6月になりました✨
間もなく2026年も半分が過ぎようというところ。
「もう半分しかない」
と焦るより、
「まだ半分ある」
とできることを考えつつ、
ここからの時間をさらに充実させていきましょう♪
さて、“わかりやすい説明”という話になると
必ずと言っていいほど挙げられるのが
「まず結論から」
というポイントです。
確かに、結論を理解した上で聞いた方が、
内容がより頭に入ってきます。
(この話はどこにいくんだろう・・・)
と思いながら聞く話は、
実際以上に長い上に、全く頭に入ってきません^^;
「こんなことがあって、あんなことがあって、
世の中ではこんなことが言われていて、
こんな困った問題が起きていて・・・」
と延々と話す校長先生よりも、
「言いたいことは一つです」
とシンプルにまとめて終わる校長先生の方が
圧倒的に支持されて愛されていましたしね。
とはいえ、だからといって何でもかんでも
「結論から話せばいい」というわけでもないですよね。
日常会話においては、
逆にそれが会話の阻害になってしまっていることもあります。
例えば何かの誘いを断る時に、
一言目に「行かない」と言ってしまうと
なんだか冷たく感じますよね。
確かに「行かない」が結論なのかもしれませんが、
これでは相手の「来て欲しい」という気持ちを全無視してしまっています。
寂しい気持ちになった相手はもう2度とあなたに声をかけないかもしれません。
「せっかく誘ってくれたのに申し訳ないのだけれど、
その日は別の予定があるので行けないんだ」
等の方が、気遣いを感じられる分、次もまた誘いやすくなります。
相手との関係性を切りたいのであれば、
バッサリいくのも一つの手かもしれませんが、
相手のことを少しでも大事に思うなら、
“分かりやすさ”だけを基準にしてしまうのは誤解のモトです。
これに限らず、
コミュニケーションテクニックはたくさんありますが、
それはあくまでも“引き出しの一つ”であって、
“全てに対する正解”ではないんですよね。
コミュニケーション力というのは、
正しいやり方を完璧にこなす力ではなく、
相手に合わせて適切なスキルを良い形で使える力のことを言うのではないかしら🌸
「結論から言うのがいいのだ」
と一辺倒で行くのではなく
「今は結論から言うべきかそうでないか」
としっかり見極められる力を磨いていきましょう!
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