Good day, Stellaです。

2020年は皆さんにとって、どんな年だったでしょうか?

 

 

私は・・・とても充実した1年でした。


安定していたクライアントさんとの契約が、1つ無くなりました。

出来る限り外出をせず在宅で、そんな世の中の風潮の中では、昔ながらの仲間たちと再びの交流を思いっき楽しむ事ができました。

家族との時間も沢山持てました。


そして、妄想力が加速しました(爆

 

 

自宅のオンラインの環境が、今年の初めに、まるで何かを予測していたかのように棚ぼた的に改善されていて、おかげさまで、大好きな人々と沢山交流することができました。

 

 

そしてこちら、

岩崎佳子さんの『私の情熱大陸』という、期間限定のコミュニティに参加したことにより、私の妄想力と遊び心が一気に盛り上がってしまい・・・

 

 

Kindle出版までしてしまうという、チャレンジもできました。
 


Kindle出版なんて、
・人に伝えたい有益なノウハウを沢山もっている人が出すもの
・物語を書くことがとにかく好きな人が出すもの
・素晴らしい業績を残している人がその内容をシェアするもの

挙げればきりがないですが、


とにかく『人様のお役に立てるようなコンテンツを持っている人が出すもの』、だと信じていました。今でも、その通りだろうなとは思っています。


でも、単なるStellaさんが、『STELLAという肩書き』というKindle本を出版してしまいました(爆

 

 

私が長年入っているコミュニティの中に、Kindle部という部活があって、『みんな、何でもいいから一冊だしちゃいましょう!』みたいなノリで、仲間たちがユニークな本を出しているんです。


 

それを見ていても、

『だけど~私にはネタが無い・・』

(だけど~僕にはピアノが無い~♪風に読んでください、爆)

そう思っていました。


じゃぁ、出したくないの?

いいえ、もし、何か書けるものがあるのであれば、私も、『イエ~イッ』って、軽やかに出版してみたいのです。


そんな中、この期間限定のコミュニティ、『私の情熱大陸』。

その中での問いが、「もし、何の制限もなく自分の肩書を名乗れるとしたら、あなたの肩書は何ですか?」というものでした。

 

そして、恐ろしいことに、この佳子さん、その表明ビデオを作れとまでおっしゃるではないですか!

大人のお遊びって、コワイ(爆


(続く)

Have a wonderful day!  
 

やっぱり初めの1歩が肝心

あなたは誰ですか?

Good day, Stellaです。
 


コロナ禍において、遠距離恋愛ネタです(泣)
 
 

こんなに逢えないなら、あのとき逢いに行っていればよかった!
などとは、1ミリも思ってはいませんが、
次はいつ、逢えるのでしょう、と

3秒ぐらい考えたりする、今日この頃です。
 
 

あの時、は渡航しない選択をして大正解でしたし、
次はいつ、こればかりは、航空会社と2国間、彼のお財布事情と
神のみぞ知る、と自分の力では対処できない事は

考えないようにしています。
 
 

さて、そんな私たち(日本)と(中国)の2国間の、

遠距離恋愛5年目です。

 
あんなに近かった中国が、こんなにも遠いなんて・・・
 


現状の悲壮感はさておき、そんな1年以上逢えていない
5年選手の今日の会話です。
 
 
何かの話から、彼が、『あいつは、セロリみたいな奴だからなぁ、

頻繁に会うと疲れるけど、年に1度ぐらいだと、

ちょうどいい感じなんだよなぁ』と言ってたのを聞いて、
 
 
『じゃぁ、あなたにとって、私はどんな食べ物なんだろう』
 
 
と、可愛らしく尋ねてみることにしました。
 
 
『情熱のワイン』とか、出てきちゃったりするのかしら、、、
といった私の妄想をよそに、『イモ・・・かな』と。
 
 


イモ姉ちゃん呼ばわり!

 

 

塩で食べてもよし、揚げてもよし、潰して食べても旨し、スパイスを添えても僕を満足させてくれる、と。


えぇっと、喜んでいいものやら、イモ、なんだけど・・・
 
 

まっ、毎日食べても飽きない、と思ってくれている、

彼にとっては欠かせない食材だ、ということで、

ヨシとしようかな。
 

お先が見えない毎日ですが、イモを食べる度に、
私を思い出してくれている誰かが、海を渡った向こう側に

居るかと思うと、今日も笑顔で
 
イモ姉ちゃんヅラ

して、ゲラゲラと笑って過ごせそうです。
 
 
ぜひ、皆さんも、大好きな『その』食べ物で、愛しの人に愛の言葉を伝えてあげてください(笑)
 
 
Have a lovely dayラブラブ

Good day, Stellaです。
 
もう、大好きで好きすぎて、
後ろ姿をいつも追いかけていたい佳子さん。

こっちを向いてくれたかと思うと、
目の前にニンジンを垂らされて、笑顔で
 
『さぁ、あなたはこれを召し上がるのかしら?』

なんて、お上品に言われているかのような佳子さん。

 
私は5月頃からBABAR婆(ババーBAR)という夜23時に始まるオンライン上のBarの店主をしているのですが、

BBA問題!に頷いてしまいました。

自分の今を作り出しているのは、自分の思い込み。


去年母に作ってみた年賀ハガキ、却下されましたが(爆)

 
そう、私は熟れてる艶やかなBBAになっていくとします(笑)

Have a lovely day!


Good day, Stellaです。

 


なんとなく、ふと【朝令暮改】という言葉が使いたくなったのです。
というか、この文字を使った文章を考えてみたくなったというか、要するに、使ってみたかったのです。

 

 

でも、よく考えてみると私、最近お籠りしてるし、組織的なところにも属しておらず、誰かに何かを発信して撤回という機会もなく残念。

 


そんな私は今年の初めに、

 


もう、できるなーって思ったから辞めた

ワクワクしなくなったので、辞めた

 


なぁんていいながら、辞めてしまったことを、またつい再開することになったのです。


 

『教える事』



後期の専門学校の授業を持たせていただくことにしました。

 


今年は、代行ぐらいしかお引き受けしません、なんて強気に言っておきながら。

 


自分でもあんなに頑なに 『致しません!』 

なんて言い切っておきながら、です(苦笑)

 


私がお仕事を引き受けする時は、だいたい、

 

話をちょっと聞いただけで、妄想の世界が展開され、なんとなくワクワクしてきている時。

 


今回も、また、妄想が出来ちゃいました。

ということで、今年の初めに言ってた言葉を撤回して、お引き受けいたしました。



ダメもとで‥とご相談いただき、本当にありがとうございました、何とも良いタイミングに(笑)

 


実はこの背景には、私が今後どのように生きていきたいか、という妄想が含まれていて、


 

私は色々な事をプロデュースしていきたい

 


ふとそんな妄想が広がり

 


ということは、自分が心地よいゾーンの方々とばかりコミュニケーションをしているよりは、もっと刺激的に、異文化を持つ方々と積極的な交流を図ろう!そうだ、若者と話をしよう!

 


至って単純なのです。

 

 

さらには、ここ数日ハマってしまいつつあるnoteの若い世代の投稿が面白すぎて、もっともっと、自分の人生にリアルに若者を絡めていきたくなったのです。

 


ということで、朝令暮改とまではいきませんが、また、若者たちのエネルギーに触れられることを楽しみにしています。




Have a lovely day

 

 

Good day, Stellaです。
 


久々に落ち込みました。

絶賛、Conditional Love、条件付きの愛情の側に向き合っています。
  


普段、悪魔顔で子どもにこれをやっているのは自覚しています。

 


〇〇できたら〇〇買ってあげるわ
〇〇できたら〇〇していいわよ
 


穏やかな声で、まるで優しいお母さんヅラして!完全なるコントロールです。

はい、認めています。


 

毎回ではないけど、自覚してやるから許して、と自分に言い聞かせてみたりしているデビル母です。

 


こういう日常的な側面で観る条件つきの愛情には自覚はありますが・・・最近気づいたのが、パートナーシップにおいても、これ、かなりあるかもしれない、と頭を打ち砕かれました。

 

パートナーシップとの関係がぎくしゃくしたときの、あの、心の中のもやもや、どんよりした重たい空気。

 


私は頭痛と、その『モヤモヤ』に対する耐性が、極度に低い生き物です。

 

頭痛は睡眠や、痛みと向き合ってみたり、鉄分を補給したり、自分をいたわったり、とにかくリラックスしてなんとか薬には頼らずに落ち着かせます。滅多に頭痛にならないので、耐性が低いのかもしれませんが、頭痛に降参する時には、
 

あぁ、いかに普段アタマを使っているから、ポンコツになったときに耐性が無いと感じてしまうんだろうな(頭痛で思考が止まることが許せない自分に向き合わざるを得ないので)、とそんな自分に素直に降伏しています。
 

さて、今回の問題は頭痛ではなく、パートナーシップにおけるモヤモヤが発動してしまった時の耐性の無さについて。

 

怒りから、というよりは、

私の場合は悲しみからモヤモヤが発動します。

 

どうせ私はリストの一番最後
私はそんなに贅沢な望みを言ってるだろうか?

そもそも、私は自分の望みを伝えてみたことがあっただろうか?

私は本当に愛されているのだろうか?
寂しい、さみしい、こっちを向いて!



こんな感情から自らが超絶不機嫌になるのですが、そこで逆切れされたり、逆に私以上にパートナーが深みにはまる!

 


え?これって、仕掛けたの私だったかしら?

私はただ、寂しい気持ちを伝えたかっただけなのに、、、

 

 

そう思うような出発点のすれ違い、食い違いや行き違いがあっても、私はパートナーが不機嫌、怒っている、ふさぎ込んでいる、こんな状況にすぐに耐えられなくなります。そして、不安になります。

 

 

私が変わればいいのかな?

私が謝ればいいのかな?

私が何をしてあげれば、彼のゴキゲンはなおるのだろうか?

 

 

そして、いつの間にか忙しく自分ができることを見つけては動き始めます。

 

 

『モヤモヤ』っとした、どんよりした関係性の中に、あとたったの1秒でも長く身を置けない、置いていたくないんです。

  

 

なぜ?

 

 

とにかく、焦っている自分がいます。

 


私が何か相手によって喜ばしい事をしないと、見捨てられてしまう!私はひとりぼっちになってしまう!寂しい!

 
 

出た、出た、出てきた。寂しい病。

サミシンドローム(爆)

 

 

条件付きの愛情表現しか、できていなかったのかもしれない説。

そもそも、条件付きの愛情しか知らなかったのかもしれない説。

 

 

あぁぁ~なんとも。

自分が思っていた愛情深さって、こんなに鎖がたくさん巻き付いたものだったんだと、少し切ない気分になりました。
(自称:愛の伝道師だったので・・・)

 


この、条件付きの愛情まみれな自分を見てしまった私が、今せっせと実践していることは、そんな自分自身のそのままを

 

 

そっか、寂しかったんだね、

まぁ、一呼吸して落ち着こう

私は側にいるから、どんなわたしでも

  

 

カッコ悪いまま、鼻水垂らしたままの私の

ただ、ただ側にいてみる。

 

 

そして、私が何かをしても、

たとえ私が何もしないとしても、

私に取り扱えるのは、私自身のことのみ

 

 

と、お経のように私自身に刷り込ませること。
 

そして、私の目の前に広がる世界に、

もう少しただ、ただ、信頼を寄せてみること。
 

 

もう、娘にもエサを垂らしてコントロールすることは、やめておいた方がいいな、と反省もしつつ(爆)

 
 

普段からでも、人が喜ぶことをするのが好き!という方ももちろんいるし、私もその部類の性質を持っています。
 

でも、この場合は、やり切って、スッキリして、『はい、おしまい 』でしょ?与えたものに対して、何かを期待したりはしないですよね?
  

それは、単に自分を喜ばせているだけ。
(そして、時にそれは、自分のみが喜んでいる場合もあったりします、爆)
 

 

せっせと、せっせと何かを与え続け、

その見返りを1ミリでも期待している場合は、
 

ねぇねぇ、こんな私の事を見て、愛してよ!

 
 

そんな心の声が潜んでないか、見つめてみる必要がありそうですね。



今回の条件付きの愛から、



何もしないで、ただ自分に心を寄り添わせる

どんな状況や相手の反応にも左右されずに、

目の前の出来事に信頼を寄せてみる



こんな新しいアプローチを取り入れてみました。



ただ、ただ、自分側の想いにのみ寄り添う、それはとても静かで素敵な経験でした。


 

Have a lovely day