2024年の5月、2泊3日で東京へ行ってきました。

目的は映画館ディズニーランド

 

3日目の記事になります。

 

1日目は↓

 

 

2日目は↓

 

 

 

 

楽しかった旅行も今日で終わり。

飛行機は16時発なので、移動含めると残りの自由時間は半日くらいです。

 

この半日をどうするかは2日目の夜まで決められませんでした。

チョロっと東京観光をするか、ディズニーランドに行くか…

 

東京観光では、スクランブル交差点とかスカイツリーとか王道の観光地を行って見たかったですね。

東京って小さいイメージがあったので、「観光地はたくさん巡れるのかな口笛」と思っていましたのですが、実は移動時間含めると、半日じゃ多くは巡れないという。

 

ディズニーランドでは、もうすぐリニューアルするスペース・マウンテンを最後に乗りたかった。

前回来た時、コイツがかなり面白かった記憶があります。

でもこっちの場合、居られるのはせいぜい13時まで

4時間くらいしかいられないのに、チケット代7900円か…札束

 

色々悩んだ末、「せっかくパーク近くのホテルに泊まってるから」ということでディズニーランドに行くことにしました。

 

ということは、また朝早く起きなくてはなりません。

2日目ホテルに着いたのは22時前だったわけですが、明日に備えて風呂に入り、すぐに寝ました。

結局、3日間通してホテルでゆっくりすることはできませんでしたよ。

これがディズニー旅行の常なのか…(泣)

 

 

  3日目 ホテル→東京ディズニーランド(6:30~7:00)

 

睡眠時間は4時間ほどでしたが、意外とパッチリ目が覚めました。

疲労も思っていたより無く、筋肉痛もありませんでした。

もうホテルには戻ってこないので、荷造りを全部すませてチェックアウトします。

 

バスを使って、舞浜駅へ。

ディズニーシーとは最寄り駅が違うんですね。

 

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舞浜駅までの途中、オリエンタルランドの本社前を通るんですが、なかなか特徴的な場所でしたよ。

拘置所みたいな壁があったり、木やつたなどの植物に覆われていて、外部からは一切中が見えないという造り

多分、ここで研修とかやるんだろうな。

 

この時間は出勤時間帯なのか、社員さんらしき人達がゾロゾロ歩いている様子が見られました。

 

実は、この時まで「ディズニーリゾートを運営しているのがオリエンタルランド社」ということを知らなくてですね。

「オリエンタルランド」と聞くと、お笑い芸人のイメージしかありませんでした。

↑それオリエンタルラジオや

なので、そもそも会社の存在すら知らなかったという。

後で友達に聞いてようやく知りました。

 


 

駅に着いて歩道橋を歩いて行くと、さっそく見えてくるのがこのホテル。

 

 

名前はそのまま「東京ディズニーランドホテル」というらしく。

外から見ただけ分かる、この高級感

舞浜駅から歩いてくる人をズドンと出迎えるこのホテルを見たとき、てっきりこの向こうにパークがあるのかと勘違いしてしまいました。

それくらいゴージャスな建物なのです。

 

 

  3日目 東京ディズニーランド 開園待ち (7:00~9:00)

 

この日は前日とは一転、カラッと晴れました。

そのためこの段階で多分200人くらいが列をなしていましたよ。

昨日とは大違いです。

 

驚いたのは、ディズニーランドはゲートが2段階用意されていることです。

シーはそのまま開園ゲートまで行けたのですが、ランドでは開園ゲートのさらに外にゲートが用意されていて、ここで10分くらい待ちました。

 

1段階目のゲートで手荷物検査を済ませ、2段階目のゲートに進みます。

ランドの開園待ちはここからが本番。

開園の9時まで、あと1時間と50分です。

 

昨日は見られなかったレジャーシートを敷いての開園待ち。

「ハッピーエントリー」という15分早く入園できる権利(有料)を持っている人は、ゲートの直前まで行けるんですけど、僕たちみたいな通常の人はゲートからちょっと離れた所での待機となります。

 

これだけの人が列を守って規律よく座っている様子はなかなか面白かったし、なんとなく運動会を思い出しました。ランドセル

晴れていたし、これくらいの季節の朝はとても過ごしやすかったです。

 

開園15分前になると、ハッピーエントリーの人達が入園し、僕たちもゲートの直前まで移動することができます。

ここまで来たらあと少し。

 

 

2時間も座っていたので、さすがにケツが痛くなりました。

イスクッションを持ってきた方がいいかもしれない。

 

 

  3日目 東京ディズニーランド内(9:00~13:00)

 

9時になってついに入園。

一番最初に見えてくるのが「ワールドバザール」と呼ばれるエリア。

入園の時の通り道ですね。

 

 

 

天井がガラス張りになっていて開放感があります。

狸小路のよう。

ここにあるお店だけでも十分時間を潰せそうですが、今まで2度の来園通して一度も入ったことがないというね。

お土産のお店が建ち並んでいるようなので、帰りにでもふらっと寄るにはいいかもしれない。

 

 

 「スペース・マウンテン」(9:04~9:15)

 

1つ目のアトラクションは「スペース・マウンテン」です。

(9:04~9:15)

待ち時間は5分くらい。

 

暗闇の中を駆け回るジェットコースター。

あちこちに点在する小さなライトは星を表現していて、まるで宇宙空間にいるかのような感覚になります。

 

 

 

いや~、10年ぶりでもやっぱり面白いですね。

 

 

前がほとんど見えない状態で走ることになるので、全く動きが予想できない点がポイント

予期せぬタイミングで落下したり、右へ左へ振られるのはスリル満点です。

スピードも、2つのパークの中で上位にある乗り物なため、爽快感があります。

 

星を演出するライトは、「景色を楽しむ」というよりか「没入感を高める」ことが大きいのかな。

 


 
来月7月で終わってしまう「スペースマウンテン」。
パーク開園時からある乗り物ということで、安全ビデオや所々の装飾など確かに古っぽい感じはしました。
それでも馴染みのあるライドがなくなるのは寂しいものです。
 
また新たにリニューアルして帰ってくるそうなので、その時は是非体験してみたいな。
 
 

 「スプラッシュ・マウンテン」(9:20~10:05)

 

2つ目のアトラクションは、「スプラッシュ・マウンテン」です。

(9:20~10:05)

待ち時間は30分くらい。

 

丸太型の乗り物による「急流すべり」のようなアトラクション。

スピード良し、角度良し。

浴びる水しぶきは大量。

この乗り物で濡れずに帰ってきた者はいないという…(テキト―)

 

 

 

これは前回来た時に体験済み。

 

落下は2回あって、1回目は大したことないんですよね。

ただ、2回目はヤバイ

 

 

角度は結構急だし、スピードも「センターオブジアース」の次に速いらしい。(2024年6月現在)

最初乗った時はかなり怖かった思い出があります。

今回はそこそこ耐えれた感はありますが、やっぱり最後まで顔を上げていることはできませんでした。

 

個人的には、ランドで一番ショッキングな乗り物です。

 


 
晴れの日のディズニーはやっぱり混みますね。
昨日の同じくらいの時間はガラガラだったのに、この日はもうたくさん人がいました。
30分あったので、色々装飾を見ることができましたよ。
↓フクロウ
 

 

また、このアトラクションはもう日本にしかないらしい。

アメリカに最近まであったそうですが、題材が人種問題に引っ掛かったのだとか。

 

パークの乗り物の変化には、老朽化以外にも色々あるようです…

 

 

 「スペース・マウンテン」(10:17~10:36)

 

3つ目のアトラクションは、「スペースマウンテン」です。

(10:17~10:36)

プライオリティパスを使用。

待ち時間は10分くらい。

 

 

本日2回目です。

 

 

 「美女と野獣"魔法のものがたり”」(10:39~11:10)

 

4つ目のアトラクションは。「美女と野獣"魔法のものがたり"」です。

(10:39~11:10)

ディズニー・プレミアアクセス(有料)を利用。

待ち時間はほとんどありませんでした。

 

映画「美女と野獣」を題材としたアトラクション。

完璧に再現された映画の世界観をティーカップ型の乗り物で巡ります。

 

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アトラクションがあるのは大きなお城の中。
離れた場所からでも見えるこの存在感ですよ。
 

 

周辺には川が流れていたり、木々が生い茂っていて、ここだけ別世界のようでした。

山の絵が描かれた大きな壁みたいなものがあって、これが特にリアルで驚きました。

本当に山があるのかと錯覚するほど。

 

近くに行くと、さらにその城の大きさが実感できます。

う~ん、立派ですな。

 

 

中に入って少し歩くと、プレショーが始まる大広間へ案内されます。

アトラクションに乗る前に、ベルと野獣が初めて出会うシーンがオーディオアニマトロ二クスによって再現されるのです。

 

 

これが凄い

ロボットなのは分かるけど、一瞬本当に生きているように見えるんですよ。

 

ただ、人間らしさというよりかは映画のそのままの姿を再現しているという感じで。

野獣はともかくとして、人間であるベルも、アニメーションの動きの範囲内に留めているというのが個人的に好きでした。

リアルにしすぎると、逆に不気味になるのかも?

あくまで「映画の雰囲気をそのまま表現している」という感じ。

 


 
アトラクションに乗った感想としては、楽しかったというより感動しました
ここまで心に沁みる乗り物は見たことがありません。
演出が上手いのか、曲がいいのか…
 
「ティーカップで巡る」というのは間違いなく大きなポイントでしょう。
数々のシーンをゆっくり、そして回りながら、追体験させるというのはいいアイデアです。
自分の周り全てが「美女と野獣」の世界観に溢れているため、没入感が増してよりストーリーに感動できるというわけです。
 
このアトラクションはとても人気であり、長時間並ぶことが予想できたので、今回待たなくても入れる予約券(「ディズニー・プレミアアクセス」)を2000円で買いました。
並べばお金はかからないんだけどね。
まぁ、これを乗らずに帰るくらいだったら「払って良かったな」と思います。
 
素晴らしいアトラクションでした。
 
 

 ホーンテッドマンション(11:20~11:37)

 

5つ目のアトラクションは、「ホーンテッドマンション」です。

(11:20~11:37)

プライオリティパスを使用。

待ち時間は0分。

 

999人の亡霊が住むお化け屋敷を、乗り物に乗ってゆっくり見て回るアトラクション。

これは開園当初からあり、古めかしく不気味なマンションがいい味を出しています。

 

 


 

これは以前来た時に体験済み。

お化け屋敷といっても全く怖くなく、バラエティに富んだ様々な幽霊を見て回るという感じです。

正直そんなに面白くなかった。

 

これはハマれるかそうでないかという話になるんですがね。

個人的にはゆっくり見て回る系より絶叫系が好みなのです。

「美女と野獣」とか「ソアリン」はハイテクなのでまだいいんですけど、仕掛けなどが古くなったこういうアトラクションは刺激が足りず退屈します。

怖いというわけでもないし。

 


 

ただ、プレショーは凄いなと思いました。

アトラクションに乗る前、例によって一定数の人が小さな部屋へ案内され、このマンションについての説明を受けます。

 

ここで、部屋がまるで下に沈んでいるかのような演出があるのです。

実際は天井と壁が上に伸びているようなのですが、体感的にはエレベーターで下に降りるような感覚がありました。

なんとも奇妙な体験でした。

 

 

 カリブの海賊(11:45~12:06)

 

6つ目のアトラクションは、「カリブの海賊」です。

(11:45~12:06)

待ち時間は8分くらい。

 

ボートに乗ってカリブ海の海賊たちを見て回るアトラクション。

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキャラクターも登場します。

 


 
これは前回来た時に体験済み。
ゆっくり海賊たちのドンパチを見て回るわけですが、一度だけ落下する場面があるんですよね。
傾斜はそこまできつくなく、ちょうどいいくらいのスピードが出て面白いです。
これがあるため、まだ面白いアトラクションと感じます。
映画シリーズも好きだしね。
 
また、途中にレストランをそのまま突っ切る場面があるんですよ。
アトラクションのコースがそのまま隣接しているため、船はレストラン利用者に見られながら進むことになります。
レストラン自体は静かな雰囲気で、蛍の演出もあったりとかな~りロマンチック
それと比べてこっちは海賊と戯れるわけですから、その対比にシュールさを感じました
 

 

 「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」(12:10~12:30)

 

7つ目のアトラクションは、「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」です。

(12:10~12:30)

待ち時間は10分くらい。

 

映画「スター・ウォーズ」シリーズを題材としたアトラクション。

画面の動きに合わせてライドが動く臨場感満点の乗り物です。

 


 

これは前回来た時に体験済み。

ただ、前回来た時(2010)とはちょっと違う。

というのも、2015年から始まった映画新3部作の要素が新たに取り入れられているからです。

そのため当時と今回とでは大分雰囲気が変わっていたり。

 

感想としては、まあまあかな。

かなり振りが強くて、右へ左へ揺れるわけですが、慣れてくるとちょっと酔うかもしれない。

面白くないわけではなかったけど、「一回乗ったらもういいかな (´・ω・) 」という感じ。

 

また、映像には様々なバージョンがあるようで。

今回当たったのは「タトゥイーンのポッドレース」や「ナブーの水中のバケモノ」が出てきたバージョンでした。

でも、一番臨場感があったのは、比較的ノーマルであろう「ハイパースペースに入った瞬間」というね。

 

 

 バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(12:36~12:56)

 

8つ目のアトラクションは、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」です。

(12:36~12:56)

待ち時間は20分くらい。

 

映画「トイ・ストーリー」の世界を題材にしたアトラクション。

乗り物に乗りながら、レーザー銃を使って的に光を当てポイントを稼ぎます。

 

 


 
これは今回初めて乗りました。
前回来た時は確か停止中だったんですよね。
当時一番興味があったので、とても残念だった記憶があります。
 
感想としては、つまらなかったです、
前日に乗った「トイ・ストーリー・マニア」も全くハマれなかったのですが、あっちの方がまだ面白かった気がする。
1回乗っただけですが、こっちは劣化版のような感じを受けました。
 
大きくなった自分には、とことん合わなかった。
 
 

 

今は廃止されたファストパス。

発券機はまだ残っているアトラクションもあります。

 

 


 
さて、ここでは時間が経つのも早いもので、そろそろ退園する時間がやってきました。
空港へはリムジンバスを使うため、出発時刻的にご飯はここでは食べることはできません。
 
でも、「トゥモローランドテラス」というレストランでチュロスは購入しましたよ。(450円)
道行く人みんながこれを食べていて、興味があったのです。
味は美味しかったし、結構大きくてボリュームがあります。
 
「まだまだこれから」という時間帯なのに、僕らはみんなとは逆方向へ。
 

 

これがなんともむなしくて
やっぱり、ディズニーは1日をフルで使えなくちゃ楽しめない気がします。
すぐ来れる人ならまだしも滅多に来れない人からすると、退園時の寂しさというのはより大きいものがあるんじゃないかしら。
夢の世界からの帰り道、映画「アバター」(2009)のこんなセリフを思い出しました。
 
「だが、やがては目覚めなければならない」
 
自分にはこの映画は吹替でインプットされております。
公開当時3D(吹替)で観に行ったのが懐かしい。
↑なんの話や
 

 

  3日目 東京ディズニーランド→羽田空港(1:30~2:00)

 

退園してすぐにバスが停留所に。

ちょうどいいタイミング。

これに乗るだけで空港まで連れて行ってくれるというのですから大変便利です。

ちなみに電車を使うと、もう少し早く退園する必要がありました。

 

出発すると、車窓からは遠ざかっていくディズニーリゾートが見えました。

一番タワー・オブ・テラーと火山が目立っていたと思う。

「次来ることはあるんだろうか… ( ̄ー ̄) 」と思いながら、遠ざかっていくリゾートをじっと見つめていましたよ。

 

空港まではどこを走っているのかサッパリだったのですが、フジテレビ本社前を通過したのは覚えています。

上に球体がくっついている特徴的な建物なのですぐわかりました。

やっぱり、実際に見てみると変な建物に感じます。

 

ここで「めざましテレビ」が収録されて、自分は札幌のテレビでそれを見ているのか。

日本って広いなぁ…

 

 

  3日目 羽田空港内(2:00~3:50)

 

空港へ着いたのは2時ちょうど。

これからまだ2時間ほどあるので、遅めのお昼ご飯とお土産を買います。

ディズニーではお土産そっちのけで歩き回っていましたからね。(笑)

 

お昼ご飯にはうどんを食べました。

 

 

正直そのお店は、「美味しい」とはいえなかったですね。

麺はコシがなくてべちゃべちゃしているし、だしも効いているとは全然思えなかった…

さらに量も少なく、冷凍うどん一個くらいのボリューム。

個人的にあれは1人前とは思えないくらい少ないと思っています。

 

これで900円ちょっと。

空港価格ということなのか高めに設定されているのかな?

 

ちょっと残念だったなぁ。

 


 

お土産はお菓子を買いました。

展示されている物を見た瞬間、「これだっ! (*‘∀‘) 」と即買い。

 

バラの形をしたクッキーなんです。

非常にクオリティが高く、食べるのが勿体ないくらい。

花びらの中に酸っぱめのクリームが入っていて、さっぱりしているので食べやすいと思います。

 

 

  3日目 羽田空港→新千歳空港(3:50~5:20)

 

東京の地ともここでお別れ。

 

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5月という時期に来たためか、気温など「東京に来たな~ (*_*; 」感はありませんでした。

これが夏になると全然違うんだろうな。七夕 

 

でも、街並みについてはやはり別格だと感じましたよ。

2日目に池袋周辺を少し歩いただけですが、札幌の倍以上はいそうな人や建ち並ぶ高層ビルの数々を見て、にぎやかで華やかさを感じました。

お店はたくさんあるし、どこへ行くにも交通手段があって便利です。

 

東京に憧れる人の気持ちが少し分かったかもしれない。

 


 

帰りの飛行機では、テレビに機体後部カメラの映像が流れていました。

車でいうバックカメラみたいなものです。

上空では特に何も見えないんですけど、離陸・着陸の瞬間には面白い映像を見ることができました。

これはなかなか見れないと思う。

出来れば前方の映像が見たかったな。

 


 

新千歳空港に帰ってくると、2つの空港の大きさの違いが印象的でした。

人の数広さが全然違うんですよね。

同じ時間帯で、羽田はあれほど人でごった返していたのに対して、新千歳はまばらに人がいる感じ。

ターミナルが3つもある羽田に対して、新千歳は2つ。←そんなに違わなかったというね。

まぁ、多分大きさは違うから…

 

東京に行く前は全く感じなかったのに、今では小さく感じます。

 

 

 

これで2024年に行った2泊3日の東京旅行は終わり。

体感はあっという間で、とても楽しかった。

友達と遠出したのは多分これが初めてでしたが、やっぱり友達との旅行は思う存分はしゃげますな。

アクシデントもあったけど、このハチャメチャ感が魅力なのです。

 

始めての羽田空港やグラシネのIMAX、ディズニーシー・ランドで乗ったアトラクションの数々など、刺激的な体験をたくさんすることができました

また、「東京の華やかさ」や「ディズニーのおもてなし」について触れることができた旅行でもあったわけで。

 

旅行に行く前と後でちょっと成長したかも。

いつもと違う空気を吸ってみることで、リフレッシュすることができたし。

 

学生最後にもう一度、春休みにでも行けるように、これからの毎日をがんばろうと思います。