M3遣いのブログ -15ページ目

M3遣いのブログ

ライカではなく、BMWのほうです(^^ゞ
日々想うことをまったりと・・・

昨年4月から1年間、住んでいるマンションの管理組合の役員(理事長)を務めました。


役員をするのは今回が2回目で、4人ぶん役があるので、だいたい8~10年に1回くらいは回ってくる計算です。


中には何かと理由をつけて役員を回避し続ける人もいるけれど、僕は何か事情があったとしてもそれは皆同じだからと思って、今回も「理事長をお願いします」と言われ、「はい、分かりました」とすぐに引き受けました。


理事長の役目としては、毎月1回の理事会の開催、管理会社の担当者との連絡調整、年2回の敷地内草刈り(ゴミゼロ運動・原則全世帯参加)の準備と実施などです。


もちろん、マンションで設備等に不具合が起きた時や、騒音などの苦情にも管理組合として対応します。




就任早々、住人同士で駐車場を巡るトラブルが発生しました。


僕はこれまでも仕事上さまざまなトラブルや苦情にも対応してきたので、発生当初は「厄介なことになったな」とは思ったけれど、今、このことをブログに書くくらいこじれてしまうとは想像できませんでした。


詳しくは書けませんが、駐車場を巡って双方が権利を主張し、管理会社や理事会が間に入ってあらゆる解決策を模索しましたが折り合いがつかず、一方のかた(Aさん)は「訴訟も辞さない」とまで態度を硬化させてしまったのです。


そしてもう一方のかた(Bさん)は、理事長の僕に何度も電話をかけ、玄関のチャイムを押し、「言い分を聞け」と迫りました。


僕は、最初は話を聞いていましたが、だんだん内容がエスカレートしてきて、常識では考えられないような要求をされるようになってきたので、


「申し訳ありませんが個別にお話をすることは控えさせてください。今後は、定例の理事会に出席して意見を述べていただくか、管理会社を通して話をしてください。」とお伝えしました。


Aさんは、最初から常に管理会社を通じて話をしてきてあって、このまま自分がBさんに個別対応し続けると、公平性を欠くことになるとも感じたからです。


ところがBさんは理事会にも出席されず、「トラブル解決は理事長の責任だ。理事長が対応しないのはけしからん。」とますますエスカレートし、僕の家の集合ポストに要求を書いた手紙を投函されるようになりました。


内容は、駐車場トラブルの一方的な主張とともに、理事長としての自分の対応を非難し、文面からも立腹してあることが伝わってきました。


僕はそれ以来、マンションでBさんと顔を合わせるのが怖くなり、外出も控えるようになりました。




Bさんから3通目の手紙が投函された時、管理会社の担当者に、「一方的に責められて、精神的にも辛いです。生活にも支障が出ています。今後は、手紙を投函されても開封せずに管理会社に転送しますから、その旨をご本人に伝えてください。管理会社で内容を確認して、緊急を要するものがあれば連絡をください。」とお願いしました。


ところが、その後も自宅のポストへの手紙の投函は続き、僕は中身を読まずに管理会社へ転送し続けました。


 


そんなことが続いた3月末の、年1回の定期総会を間近に控えたある日、僕が仕事から帰宅すると、マンションの掲示板に文書が張ってあることに気づきました。


Bさんが、駐車場トラブルを含めマンション内の不満を書き並べ、自分が書いたルールに従わない時は該当者の氏名と号室を掲示板に晒す、このことは理事長の許可も得ている、こうなったのは理事長のせいである、と書き連ねてありました。(文書には僕の個人名掲載)


僕はびっくりして、その場で管理会社の担当者に電話しました。


電話で判明したのは、僕が管理会社に転送し続けていたポスト投函されていた文書を、担当者は全く読んでいなかったことでした。


その場で手紙の内容を確認してもらったところ、確かに、「この要求書に期限(投函の翌日)までに返答がない場合は、自分が主張することをすべて認めるものとみなし、〇月〇日(投函の翌々日)に掲示板に張り出す、理事長の怠慢も公表し非難する。」

と一方的に書かれてあったのです。


転送された手紙を読まずに放置していた担当者に落ち度がありますが、今さらそれを責めても仕方ない。


掲示板の文書は、僕が発見次第剝がしてもはがしても、執拗に何度も、何か所にも張られました。


最初は普通の押しピンで留めてあったのですが、次は事務用のセロテープ、その次は容易に剥がせないよう、幅50mmくらいの強力粘着テープで四辺を囲んで厳重に張ってありました。


それを張っている時のBさんの気持ちを想像すると、僕は胸がドキドキして苦しくなり、息ができなくなりそうでした。




僕は、何か起きた時、できるだけ相手の気持ちになって考えてみるようにしています。


今回の発端となった駐車場トラブルも、その後の数々の主張(夜間の路上駐車・ゴミ出しのルールを守らない人がいる等)も、Bさんが直接的に不利益を被ったり迷惑をかけられたりしているわけではないのに、まるで緊急事態宣言期間中の「自粛警察」のように正義?(Bさんが考える基準)を振りかざして周囲を従わせようとし、守らなかったり、僕のように自分の主張を無視されたと感じたりする人を攻撃しようとしているように思えます。



そうやって、世の中のあら捜しをしてあげつらい、怒りの感情を持ち続ける人生ってどうなんだろう。


その人にとってどうなのか知らないけれど、少なくとも僕は嫌だと思う。



共同住宅だからもちろん苦情やトラブルは皆無ではなく、僕が理事長をしていた期間にも、何度か音に関する苦情はありました。


いずれの苦情も、掲示板に「早朝・深夜は大きな音が漏れないようお互いに気を付けましょう」と張り出したところ収まったり、深夜に改造マフラーの音を響かせてバイクで帰宅する人には、僕が直接二輪車の駐車場に話に行って、「寝ている人も多いのでできるだけ音を抑えてくださいね。」とお願いしてその後エンジン音はすごく小さくなったりました(マンションに近づくとクラッチを切ってくれるようになった)。




年度が替わって、マンションの役員も交代することになりましたが、僕は例の駐車場トラブルがまだ解決していないので、今年度も引き続き役員に残ることにしました。


またBさんに何か言われるのも怖いけれど、それ以上に、新たに役員になる人に重大な未解決案件を無責任に引き継ぐわけにはいかないと思ったからです。


今でもどう考えても、当事者双方が納得するような解決策が出てくるとは思えないけれど、僕を含め関係者全員で知恵を絞って、どうにか着地点を見出していきたい。もちろん、管理会社が契約している顧問弁護士にも相談しています。




昨日、睡眠の薬をもらっている病院を受診すると、お医者さんから、「あなたは相手をよく観察しようと努力されていることがわかります。」と言われ、少し気持ちが楽になりました。



今回のことで感じたのは、誠意を尽くして真摯に対応しようとしても、それが全く通じない人もいる、ということです。


マンションという同じ建物で他人同士が生活する以上、お互いさま、という気持ちが持てるかどうかもとても大切だと思いました。


エレベーターでBさんと鉢合わせするのは今でも怖いけれど、いつかお互いに笑顔で会話できるようになるといいなと思います。




いつも以上に取り留めのない文章ですみませんでした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。



今日の一枚(写真と本文は関係ありません)



 まもなく(2022.4.25)開業の、ららぽーと福岡(福岡市博多区)のそばを通ったので、遠くからですがスマホで撮りました。


人の多さが一段落したら、近くまで行ってその大きさを体感してみたい。

 

 


 

2022年3月8日(火)

夕方19時頃、僕が仕事から帰宅すると、家族が自室で横になってテレビを見ていました。


まあ、いつもの光景です。晩ごはんを作るのは僕の役目。その日のメニューは、和風きのこハンバーグ定食の予定でした。


ところがその日は帰ってくるなり「さっきから具合が悪いので夕食を別々にしてほしい」と家族が言い出しました。


熱っぽく、扁桃腺の辺りの痛み・倦怠感があるとのこと。


いつごろから?と聞くと、「17時45分頃から」と意外に詳細な答え。


僕はすぐに、体温を測るよう伝えました。


ちなみに家族は、その日は仕事休みで、前日までの3日間(土日月)は仕事に出ていました。


体温はなんと、39.0℃。ここ10年以上、僕も家族も体験したことのない高熱です。


僕はすぐに新型コロナウイルス感染症を疑いました。


オミクロン株の症状で特徴的といわれる喉の痛みを聞いてみたけど、扁桃腺は痛いけど喉は痛くないという。


この時点で20時を過ぎていたため、当日中の受診は見送り、翌朝一番でかかりつけ医に電話して受診し、PCR検査を受けるよう話しました。


家族は、PCR検査と言われ不満そうでしたが、39℃という高熱が出ている以上、たとえ熱が下がったからといって安心はできないと思ったからです。


自室のベッドに横になったままの家族と距離を取ったまま話し合い、PCR検査の結果が出るまで「家庭内隔離」を実施することを決めました。


どこまで感染リスクを減らせるのか素人だからわからないけれど、やれるだけのことをやってみようと思ったのです。


・基本それぞれの自室で過ごし、部屋から出る際はお互いにメールで知らせた上で必ずマスクをする

・共用部分(トイレ・洗面所・浴室・キッチン)を使った後は、毎回各自で消毒・清拭する

・家族は受診以外で外出せず、どうしても買い物が必要になった際は僕が最小限の範囲で出ること



僕の職場の上司に家族の発熱を報告したところ、とりあえず翌日の出勤を見合わせるよう指示がありました。



3月9日(水)


家族の体温:38.2℃

家族は午前中に電話を入れたうえでかかりつけ医を受診しました。お医者さんからは、診察後必ずしもPCR検査が必要とはいえない旨説明されたようですが、コロナでなくてもきちんと陰性の判定が出ていないと出勤の可否の判断に支障があるので、市内でPCR検査ができる医療機関を複数紹介してもらいました。


家族が電話で問い合わせ続け、ようやく3か所目で当日午後検査を受けられるところが見つかり、検査を受けて帰ってきましたが、結果が判明するのは翌々日(金曜日)の夕方になるとのこと。


最近は全国的にコロナの新規感染者数は漸減傾向ですが、PCR検査に関しては以前として滞りが解消していないようです。


上記の経緯を上司に電話で報告したところ、「人事に確認して折り返す」との返答の後あらためて電話で、検査結果が判明するまでの出勤停止(自宅待機)を告げられました。


もし同居家族が陽性となった場合、僕がどのような基準で濃厚接触者と判定される(またはされない)のか分からないけれど、仕事への影響を最小限に抑えるため、自分たちでできる限りの感染対策をしようと思いました。


家族は、PCR検査の後、スーパーに寄って大量の食糧や飲料を買い込んできていました。


これは失敗でした。受診が終わったらどこにも寄らずにまっすぐ帰ってきてと伝えていなかったからです。


自宅に食料の備蓄はそこそこあって、少なくとも5日程度であれば、二人とも外出しなくても過ごせるだけのものはあったので、食事は僕が作って彼女の部屋の前に置けばいいと考えていました。


オミクロン株に感染すると、固形物を飲み込むのが辛くなるほど喉の痛みが激しいとニュースで見たことがあったので、大量のゼリータイプの栄養補給パックまで買い込んでいたほどです。


この日の家族の体温変化は変動が大きく、36℃台に下がることもあれば、再び38℃台に上がることもあったようです。


3月10日(木)

家族の朝の体温37.5℃

この日は自分の職場から電話が頻繁にかかってきて、早く職場復帰しなければと焦りを感じました。その件で上司と連絡を取り合った際、「ご迷惑おかけして申し訳ありません」と言うと「もうほんとに〇〇さんのせいだよ~」と冗談ぽく言われましたが、やはり凹みました。


もし自分が逆の立場になった時は、絶対に同じようなことはたとえ冗談でも口にしないと固く誓いました。


翌日はやっとPCR検査の結果連絡がある予定の日です。陰性であることを祈りながら布団に入りました。



3月11日(金)

家族の朝の体温37.2℃

体調は、扁桃腺の痛みは軽減したようですが倦怠感と全身の関節の痛みは続いているようです。


家庭内隔離も3日目となり、二人ともだいぶ慣れてきました。


僕は、自室を出る時はマスクと使い捨て手袋をはめ、部屋に戻る前にその都度廃棄しました。最低でも1日4回ほどは部屋から出るので、それぞれ10枚以上のマスクや手袋を使いましたが、感染のリスクを少しでも減らすためには仕方ないと思いました。


困ったのは、ほとんど動かないことによる運動不足でした。


ウクライナ情勢のこともあり、新聞は毎朝起きた時に自分が1階の集合ポストまで取りに行きました。エレベーターを使わず、6階まで階段で往復しましたが、それだけでは到底運動不足の解消にはなりません。


コロナ疑いによる出勤停止の期間中なので、夜でも外出しているところを誰かに見られたら、と思うと早朝・深夜でも外に出ようとは思えませんでした。


ようやく午後4時前に、家族に電話でPCR検査の結果が陰性だったことが伝えられました。


その時点での家族の体温は37.0℃で、まだ倦怠感などは残るものの、だいぶ快復したとは言っていました。


家族は会社に連絡して、体調に問題がなければ翌日から出勤するように言われたそうです。


僕は、当日夜に重要な会議(僕が司会の予定)が入っていたので、上司に連絡して16:30に出勤し、21:00まで勤務しました。


16:30前に出勤して、「大変ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」と同僚に頭を下げると、ちょっとショックな言葉を投げかけられました。


「PCR検査って、1回陰性が出ればそれでOKなんですか?2回目受けなくていいんですか?テレビとかで、1回目陰性だったのに2回目受けたら陽性だったとかよくいってるじゃないですか。あなたはPCR検査受けたんですか?受けなくて大丈夫なんですか?」

と機関銃のようにまくしたてられました。


その人は、16:30で勤務終了なので言いっぱなしでさっさと帰っていきましたが、僕は言われたことがショックでしばらく動けませんでした。


僕は、家族に発熱の症状が出てから一度も体調不良や発熱(毎日4回測定しました)はありませんでした。


もし、少しでも発熱等の症状があれば当然僕もPCR検査を受けたと思いますが、症状がないのに家族が発熱したからという理由で、体調が悪くなくても検査を受けるという発想はできませんでした。


言っている人の不安は理解できるよな、と思いながら、そんなこと言ってたら永遠に職場復帰できないじゃんって反発する気持ちもありました。


どうするのが正解だったのか今も考え続けていますが答えは出ません。


家族は翌日(土曜日)、体温・体調に問題ないことを確認して出勤し、その後シフト通りに働いていて特に変わりはありません。


僕も、翌日土曜日も溜まっていた3日間ぶんの仕事も含め仕事に出ましたが、その後一週間、特に不調はありません。


ちなみに、家族の発熱が判明した火曜日夜に家庭内隔離を開始して、次に家族と顔を合わせたのは、4日後の土曜日の夜でした。


以上が、家族が発熱してPCR検査を受けた4日間の顛末になります。



この経験を通じて僕が思うのは、相手の気持ちを思いやって発言したり行動したりすることの大切さです。


上司の、「〇〇さん(僕)のせいだ」とか、同僚の「2回目検査受けなくていいんですか?」とかは、内容の是非は別として言われた僕はとても傷つき、凹みました。


世の中で言われる「コロナ差別」とは少し違うとは思いますが、人は、無意識のうちに本心を口にして他人を傷つけてしまうことが往々にしてあるのだ、ということを僕は心に刻んで、これから僕自身がよりよく生きるための教訓にしたいと思います。



それから、今回の「家庭内隔離」は、夫婦二人だけだったので比較的うまくいったと思いますが、もし小さい子どもがいる家庭や、大人数の家庭だととても困難だろうと思いました。



政府は、経済活動を優先するため、陽性者は自宅療養を原則とする等の方針変更を次々と発表しています。



今回のことを経験してみて尚更、簡単に自宅療養とか言うなよって思う。



感染して回復したものの、その後コロナの後遺症と推察される原因不明の不調に悩まされて、仕事の継続にも支障をきたしてしまうという事例が度々報道されています。



新型コロナに関する長期間の知見がまだ十分に得られていない現段階で、季節性インフルエンザと同等の扱いにするしないの議論など論外だと僕は思います。




5日間、まともに料理を作れなかった反動なのか、今週はずっと丁寧にいつもより時間をかけて夕食を作っていて、家族からは味は好評なんですが待たせている途中で「お腹すいた~」と催促のつぶやきが飛んできます。


美味しい料理を作ることも大事ですが、時間短縮も課題にして、これからも料理の腕を磨いていきたいと思います。





今日の一枚(写真と本文は関係ありません)


10年以上、仲良くしてもらっているわんこです。

最近、開腹手術をしたそうで、傷口を舐めないようカバーをつけられています。早くよくなりますように。





ウクライナで起きていることを、強い関心を持って新聞やニュースを見続けています。


2022年3月9日夜、ニュース速報で、ウクライナにあるチェルノブイリ原発の電源が失われたと報道されました。



ディーゼルで動く予備電源が保つ48時間以内に電源が復旧しなければ、使用済核燃料棒の冷却システムが停止するという。



これが何を意味をするのか、正確には分からないけれど、東日本大震災の時に福島第一原発で電源が喪失したとき何が起きたかは知っています。



ウクライナはロシアの西に位置していて、万が一放射能漏れが起きた場合、ロシアにも多大な影響が及ぶのは明らか。



正気の沙汰とはとても思えないが、アメリカ高官の発言に背筋が凍る思いがしました。



「プーチンが正気を失ったとは考えていない。彼は、この事態を収拾する答えを持ち合わせていないように見える。今後数週間は厳しい状況が続くだろう。」



これまで制裁措置などで強い結束を示してきたNATO(北大西洋条約機構)とアメリカとの間にも、ウクライナへの戦闘機供与を巡っては亀裂が生じ始めているようにも思えます。



これまで誰も、まさか大国の指導者が「正気の沙汰」で他国を侵略するなど想定していなかったのだろう。



夕方のニュースでは、「この後遺体の映像が流れます」との字幕のあと、避難中に攻撃を受けて死亡したとされる母親と小さな女の子の映像が、モザイクなしに流されました。傍らには母子のものと思われる破壊されたスーツケース。



もちろん批判もあるだろうが、現実に起きていることを世界に伝える、というジャーナリズムの強い意志を僕は感じました。



紛争や経済制裁による日本国内へのさまざまな影響についても連日報じられています。



ウクライナから遠く離れた僕らにできることは?



国内在住のロシアの人々に対する非難や嫌がらせは本当に恥ずかしい。今回のことで非難されるべきは侵略を始めたロシアという国家であってロシア人ではない。


人道支援や寄付も大事だと思います。



でも、何よりもこの悪夢のような出来事を一日でも早く誰かが止めなければと思います。それは、世界中の一人ひとりからの、戦争をやめろという声だと僕は思います。



Путин, останови вторжение


プーチン、侵攻を止めてください。

あなたは世界を終わらせたいのですか?