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このブログは

8歳1カ月 早生まれの愛息

3歳0カ月 早生まれの愛娘

サラリーマンの主人と

主人の母(お義母さん)と私

 

 

 

5人の同居生活と

愛息と愛娘の

教育のキロクです

 

 

 

キロクを通して

常に迷走している自分を

整えていきたいと

思っています(*^-^*)

 

 

文才なくお見苦しい箇所も

多々あるかと思いますが

 

 

仲良くしていただけると

嬉しいです♡

 

 

これからも

よろしくお願いします☆

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

今までの

愛息の備忘録と公文教材の内訳

公文式、我が家の進度

分析はこちら・・・☆彡

 

 

1年生公文算数A~

公文効果を上げるため

並行して取り組んだ

ドリルはこちら・・・☆彡

 

 

我が家の

早期教育

ついてはこちら…☆彡

 

 

公文式算数を攻略

するために

我が家でやった事に

ついてはこちら…☆彡

 

 

子供が『勉強しなさい!』

言われても強しない理由

ついてはこちら…☆彡

 

 

子供が『勉強しなさい!』

言われなくても勉強する方法

ついてはこちら…☆彡

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

 

只今、愛息は

6歳2カ月~8歳1カ月

約1年11カ月かけて

(1カ月は骨折のため

休会しています。)

 

公文国語は2Aスタートで

現在 DⅠ100 教材終了

(小学4年生レベル)

※5月いっぱいで休会(退会)

辞める理由は

こちらから⇒ ☆彡

 

公文算数はAスタートで

現在 I 65 教材

(中学3年生レベル)

 

※公文算数の

卒業について考える理由は

こちらから⇒   

 

 

公文英語はAスタートで

現在 HⅠ 35 教材

(中学2年生レベル)

 

 

■□■□■□■□■□■□■□

 

 

はい・・・

 

タイトル通りなんですが

私が英語を教えられないため

 

ほぼ、公文式任せだった

 

 

公文英語

 

 

休校中で時間があり

公文英語の進度具合を

確認してみたら…

 

 

う~~~ん

とても身になってるとは

言えない状態であります

 

 

もちろん、公文英語だけで

英語が十分だとは

思っていなかったのですが

 

 

案の定…いや

思ってる以上に

身になってない。笑

 

 

基本のキが

全然、理解出来てないので

 

 

ただ苦しいだけで

やらなきゃいけないから

やってます。って感じです(*´Д`)

 

 

まあ…でしょうね。

 

 

これは公文式の

休会するタイミングです

(公文国語で経験済みです。

そして功を奏してると思います。)

 

 

愛息の

成長が追いついてないのに

進み過ぎ。笑

 

 

さて

じゃあ公文英語を休会して

今後の英語学習を

どうするかなんですが

 

 

中学1年生レベルの

公文英語G

終わってますので

 

 

英検5級の勉強を

家庭学習で始めようと

思います

 

 

ちなみに教材は

 

 

 

 

とりあえず

公文英語のために

英検5級を目指すという

 

 

本末転倒的な

学習になってる感は

否めませんが…

 

 公文英語で

やってきたことを軸に

やっていくので

 

 

公文英語は

ペースメーカーとして

この先も利用していきます




ただ、最終的に

英語が好きとか

ちょっと得意♡とかを

目指している我が家としては

 

 

このままのペースで

公文英語を続けるのは

 

 

残念ながら

危険と判断いたしました…

 

 

絶対に英語を

嫌いになってしまうでしょ!笑

(てか、もう若干、嫌い?)

 

 

英検5級・4級って

とても大切だと思うんですよね

(中学生には

簡単だった気がするけど。)

 

 

ここで基本を、しっかり理解して

英語って楽しい♪って

思えれば…その後は英語も

自走運転していくんではないかと

思っていますので…

 

 

英検5級を取得してから

公文英語H

再開しようと思います

 

 

そして公文英語

休会のタイミングで

公文国語

再開をしようと思います

 

 

公文国語

DⅠ 100

(小学4年生レベル)

まで進んでいましたが

 

 

今回、再会する時は

公文国語

CⅠ 1~

(小学3年生レベル)

の現学年相応から

スタートしてもらおうと思います

 

 

公文を始めて早2年…

 

公文のカリキュラムは

我が子の成長に合わせて

 

時々、メンテナンスが

必要ですね(。-∀-)

 

 

公文国語を再開する

タイミングは

 

公文数学を休会してからって

思っていましたが

 

ちょっと早まりました(・∀・)

 

 

 

まあ、子供の事って

何でも思ったようには

いきませんよね

 

 

想定外…

よくある事です

 

 

意固地にならずに

手放すことが

大切だと思います

 

 

大切な事を

決断する時

 

葛藤がない訳ではないし

苦しい感情もあるんですが

 

それを我慢したり

押し込めたりするのは

逆効果

 

感覚的に

手放すことが

大切だと思っています

 

なるべくニュートラルに

まあ、いっか♪です

 

***

 

投資でも、そうですが

コンコルド効果のように

コンコルド効果

ある対象への金銭的・精神的

時間的投資をしつづけることが

損失につながる

わかっているにもかかわらず

それまでの投資を惜しみ

投資がやめられない状態を指す。

損切り出来ない状態です。)

 

このままでは

ダメかもしれない…

って思っていても

 

それまで

投資してきた資源が

多ければ多いほど

 

その資源が

無駄になる気がして

 

軌道修正に

踏み切れないことって

あると思います

 

 

でも…

これだけは言いたいんですが

 

人間である限り

損した経験も

必ず人生の糧として

親や子供の中に残り続ける

財産になります

 

完全にゼロな経験など

存在しないです

 

 

それでも

子供にとって

(もちろん親にもですが。)

時間は大切な資源なので

 

最大限に活かす

使い方を探求していますが。

 

 

公文式は

コンコルド効果が

非常に大きく働く習い事だと

私は思っています

(あくまで私の主観です。)

 

 

特に幼少期から

公文式をやっていると

 

 

公文式に費やした

金銭的・精神的・時間的投資は

膨大だと思います

 

 

だから

子供が嫌いになるまで

投資を続けてしまう場合が

存在すると感じます

 

 

公文式だって商売なので

進度や賞状などで

 

 

そんな心理を煽ってきますが

本当に進度通りの成果が

子供に身についているのか?

 

 

それを正確に

見定められるのは

親だけです

 

 

色々な先生がいるでしょうが

おそらく大半の先生だって

親ほど細かく見てはくれません

(もちろん先生によります。)

 

 

進度や賞状で子供が

モチベーションを保つのは

良いでしょうが

 

 

親が一喜一憂して

コンコルド効果の心理に

ハマり込んではいけないと思います

 

 

公文式の効果を

最大限に活かしたいなら

進度がドンドン進んだ時こそ

その進度を疑うべきです

 

 

***

 

今回は

公文国語を休会した時と違って

小学3年生に

進級する子供なので

 

公文英語の休会は

本当はしたくないようです

 

 

進度が止まるのが

本人も分かっているので…

 

 

しかし

公文式が楽しくないのは

子供の成長と進度が

合ってないからだと

納得させました

 

 

公文式は

何度も何度もやってれば

進度は進んでいきますし

 

 

子供が同じ進度であっても

理解の度合いに差があります

(しかも雲泥の差です。)

 

 

公文式の学習効果を

最大限に活かすための

休会・再開という選択

 

 

子供にとっての

英断だと思っています

 

 

正直言って

昨年の5月に

公文国語を休会していて

本当に良かったと

思っています

 

 

『よくやった!

よく決断した!あの時の私♡』

 

 

と、自分を褒めてます(。-∀-)

(誰も褒めてくれないんでね。笑)

 

 

今回も

公文英語を休会して

本当に良かったと思えるように

 

家庭学習で

公文英語を補いたいと

思います(*^-^*)?

 

***

 

 

子供も大人も
タンパク質を大切に♡
 

今日は雨なので
家でピッチングボードで
ピッチング練習など…
 
 
早くイオンに行って
遊べますように
…イオンって神(。-∀-)
 

 

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