「自分を変えるより、自分に還る」

あなたの魅力を掘り起こして

きっかけの風を吹かせる

はしもとみわです（＾＾）

HSPという言葉を
お聞きになったことはありますか？
HSP（highly sensitive person)
「ひといちばい敏感な人」は
人口の１５〜２０％いると言われています。
　
このようなことを感じられたことは
あるでしょうか？
　
・人の気持ちがなんとなくわかってしまう
・味や匂いなどに敏感
・つい気を使いすぎてしんどくなってしまう
・人混みが苦手
・なんとなく、周りと違うような気がする
・深く物事を考えることがよくある
・自分の好きなことを話しても
あまり興味を持ってもらえないことがある
・自分で変なんじゃない？と思ってしまう

チェックリストが皆川公美子さんのブログに載ってます！

こういった感覚は生まれつきのものが多く
自分以外の人とは違う感覚であるということに
気づきにくいが故に
生きづらさを感じてしまうことが
多々あります。
　

何を隠そう
私もそうなんです（＾＾）
子どもの頃は
「こんなことぐらいで泣くの？」
と言われるくらい泣き虫で
クラス替えがある新学期などは
もう怖くて仕方なかったり
注射も４年生くらいまで逃げ回って泣いてました‥
　
働くようになってからは
周囲の人が何を必要としているかを
先回りして整えることで
やりすぎて疲弊したり
それが辛くて感情に蓋をしたりして
体を壊したこともありました。
　
そんな時
「こんなに打たれ弱くては
社会人としてやっていけない」と
自分を責めることも数多く。
もっと早くこの概念を知っていたら
そういうことも減ったのではないかと
振り返ってみて思います。
　

HSPのことを知ったのは
皆川公美子さんのブログ記事や
オンライン講座ででした。
そのチェックリストをやってみた時に
「わあ〜これだったんだ！」と
とてもすっきりしたことを
覚えています。
　
そして、2月にHSP、HSCのお話会を
開催した時に思ったのです。

その様子やその後のお話はこちら

ひといちばい敏感なこどもだちの子育てお茶会、開催しました！

自分を知って、認めて、その先に。

同じHSPと言っても
感じる感覚や捉え方は
本当に様々で、
「わかる〜！」ということもあれば
「へえ〜！そんなこともあるのね！」
話してみなくてはわからないことでした。
　
と同時に
「自分と同じような人が
こんなにいるんだ」という安心感が
会場をまあるく包んでくれたのです。
　
２０％いるとは言え、
少数派であるので
「自分が何か変なのかも？」と
思ってしまったり
敏感さ故に
分かってもらいづらかったり、
合わせなきゃと無理したり
そんなことをしてしまいがち。
自己肯定感が低くなることも
しばしばです。

でもそれってね、
本当にもったいないことなのです。
だって皆川さんは
「HSPは才能だから」と
おっしゃっているのです（＾＾）

今回、5月に大阪にいらっしゃるとのことで
この講座の開催をお願いいたしました。
これからの時代に
必要だからと思ったからです。

気になる内容は…
　
①あなたはHSP？HSPの特性について

②HSPでこういう現実的なお困りごとの実例

③そしてあなたはHSS＝刺激追求型ではないですか?

④敏感な感覚を自分で扱えるようになる

⑤自分トリセツ、質疑応答
　

皆川さんはおっしゃっています。
　
「HSPは稀有な才能さんですが、
その才能を発揮するためには
ぜひその前段階として
自分トリセツを作っておくことが
とても役にたちます。
　
それを意識しておいて、
不要なエネルギーロスを避けること、
そして毎日を
心地よく暮らすようになれること、
というのは重要なことです。」
　

ここ！
すごく大事やと思うんです。
知ってほしいし、
同じ特性の方と一緒いることは
何より安心するんです。
先日、わたしたちも
シェア会をして痛烈に感じました。

（自分の色をぬってみるワーク中）
　
HSPという才能を知り
開花させる、
はじめの一歩、踏み出しませんか？(^^)
　

講座の内容の詳しいことと
ご参加の皆様のご感想は
以下の皆川さんの記事を
ぜひお読みくださいませ。

【募集】4/25（木）HSP会パートⅠ～HSPってどんな人？自分トリセツを作ろう
https://ameblo.jp/kumikokkkn/entry-12445285905.html

どんな会？がわかる、

開催報告はこちら！

【開催報告】HSPセミナーPart１〜自分トリセツを作る

HSPだけで集えることの安心感。不思議に見えるそのことが、居場所の本当の意味。

★上記の記事の募集は
4/25（木）東京にての開催分です。
5/22（水）大阪開催のお申込みフォームは
記事の最後をご覧くださいませ。

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満席→増席しました！

再募集！チャンスです（＾＾）

【日時】
5月22日（水）１３：３０〜１６：３０

【場所】

〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町4-3-2 Iビル4F
本町心斎橋レンタルスペース会議室

地下鉄本町、心斎橋より徒歩６分

【定員】
30名

【受講料】
一般：7,560円（税込）
学生：5,940円（税込）
再受講：3,780円（税込）

【キャンセルポリシー】
開催日7日前までの
キャンセルにつきましては
事務手数料10%を差し引いて
返金させて頂きます。
3日前までのキャンセルは50％、
開催日前々日、
前日のキャンセルは80%、
当日キャンセルは100%の
キャンセル料をいただきます。
尚、返金にかかる振込手数料は
差し引かせて頂きますのでご了承下さい。

講座開催日5日前からのキャンセルは、
お支払いがまだの場合でも、
別途キャンセル料をお振込いただきます。

【お申し込みはこちら】
https://ws.formzu.net/fgen/S36323280/

【お問い合わせはこちら】
https://ws.formzu.net/fgen/S12145978/
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【講師・皆川公美子さんご紹介】

強度のHSP(highly sensitive person)で
若い頃は人前に立つと身体が凍るような感覚になり、
人の気持ちがわかりすぎ、
人に合わせすぎて自分の軸を失う繊細さを
「太陽のような明るさ」を演じることで補っていた。
　
東京芸術大学　音楽学科フルート専攻
某大手レコード会社の制作ディレクター
を経て
女性のための

「感性を育て地上最高のものを味わう場」＝「クミシュラン」

で起業、２０１６年法人化。
　　
　
その後、感性が高く、繊細な方、

HSP(highly sensitive person)ばかりに

出会うようになり、

HSPが自分の才能・強みを生かしてラクに社会で

行きていくための講座をリリース現在１３期。
　
　
お子様の敏感性についてのご相談が多くなり、

HSP理論創始者のアーロン博士チームより

チェックテスト使用の許諾を取り
お母さんが凸凹の才能をもつ

HSCを育てることを応援する場
【感性キッズ】をたちあげる。

https://kanseikids.com/

（強度のHSC(highly sensitive child)である

子どもたちを２０年あまたの実験をしつつ育てる。）

現在は、

①HSP/HSCの知名度を社会全体で上げていくための講演と
②HSP/HSCのメカニズムと凸凹の才能を活かす方法を

伝えるセッション・講座を行っている。