天候が不安定なこともあって、
満開を迎えたかと思った途端の桜吹雪。
桜って本当に美しくそして儚いですね🌸
さて、新入社員研修シーズン真っ只中ということもあり、
一年の中でも若手の方々と接する機会が格段に増える時期です^^
今年もフレッシュな空気を纏った、
明るい未来を連想させてくれる人たちとたくさんお会いできて、
私も自分を振り返って色々気付かされることが多いです。
先日、そんな彼らとの雑談の中で、
「メンパ」の話題になりました。
これは「タイパ」「コスパ」等に続く
2026年の消費トレンドと言われている言葉で、
“メンタルパフォーマンス”つまり“精神的効果”とでも言うのでしょうか。
AIやSNS等の普及もあって、
とにかく私たちの周りは情報の大洪水が起こっています。
そういった流れの中で、
選択肢は膨大に増え、その分選択にかかる負荷が増し、
それはつまりミスや失敗のリスクも高まっているということでもあります。
さらにそういったリスクに晒され続けることで心の疲弊度も高まる一方…
誰だって、できれば失敗したくないし、ミスは怖い。
あれこれ考えすぎてこれ以上疲れたくない。
そういったリスクを回避できた方が、心は楽に平穏にいられます。
そこで、「メンパ」が求められるようになったと言われています。
例えば“サブスク”や“おまかせ”等があれば、選択の負荷を減らせますし、
効率等を考えずに、“高級感”や“推し”など
心が休まるような場所や人を見つけることで、穏やかな気持ちを手に入れることができる。
「不安なことばかりなので、安心できるってすごく大事です」
と若手の皆さんも口を揃えて言っていました。
確かにそうだよなぁ。
どんなにタイパやコスパが良くても、
心が疲弊するような状況では全く安らげないし、良い気分にはなれない。
メンパは良いに越したことはない。
ただ、そう思う一方で、こうも感じました。
でも、それを求める割には、人間関係では逆を行っているような気がする…
例えば、
全くの他人である相手を、自分の思うように変えるなんてできないのに、
一生懸命変えようとして、やっぱり変わらなくてどんどん傷付いていくとか。
相手の気持ちなんてその相手にしか分からないのに、
自分の中で勝手にネガティブな妄想を膨らませて落ち込んでいくとか。
これってものすごくメンパが悪いですよね。
相手を変えようとするより、こちらの向き合い方を変えた方がいい。
妄想するより、ちゃんと向き合った方がいい。
その方がずっと心は楽になれるのだから。
メンパを上げるには、
選択や行動を“省略”するようなイメージがあるけれど、
特に人間関係においては、
“省略”するとむしろややこしくなるようなこともある。
人間関係におけるメンパを考えるならば、
「いかに省くか」よりも「いかに省かないか」を考えた方がいいのかも。
小さな行動を
小さな言葉を
小さな気遣いを
むしろ丁寧にやった方が良い結果になるのだから🌸
メンパを上げるためにも、
コミュニケーションはあえて省かずにいこう!
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