっていうw

ただ、この物語の特徴として、怪異持ちのキャラとして登場する女の子は
その回ではあまり目立たずに、その次の話の時にエピローグ話的な扱いで、
アララギくんと掛け合いを多く繰り広げるみたいな所がありますよね。

例えば「まよいマイマイ」は、ひたぎちゃん(前話メイン)とまよいちゃん(メイン)、
「なでこスネイク」なら、するがちゃん(前話メイン)+なでこちゃん(メイン)
みたいな。「するがモンキー」はちょっと例外で、
まよいちゃん+するがちゃん+ひたぎちゃん だったりしてるけど。

「まよいマイマイ」には羽川さんも出てたっけ。てか「つばさキャット」なんて
みんな出て来てたじゃないか! む、「つばさキャット」といえば前にも書いたけど
羽川さんは全話登場するんだったなw なんだよ、当てハマらないじゃないか!
まあ、ちょこっと出てくるだけなので、比重的に少ない、という事で…。

まあ、大体そんなカンジで「偽物語」の上巻では、出番の少なかった火憐ちゃんは
下巻でそれなりに出番があったけれども。しかし下巻でのメインである所の下の妹
月火ちゃんとの掛け合いは少なくなってしまっていましたなぁ。
あとひたぎちゃんも下巻だと出番が少ないな…。
アララギくんのカノジョのはずなのに! みたいな。これは陰謀だ! とか…。


「化物語」はアニメ化”出来ない”ような話を書こう、みたいなコンセプトが
あったらしいのですが、この「偽物語」はアニメ化”させない”という
コンセプトを更に進めて「やれるもんならやってみやがれ!」ぐらいまで
踏み込んでるカンジがするのですが! これ、やりすぎだろwww みたいな所が
いくつか見られたもので、どうしてもそう思ってしまいますよ! と。

まあ、面白かったのでいいんですけどね!
「こまけーことはいいんだよ!面白ければ!」の精神ですよね。そうですよね。

”最終話”と銘打たれているのに、シリーズとしてこの後さらに二作、
「傾物語」と「猫物語」の刊行予定があるらしいので楽しみです。
きっと多分、「傾物語」の最初の節には月火ちゃんが登場してくるだろう、と。

そいえば、タイトルには「イ○+物語」という縛りをしてあって、
「化→傷→偽→傾」 と来て、もう併せられそうなのがないので終わりにする
とかいう話らしいですね。それで最後だから例外って事で「犭」←を使って
「猫物語」なんだとかとか。猫といえば、…ですよね。ですよね。

それにしても勿体無い話だわ。せっかく面白いシリーズなのにね。
というわけで「なんか、ないのか、なんか!」と僕の少ない脳みそで考えた所
思いついたのが「偲物語」で「シノブモノガタリ」とかどうですか? と。
読みからも分かる通り、忍ちゃんの過去話(キスショット時代の話)とかどうかなー、
なんて。語呂はちと悪いけど、言葉の意味的には合うと思うんだよ、
彼女を主役に据えるならば。ただ相手の問題があったわ。あと字面にもちっとね。

それにアララギくん相手にもう自分の過去の話はしなさそうだしな、忍ちゃん。
存在としてはもうキスショットではないと割り切ってそうだからなぁ…。
過去に思いを馳せたりもしなさそうだ。長い年月を生き過ぎているから、
逆に過去に囚われたりしてなさそうなんだよな。
それでも忍ちゃんの過去について書く余地はあるような気がするんだよ。

まあ、そういった所で、最後ってもう言われてしまってるんだから、
ここでどうのこうの書いた所でしょうがない事なんだよな。

それに○の漢字はどうだろう?とか考えた所で、
言葉遊びが巧みな言葉のプロフェッショナルである作者をして
「合いそうなものがない」って事はやっぱり、そういう事なんだよな。
探してないわけがないよな、と。ただ合わせるだけじゃダメなんだろう、と。
何かテーマとして据えられそうなモノでないと、って事だよな、と。

だらだら続けられるよりもスッパリ終わらせてくれた方がいい、
って事もあるしな、うん。そうだよな。
時期的にその二作が出るのは来年らしいけど、なんにしても楽しみなんだぜ!



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[アニメ] 化物語 感想記事
第一話 / 第二話(ひたぎクラブ)
第三話 / 第四話 / 第五話(まよいマイマイ)
第六話 / 第七話 / 第八話(するがモンキー)
第九話 / 第十話(なでこスネイク)
第十一話 / 第十二話(つばさキャット)

テーマ[読書感想]の記事
タイム・リープ (著:高畑京一郎) 上下巻 読了
ペンギン・サマー 読了
僕は友達が少ない 読了
Le;0 -灰とリヴァイアサン- 読了

2009年09月の記事INDEX

 1日:[読書] 僕は友達が少ない 読了
 2日:[Xbox360] 対抗値下げにしか見えない
 3日:[PS3] 恒例の某webサイトのPS3分解記事
 4日:[アニメ] 化物語 第九話 感想
 5日:[マンガ] 自分が所有するコミックスの冊数とか
    [マンガ] 2009年09月刊 ジャンプコミックス購入物
 6日:[マンガ] フープメン 2巻 感想
 7日:[マンガ] 黒子のバスケ 3巻
 8日:[ニコニコ動画] 化物語のMADてあまりないな
    [PS3] 薄型な新型PS3 かなり売れましたね
 9日:[FF13] 発売日が2009年12月17日に決定!
10日:[アイマス][CD] DREAM SYMPHONY 00 "HELLO!!" 感想
11日:[DS] 大神伝 が割と気になる
12日:[アニメ] 化物語 第十話 感想
13日:[FF13] FF13のセラはニーソかわいい
14日:[アニメ] 化物語 オフィシャルガイドブック と 佰物語
15日:[読書] ペンギン・サマー 読了
16日:[FFシリーズ] FFCCクリスタルベアラー 発売日変更だとか
17日:[DS] さて…どちらからはじめるべきか…
18日:[CD][SaGaシリーズ] DS版サガ2秘宝伝説 サントラ 感想
19日:[アニメ] 化物語 第十一話 感想
20日:[読書] タイム・リープ (著:高畑京一郎) 上下巻 読了
21日:[FFシリーズ] FF4のケータイアプリ版マジでキタ
22日:[CD] FF7ACC REUNION TRACKS 感想
23日:[アニメ][けいおん!] BD版1巻(1話&2話) 感想
24日:[FF13] 同梱版についての続報がきたね
25日:[PSP][Wii] このタイミングでこのふたつが値下げ発表か
26日:[アニメ] 化物語 第十二話 感想
    [ゲーム] 気になったニュース色々@2009年09月26日
27日:[読書] 化物語 前日譚『傷物語』読了
28日:[FF13] 新トレーラーなげぇ!そしてすげぇ!!
29日:[読書] 化物語 原作上下巻 読了
30日:[月別回想] 2009年09月を振り返る