この間のデートの時に新築マンションの話から彼が住んでたマンションの話になったの。
この間のデートの帰りに車で建設中のマンションの横を通りかかったの。
そのマンションは私たちの記憶にある限り、2年くらい建設中なのよね。
いやマンション自体はとっくの昔に完成していそうなんだけど、入居してきてない状態が1年くらい経ってそうな感じなの。
もしかしたら高層階は入居してるのかもしれないけど、私たちの目線の高さの階は入居してなさそうだったんだ。
彼が看板？的なものを見たら、その新築マンションの売り出し価格は2,980万～だったっぽい。
彼が婚姻中に購入したマンションの方がお高いみたい。
彼が住んでた場所は人気のエリアだったし、お部屋は高層階だったから余計よね。
一度だけ連れて行ってもらったことがあるけど、立地も良いし綺麗なお部屋だったよ。
スーパーとか公園とか学校が近くにあり、環境もめっちゃ良かった。
あのマンションに住んでいたならそれなりに収入があるのかなと推測出来るような立地のマンションだったの。
ただ、それは今だからわかることであって、6年前の私はもっと無知だったのよね。
彼が住んでいた地名を聞いても「聞いたことあるかも？」くらいにしか思わなかったかもしれない。
私が彼と初めて会ったときは、彼が結婚してた時に住んでたマンションのローンを支払ってるという話は聞いていたけど、どこに住んでいたのかは聞いてはいなかった。
彼がその当時一人暮らしをしている場所はもちろん聞いてたけど、結婚してるときに住んでた町とは離れていたんだ。
そこに住んだ理由は通勤しやすいからだったみたい。
確かに交通の便が良い場所だった。
私は彼が結婚していた時の場所よりも、離婚後に住んでた場所の方が土地勘はあったのだけど、住んでいるエリアだけでは彼の年収を把握出来るわけもなく、彼の話っぷり（ローンを返済しつつも自分の賃貸の家の家賃も支払ってる2重家賃だから結構きついと言ってた）からして、そんなに余裕があるわけではないのだろうなって勝手に思っていたんだ。
ただ、今にして思えば彼の職種も「結構稼げてるのかな」と思っても良さそうな職種なんだけど、私は自分と関係のない職種にはとことん疎くて
〇〇業＝高収入
という発想がなかったんだよね。
医師とか弁護士とか師や士が付く職業だったら収入が良いのかなって思うかもしれないけど、それもピンキリでしょとも思ってしまうタイプなので、職種で収入を推測するということをしないんだよね。
だから本当に彼の収入については考えることがなかったの。
お金に困ることなく生活出来てるくらいの収入はありそうだなくらいにしか思っていなかった。
私は元夫の借金を返済してきたという過去があるから、お金が欲しいなら、男性の収入に頼るのではなく自分が稼ぐしかない思っている。
なので、お付き合いする男性の年収に対するハードルは低かったと思うんだ。
それもそうよね。
元夫のような人でなければいいとただただそれだけを願っていたもん。笑
でも、元夫のような人にはそうそう出会えるわけがないのよね。
私がマッチングアプリでもしない限り（マッチングアプリでは良くも悪くも色んな価値観の人に出会えるよね）は、元夫のような人とはもう接点がない。
それに今はだいぶ嗅覚が良くなったので、元夫のような人は感覚で拒否出来るはず。
なので、彼の収入がいくらかは気になっていなかったし、元夫と同じくらいの収入があれば十分よねって思ってたの。
3年前に書いた下記の記事でもこんな風に書いてるくらいだしね。
私は最初、彼はさほど高収入ではないのかなって思ってたの。
借金ある（住宅ローンのことね。今は売却済）し、貯金も少ないって言ってたし。
それにね、職場で飲む飲み物はスーパーで安いのを買いだめしておいて、毎日持参してるし、休みの日は自炊してるみたいだし、収入と支出もアプリで管理してるから、あまり余裕がない生活なのかなって思ってたの。
お部屋もシンプルだしさ。
でも、付き合ってもうすぐ1年って頃かな、それよりももう少し早い時期だったかな、彼の源泉徴収票をみせてもらったことがあったの。
目ん玉飛び出るかと思ったんだよね。
当時30代だった彼の収入が、50代の元夫よりも多かったの。
しかも、私の年収分くらい多かった。
なのに、なんでそんなに倹約家なのさ？って思ったけど、性格なんだろうね。
私は付き合う人の収入額は気にしてなかったし、いつもデートは割り勘なので、彼が高収入だなんて思ってもみなかったの。
そうなの。
彼が当時住んでいたお部屋はとてもシンプルだったの。
今は息子が元夫から相続したマンションに住んでくれてるのだけどね。
彼が一人暮らしをしてたマンションは電化製品やベッドなどの生活に必要な家具が備え付けられてる1Kのお部屋だったんだ。
キッチンも玄関と繋がってる場所で、そこに2ドアの小さい冷蔵庫と電子レンジと4キロくらいの洗濯機が置いてあったの。
トイレとお風呂は一緒のユニットバスだったし、築年数もそれなりに経っていたっぽい。
もちろん、ウォシュレットもついてない。
お部屋の中は綺麗だったけどね。
最初彼の家に入ったとき、私が大学生の頃一人暮らしをしていたお部屋に似てるなって思ったんだ。
実際そのマンションにも学生さんが住んでいたっぽいしね。
彼のお部屋に上がらせていただいたときの印象は、綺麗に片付いてるし物が少ないので落ち着く部屋だなと感じたよ。
1Kなこともユニットバスも全然気にならなかった。
彼は、離婚したときに貯金を折半したらしいのだけど、その額がとても少なかったんだって。
そのため家電等を買うお金がなかったので、家具付きのアパートを借りることにしたらしいよ。
今思えば、「あの年収で子どもはまだ義務教育中だったのになぜそんなに貯金が少ないんだい？」という疑問は沸くけど、それは私の金銭感覚で考えちゃってるからよね。
私は本当にお金を使わなくても生活出来るからさ。
３年前にはこんな風な会話もしてたみただしね。
彼が、
離婚するって時に家の貯金額を聞いて、僕の収入じゃ家族を養っていくのは難しいんだ。
まだまだ足りなかったんだなって思った。
と言ったの。
なので、私は
私の元夫なんて何年も彼くんとは比較出来ないくらいめっちゃ低収入だったし、私もそれほど高収入ではなかったけど、息子の大学費用分は貯金出来てたよ。
彼くんが私と結婚してたら、今頃彼くんの貯金額は老後に必要と言われてる金額は余裕で貯金出来てたと思う。
しかも、節約することなしに普通に生活しててもその貯金額は確保できてるはず。
まあ、うちは一人っ子だから支出額は違うのだろうけどね。
と言ったの。
そしたら、彼はまためっちゃ笑ってたけどね。
金銭感覚の違いってあるよね。
家の場合はほぼ自炊してるから食費がそんなにかかっていないのよね。
彼とのデート以外で外食することもないし、自分で作ってしまうから、総菜や出来合いのお弁当を買うこともないんだ。
バイト先で頂けるので口にはしてるし、息子のためにお刺身は毎週のように購入してるけど。
家の食費はお米とビール代入れても月に5万くらいだから純粋な食費は3万5000円くらいかしら。
え？ビール飲みすぎ？笑
話が脱線したわ。
でね、この間彼が
僕がマッチングアプリをして、マッチングした人と付き合うことになったとして、僕の前のアパートに連れて行ったら振られちゃってたかもしれないよね。
と言ったの。
私が
なんで？
いつも綺麗に片付いていたよ。
と言ったら
マッチングアプリの出会いだったら僕の収入を知ってるだろうしそこに惹かれたのだとしたら、僕の家も1LDKもしくは2LDKくらいの広い部屋を想像して来るんじゃないかな？
ユニットバスの部屋だとは思わないでしょ。
そしてユニットバスは女性は嫌がるよね。
と言ったんだ。
だから私は
私はユニットバスが嫌とかお部屋が狭いとかは思わなかったよ。
全然嫌じゃなかったけど、確かに、高収入だとわかっていて家に行ったらびっくりするのかもね。
私は彼くんが高収入だと思っていなかったからこそ、なんとも思わなかったのかも？
でもさ、私にとっては逆詐欺じゃん
って言ったんだ。
だって、そんなに高収入だと思っていなかったので、彼の源泉徴収票を見たときに目玉が飛び出るかと思うくらいびっくりしたんだよね。
あ、確かにあの時私はこう思った。
えー、じゃあなんでこんな質素な暮らしをしてるの？
ってね。
当時はまだマンションが売れてなかったから今よりも支出は多かったのだろうけど、それでももう少しお金をかけても何の問題もないくらいの収入だったもん。
私が
逆詐欺じゃん
と言ったら、彼は笑ってたよ。
そのあとに
でもさ、彼くんの当時の収入で、住宅ローンを払っていたとしても、もう少し自分の家にお金を出せたんじゃないの？
家賃の2重支払いだとしても、もっと高いお部屋に住むことは出来たじゃん。
と言ったら
それも僕の性格なんだろうね。
寝に帰るだけの部屋だから必要最低限のものが揃っていたらいいかなって思ったんだ。
と言ったので
まあ、そのおかげで毎週のようにキャバクラ通いする余裕があったんだもんね。
と意地悪を言ってやったよ。笑
離婚してすぐの傷心の時はキャバクラに通ってなかったら彼の心は潰れちゃってた可能性はあるから、キャバクラに通えてて良かったのだろうけどね。
つくづく思うんだ。
身なりの良さとか
住んでる家の良さとか
住んでる場所とか
職種とか
学歴とか
言葉だけはご立派な口先だけの人とか
そういう上辺だけで判断出来る部分でその人の評価をしてしまうのは非常に危険だよなって。
彼の当時の生活は本当に質素だった。
会社で飲む飲み物も家から持参していたからね。
それに加え
謙虚だし
大口は叩かないし
年収自慢や職業自慢もしないし
叶えられるかわからないようなことは軽々しく口にしないし
上辺だけを見て判断するような適当なことも言わなかったし
ぱっと見て判断出来る部分だけを褒めること
もなかった。
人から評価される部分を持っている人ではあるのだろうけど、自己顕示欲が低い人だから自分を良く見せようとはしない人なんだよね。
そういうところに私は直感で惹かれたのかなって思っている。
控えめでシャイな人だからこそ、軽々しく女性の見た目を褒めることもないし、「好き」だの「愛してる」だのという言葉も簡単には発しない。
あ、「愛してる」とは未だに言われたことないし、私も言ったことないけどさ。
だからこそなのかな。
正直言うと、最初の頃は不安もあったんだ。
彼の収入が多くなくてもそこは不安には思ってはいなかったよ。
ただ、彼自身が私との未来はまだ考えられないのかなって思ってたんだ。
だって彼の口からは
好きだよ
可愛いよ
という上辺だけの褒め言葉もなければ
ずっと一緒にいたいね
えみちゃんを一生守るよ
えみちゃんの生活を支えたいと思ってるよ
いつか結婚しよう
というような私との未来を考えているような言葉も一切なかったからね。
だから
私のことをどう思っているんだろう？
彼はもう誰かと生涯を共に過ごす未来は考えてはいないのかな
という不安はあったの。
私は結婚したいとは思っていなかったけど、彼のことはすごく好きだった。
素の自分を出せる安心感もあったし、何よりも穏やかにお付き合いが出来ていたので、このままの関係が続くならずっと一緒にいられるといいなと考えることもあった。
だからこそ、彼の本気度合いはすごく気になったんだ。
何度も書いてるけど、私の片想いから始まってるし、一度振られた身だからさ。
結婚云々ではなく
私のことをどう思っているのか。
本気で好きで、ずっと一緒にいられる人だと思ってくれてるのだろうか。
という部分が気になってたの。
結局は、彼が口に出していないということは、当時はまだそこまでの想いも覚悟も育ってなかったということなんだよね。
今は当然のように私と一緒の未来を見てくれてるし、その未来に向かって一緒に歩んでいってくれている。
そういう関係性をこの6年間で築いてこられたからだろう。
ちょうど元夫が亡くなったという知らせを聞いた日にこんな記事を公開してたっけね。
だから、2021年の終わりには私との未来ははっきり見えていてくれたみたいだ。
以前彼に
彼くんの収入がいいからってお金目当てで付き合ってると思われるのは嫌だな。
だから、金銭的には頼りたくはない。
と言ったら彼が
だけど、付き合いが長くなれば変わってくることもあるよね。
長く付き合って、信頼関係が生まれて、将来家族になるんだなって思えるようになったら、もうどっちの財布とか関係ないんじゃないかなって思うよ。
将来的に同じ家計になるのなら、今出したって同じことだよね。
だから、金銭面も僕を頼ってね。
と言われちゃった。
一種のプロポーズみたいなものじゃん。
彼は上記のように言ってくれた通り、元夫の借金返済の時に本当にぽんっと100万以上出してくれたんだ。
私は当時不安には感じていたけど
私のことどう思っているの？
ずっと一緒にいたいと思ってくれてるの？
と彼に詰問することはなかった。
なぜそれを口にしなかったのかというと、ぶっちゃけ聞くのが怖かったからだろうね。笑
今は偉そうにこんなブログを書けてるけど、お付き合い開始当初は不安だらけだったもん。
聞くのが怖かったからこそ、まずは、私のことをめっちゃ好きになってもらって、私にメロメロになってもらおうということを頑張ったんだ。
そうなってもらえたら、不安なく聞けるようになるもん。笑
彼をメロメロにさせるには、私が彼に愛情表現をいっぱいすることが大事だと思い、それを実行してきたんだ。
その上で、欲しい言葉は自分から要求してたし
私は自分が嫌な気分になりたくないから、自分からどんどん動いちゃう。
だからいつも嫌な気分にならないで済んでるし、彼とも険悪にならなくて済んでるんだと思うんだ。
自分から要求することは恥ずかしいことだとは思わないんだよね。
まあ、言わせた後に
なんか私が要求しちゃったみたいで恥ずかしいから、もう1回言って？
彼くんの意思で。
とか言っちゃうときもあるけど
結局は言わせちゃうのよね。
だけど、私は変な意地やプライドはいらないかなって思ってるから、言って欲しい言葉はどんどん要求しちゃうんだよね。
嫌なことは嫌だとはっきり伝えてきた。
最初から自分のトリセツを彼に渡すことを頑張ってきたの。
特にお付き合いをする男性には、素の私を好きになってもらいたいし、素の私でいられない人とお付き合いしててもしんどいだけなので、相手にのめり込みすぎる前に「私という人はこういう人！」ということをわかっておいてもらいたいと思っている。
なので、彼には我慢することなく素の自分をさらけ出してるんだ。
1.毎日最低3回はLINEをくれないと嫌。
2.毎日電話はきつい。
3.仕事ばっかり優先されると拗ねる。
4.私を蔑ろにする人は嫌。
5.週に一度は会えないと嫌。
6.自分の都合ばかりを押し付けてくる人は嫌。
7.他人に振り回されるのは嫌。
8.異性と二人きりでお酒を飲みに行かれるのは嫌。
上記8項目（もっとあるかもだけど、ぱっと思いついたのはこれ）は私が譲れないポイントというか、されると嫌なことなんだ。
だから、私がお付き合いする男性には常に話してることなんだよね。
お付き合いをする相手が変わっても私が嫌だと思うこの8項目は当然だけど変わらない。
だから、最初に私が嫌だと思う8項目を伝えてるの。
誰に対しても。
あ、余談だけど、西野カナちゃん活動を再開したんだね。
本日「EYES ON YOU」という曲が配信されてたよ。
西野カナちゃんらしい恋愛の歌だった。
声も変わらず可愛い。
YouTubeで「トリセツ」等の何曲かのMVも配信してくれてるね。
最近ちょっと浮気して、西野カナちゃんも観てる。
やっぱり西野カナちゃんの曲も好きだわ。
話を戻して
これからもどうぞよろしくね。
こんな私だけど笑って許してね。
ずっと大切にしてね。
の気持ちを込めて、彼に私のトリセツを渡してきたんだ。
思えば彼に西野カナちゃんの曲を良く送りつけてたっけな。笑
今朝も最新曲を送りつけておいたよ。
西野カナちゃんの曲は「私の気持ちを書いてくれてるの？」ってくらい歌詞が私の気持ちとリンクしてることが多いのよね。
彼とは価値観のすり合わせもたくさんしてる。
大事なお金の話も結構初期の頃からしてるよ。
お金の価値観が合わないと一緒に過ごすのはきついからさ。
価値観を共有することは、二人のトリセツを理解し合っていくことに繋がると思っている。
だから、積極的に価値観のすり合わせをしてきたんだ。
価値観のすり合わせを重ねてきたから、彼の中でも私に対する愛情や信頼が育っていってくれたのかなって思ってる。
職種とか
年収とか
住んでる家とか
乗っている車とか
持っているものとか
そういうぱっと見て判断出来ることだけに目を向けるのではなく
失敗してしまったこと
反省してること
繰り返したくないこと
いやだと思うこと
してほしくないこと
そういう深く話してみないと理解出来ないような内面の話を深掘りしてお互いを理解していったの。
その上で
私という人間の性質を理解してくれて
私という人間を好きになってもらえて
私という他に代えることが出来ない一人の人間として
私という人間を愛してもらえたのかな
って思ってる。
もちろん、その逆もそう。
彼という人間の性質を理解して
彼という人間を好きになって
彼という他に代えることが出来ない一人の人間として
彼という人間を愛してる
私は愛し愛され合うパートナーシップを構築していくにはある程度の時間が必要だと思っている。
上っ面なんていくらだって飾れる。
上っ面だけで判断するのは怖いもん。
だから内面をじっくりと深掘りしていきたい。
一生涯一緒にいるには人間性に惹かれないと難しいもん。
元夫は上っ面を飾るのは上手だった。
借金したお金で見栄えは良く出来上がってたよ。
口が上手いから、実現不可能なのに簡単に将来を期待させるようなことも言えちゃってた。
亡くなる直前までそうだった。
この記事に書いてるようにね。
都合よく扱われるのなんて嫌でしょ？
嘘をつかれたら傷つくでしょ？
騙されたら辛いでしょ？
本当に欲しいものは心からの安心でしょ？
不安のない生活でしょ？
だったら、急がば回れだ。
男性の本質をしっかり見極めていこう。
時間をかけてじっくり愛情と信頼関係を構築していこうよ。
口が上手い人にとっては外面を褒めるのなんて簡単なんだよ。
褒められて浮かれちゃってる場合じゃないんだよ。
そりゃ褒められるのは嬉しいよ。
でも、褒められて満足するポイントがズレちゃってると本来求めていたものが手に入らなくなる可能性が高くなってしまうよ。
ぱっと見でわかるような外面のことばかりではなく
もちろん、性的なことでもなく
内面を褒めてもらえるようになりたいよね！
内面はしっかりと対峙できていないと理解し合えないから、そういう部分を褒めてもらえると
ああ、ちゃんと向き合ってもらえてるんだな
って私は嬉しくなる。
あ、内面と言っても
優しいね。
は誰にでも言えそうな言葉なので
こうこうこういうところが優しいと思うよ。
というような具体的な言葉を頂きたいね。
褒めておけばいい。
なんて侮辱されたくはないわ
私たちはもっともっと理解し合っていく必要がある。
まだまだこれからも話し合っていく必要がある。
そういう地味なことを続けていくことが幸せに繋がって行くのかなって思うんだ。
一人一人性格が違う。
価値観も違う。
求めてることも違う。
与えたいと思うことも違う。
だから、内面を知ることが大事なんだ。
外面の良さだけでは、その人と一生涯楽しく過ごしていくことは難しいと私は思ってる。
大事なのはその人の本質と自分の本質との相性だと私は思っているよ。
