2024年8月9日(金曜日)~2024年8月17日(土曜日)
ベトナム&ラオス旅
8月10日(土曜日)@2日目
この日は朝6:30からバスでサパに移動。
朝ごはんの時間より早くて食べれないので、 朝ごはんセットを作ってくれた!
バスというか、大きめのバンに他の人たちと相乗りして、出発ーーー!!
車内はこんな感じで、何故か天井には星空。笑
USBがついてるので、充電可能。
夜行電車で行くツアーもあって、写真て見ると素敵なんやけど、口コミが悪くて、トリッシュが電車は嫌だとのことにて、バス にした。
最後に乗った寝台列車は、インドだったなー。
途中、休憩エリアに停車したので、朝ごはんタイム。
ヨーグルトは溶けて飲むヨーグルトになってた。
暑いからなー。
ジャムサンドにしてみた。
おかずはゆで卵、ウインナー、ミニトマトのみ。
そして、バナナ!
うん、お腹を満たすには十分。
休憩エリアは結構広くて、お店もたくさん。
なかなかの賑わい。
長距離バスの停車ポイントみたいね。
日本では見たことないけど、何故か日本語のケーキを発見。
線の向きおかしくない??ww
あったかいお菓子もあった。
ベビーカステラみたいな感じかな??
どんどん山間部に入っていき。
サパと言えば!の段々畑が見えてきた。
予定では、5時間半やったけど、6時間半かけてサパに到着。
相乗りしていた人たちを順番にホテルに降ろしていき、私たちは最後だった。
この日のホテルも4つ星!
『DeLaSol Sapa hotel』
サパって山間の小さい村の集合体みたいなイメージがあったけど、それはもっともっと奥の方で、サパの街自体は、かなり観光地化されてて、大きなリゾートホテルが乱立しててびっくり。
レストランやバー、お店も多くて、夜はネオンがギラギラしてた。(笑)
以下、サパの紹介文。
北ベトナム、ハノイのそのまた北。
中国との国境地帯にある少数民族と棚田の町・サパはハノイから300キロほど北にあるまさに秘境。
フランス統治時代には避暑地として栄えたサパは夏場でも涼しく、冬には雪が積もることも。
標高1,500m以上に位置する小さな町には所狭しと雑貨屋やレストラン、ホテルが立ち並び賑わいを見せています。
町を一歩踏み出しておりていくと棚田の絶景が広がり、黒モン族などをはじめとした少数民族がのどかに暮らしています。
秘境とはいえ今では観光地としての人気も高まりハノイからのアクセスも簡単に!
ベトナムはもちろんインドシナ半島最高峰であるファンシパンマウンテン、棚田を見下ろす絶景スポット、華やかな民族衣装をまとった少数民族や民族料理など、ベトナム国内でもサパでしか手に入らない体験が多く詰まった魅力的な観光地です。
民族が違えば文化も違う!
ベトナムに何度も来ているリピーターに限らず、初めてのベトナム旅行でもハノイからサパに足を運んでみるときっとベトナムの印象が変わること間違いなしです。
年々、人気が出てるだろうな。
ホテルも綺麗で、ゴージャス!
部屋も広々~~~~!
バスタブなしのシャワーやけども、綺麗。
シャワーカーテンもないのはちょっとびっくりしたけど、水もそんなに飛び散らずでした。ww
さてさて、この後は、現地ガイドと合流して、ランチ込みのツアー!
ハノイに比べて断然涼しいので、かなり過ごしやすい。
今回は1泊だけやったけど、2,3泊してのんびりする方が良いかもな。
ツアー詳細
↓
06:45- 07:00 AM: Get picked up at hotel in the Old Quarter of Hanoi for 5.30 hours drive to Sapa via Expressway.
Along the way, you will have a chance to contemplate the beauty of northwest mountains that terraced fields are sparkling in sunlight or dim in thick fog.
Have a short break for 30 minutes then continue the trip to Sapa.
12h30: Arrive in Sapa, check-in hotel.