らせん美のウィズブライトさんが
協会となってからもう一年が経とうとしています
協会となることに
一受講生の私が思うことは全くないですが
その名称が
日本女らしさ協会・・・・
お お お 女らしさ・・・・・
ココだけの話ね
(ブログなのにココだけとはおかしいけどさ笑)
ものすご~~く抵抗がありました
らせん美とは単なるきれいになるための体操などではなく
自分という素材を活かしきるという
命の輝き というテーマが根底にあります
だからこそ
ウィズブライト 共に輝く
この社名 ピッタリすぎる~~と
大 大 大好きだったというのもあり
なぜ名称を変えなくてはいけないのかと
疑問に思いました
男らしい 女らしいという表現自体が
私の中にはもうなくなっていて
男や女やということではなく
「自分らしい」でええんちゃうん?
数あるメソッドの中かららせん美を選ぶ人達って
そう考える人達なのではないか??
思い始めると黙っていられなくて
酒井代表理事にブチブチと言ってみたこともあります
キラキラと美しいイメージが先行する
らせん美族の方々ですが
世間一般の「女らしさ」のイメージと
実際は違うところも多々あり
レッスンはコツコツと地道~~~
体育会系ですし
何より先生方や協会の皆さんは
女らしいというより
(あくまでも世間一般の女らしいです)
アッサリ キッパリ ハッキリな方ばかりです
先日私は部活みたい~(運動部ね)と表現しましたが
酒井代表理事が中高時代ソフトボール部のキャプテンだったと聞き納得しました
はて 女らしいとはなんでしょう??
協会の理念「キレイ 素直 品よく」だけじゃなく
きっと協会の表現したい女らしさとは
強くてしなやかで暖かくて柔らかい
そう らせん美の目指す命の輝き
だから「女らしさ協会」
世間一般の「女らしい」とは違うのです
もっともっと ずっとずっと タフなのです
さすがにずっと通い続けていて
先生方とも親しくさせて頂いているので
その辺りのことはわかってきましたが
それでも
お お お 女らしさ協会
と どもってしまっちゃうのです
4年前らせん美を習い始めた頃
ウィズブライトじゃなく日本女らしさ協会だったら
少し躊躇してしまったかもしれない
らせん美の発展を切に切に願うワタクシとしては
そんな躊躇するような人を作ってしまうのは勿体ない
という思いは少なからず持ち続けたままでした
先日
協会理事のパティさん
と4人でご飯に行きました
思い切って パティさんに
「女らしさ協会」という名称について
意見させて頂きました
(パティさんに言うのは初めて・・)
「え~~~~(協会名は)
私が考えたのに~~」
するとだっちぃさんがポロリ
「私もそう思ってた・・・・
女らしさ って~~~
私が居ていいんかなって思った・・・」
パティさんますます大ショック!!
「え~~~
私が考えて付けたのに~~
ちょっとっ」
倒れながら もう一度パティが叫ぶ
「ちょっと ちょっとぉ~~」
(訳:どーゆーことぉ?と思われる)
で その会話はおしまい
不思議な事にですね
その「ちょっと ちょっと~」というパティさんの
説明にならない心の叫びで
私の中に「女らしさ協会」が
フワ~~っと入ってきたのです
私の変な拘りみたいなものが
倒れるパティさんとともに崩れていったのかしら
多分これからはどもらずに書けると思います
口にすることもできると思います
協会の目指す「女らしさ」
しっかりと落とし込んで
気持ちも新たに
らせん美族になるぞ~~~
女らしさを拒否って頑張り続けている貴女
女らしさ という言葉に躊躇しちゃう貴女も
そういうわけですから
(どういうわけや??笑)
是非ぜひ
ホントーーのタフな女らしさを身につけるべく
(思い出すべく かな)
日本女らしさ協会の扉をノックしてほしいです
対面レッスンも再開しましたよ~~
ワタクシも相変わらず基礎コース受講中です
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