風邪引きました、

というか

連休に入ることもあるし
昨日早めに病院受診してきたら

コロナでした💦



突然39℃の発熱だったし
身体の関節痛と悪寒、
あったまが痛い!!


こんなに関節痛くなったことない
ってくらいで
もしかしたらと思ったけど

私はコロナに罹ったのは初めてです。




そして病院に連れて行ってくれた
旦那さんも体調が怪しいから、と

ついでに一緒に診てもらい

同じくコロナ陽性。
(旦那さんは2回目)






娘たちが2週間くらい前に 
発熱からの軽めの風邪引いてるんですが

娘たちが感染経路なのか、
随分時差あるから別なのか。




今回、私達はうつらなかったね~

なんて言ってた矢先でした(´;ω;`)




コロナだと自宅療養期間が
今も決まってるんですね。


5/1を発症日として
2~6までの自宅療養期間、 

ちょうどGWの連休までって

もうちょうど良かったとしか言えない笑い泣き





幸い、食欲はあるし
むしろいつもよりお腹が減るのは

身体が戦ってる証拠で
身体の声だと思って食べています。



夜から味覚は鈍くなってきたけど

普段も風邪引くとよくなるし、

必ず治るから、

食べられるだけでも良しとする。





GWって毎年体調崩しがち、

楽しみにしてたから残念だし
悲しいけど

コロナと分かって諦めはつきました。



自宅でできることして
過ごそうと思いますー。




あと、実家には連絡しましたが

父と母は今のところ大丈夫そう。
 


実家でお寿司食べた時も

じーじとばーばは別のテーブルで
私達と離れて食べていたし

多分大丈夫だと信じてる。







今年初、スイカ!


たまたま去年も5月2日にデビューしてたにっこり


風邪には最高~~~っ


甘さはまだそんなになくて
薄味だったけど

スイカ食べてるってだけで嬉しい。笑





私は初日がピークだったのか
熱さえ上がらなければ
頭も痛くないし割と大丈夫、

旦那さんは日頃の疲れも一緒に出てるんだろうね、

顔が死んでいます。爆



お互い労り合いながら
動ける時に動ける方が、

そして休める時に休みます。



娘たちは元気で良かった~

ただ、ずっと家では流石に飽きるかなアセアセ





最後に。

ブロ友さんのブログを読んで

摂食障害当事者の私の
心に響いた部分がありました。



”痩せ細った身体が

綺麗だと思ってる訳じゃなかった。”




私が初めて拒食症になった当時は

自分が骨と皮くらいに痩せていた自覚がなく


平気でノースリーブ着たり
ショートパンツ履いて歩いてた、

当時、両親と地元の花火大会に行った時
写真に写った花火を見上げる細い腕の私、
今でも思い出せます。


でも早い段階で体型に対する認知の歪みを自覚、


そこからは
痩せた身体を見る度に
落ち込むようになった。



でも気づいたには時既に遅し、

体重を戻したくても
食べることが怖い、

自分でコントロールできる範囲じゃなくなってた、


でも最後は自分で何とかするしかない
摂食障害という病気


なので今も諦めずに向き合い続けてる。




それから


主治医と会話する
この場面が心に刺さった。


私自身、大人になりきれない部分があると思うから。



昔、大人になりたくない
と思ったこともあった気がする。



過去のブログで自己分析した
「主体的に生きること」や「精神的自立」
と重なりました。




摂食障害からの回復は
身体の回復だけじゃない、

心の回復、言い換えると
心の成長や生きやすさも
伴って来るものだと思っています。



体重を増やすこと=大人になること
に繋がってるとしたら?


”大人になれ”

という言葉に
良い意味で背中を押された気持ちです。


noaさん、紹介してくれてありがとう(^^)




追記。

今朝の起きがけ、

やっぱりしんどい~~~


けど、
コロナだから特別ってわけじゃなくて
普段の風邪でも
このくらいしんどい。


おわりぽってり苺