喧嘩をして仲直りをした後のSEXは幸せホルモンが多く分泌される♡ | 毎日楽しく生きていこう♡

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バツ2アラフィフシングルマザーです。
2023年7月、心理カウンセラーの資格を取得しました。
どうせなら毎日楽しく生きたいよね♡
毎日を楽しくするためのマインドを伝えていきたいと思ってます。

 

この間の土曜日は下記に書いたように彼と少し言い合いになった。

 

 

ただ、それはランチを食べてる時だけで、そのあとは仲良くサイクリングデートを楽しんだの。

 

 

 

 

これから書くことは18禁の内容かも?

苦手な方は引き返してください。

 

 

 


 

喧嘩して仲直りをした後のセックスはいつもよりも満たされるような感覚を覚えたことはない?

私はその感覚は若い頃から感じていたの。

 

 

 

私は元旦那さんとは結構良く喧嘩をしてたのでね。

で、元旦那さんとは喧嘩した後は必ずセックスをしてたんだよね。

仲直りのきっかけにしてたのかもしれない。

 

 

 

私は若い頃はあんまりセックスが好きではなかったのだけど、仲直りのセックスは好きだったんだよね。

今思うと、それは満たされるような幸せな感覚があったからかもしれない。

 

 

 

喧嘩して仲直りをしたあとのセックスで幸福感を感じるのは、幸せホルモンがいつもよりも多く分泌されるからなのではないかなって今の私は考えるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

代表的な幸せホルモンは以下の4つ。

それらの幸せホルモンが喧嘩をして仲直りをしたあとは多く分泌されるのでいつもよりも心地よく幸せを感じるのかな。

 

 

 

ハートオキシトシン

オキシトシンは愛のホルモンだよね。

好きな人と触れ合ったり、可愛い動物を見たときの「癒されるラブラブ」という感覚はオキシトシンの作用だ。

 

 

 

オキシトシンは、他者への愛情や信頼感を形成したり、心に安やぎをもたらしたりする。

スキンシップをすることでも分泌が増えるよね。

なので、もともとセックスをすると分泌されるホルモンではあるかと、喧嘩して仲直りをしたあとはより一層オキシトシンの分泌が増えるのではないかと思うんだ。

 

 

ハートセロトニン

セロトニンは精神を安定させるホルモンだ。

気分の安定や幸福感をもたらす働きがある。

セロトニンの分泌が増えると心地よい感情が生まれ、リラックスが出来る。

だから、喧嘩して仲直りをしたあとのセックスが心地よく感じるのかもしれない。

 

 

 

ハートエンドルフィン

エンドルフィンは気分を高揚させたり、痛みを鎮める作用があるそうだ。

エンドルフィンは「脳内モルヒネ」との異名があるそうだよ。

ランナーズ・ハイが起こるのは、走っている間の苦痛を軽減しようと脳がエンドルフィンを分泌するからなんだって。

 

 

 

喧嘩して仲直りをしたあとは苦痛を鎮めようとしてエンドルフィンが分泌され、気分が高揚するのかもしれない。

ちなみにエンドルフィンが分泌されると脳がドーパミンを出しやすくなるそうだよ。

 

 

 

ハートドーパミン

ドーパミンは脳の「報酬系」に深く関わり、欲求や感覚を司る。

脳の「報酬系」は生命維持に不可欠な神経回路で、食事を含む「本能的行動」に快感を覚えるのは報酬系が働いてるからなんだって。

 

 

 

人間が狩りをしていた時代は、食べ物を手に入れたり、住む場所を見つけるには体を動かさなければならなかった。

そのため、体を動かした報酬としてドーパミンが分泌されるように脳が進化したんだって。

 

 

 

 

性欲は人間の三大欲求の一つだ。

だからセックスは本能的な行動だ。

そしてそれなりに体を動かす。

喧嘩をして仲直りをしたあとは、より心地よくなろうとして、そしてパートナーにも心地よくなって欲しくて、いつもよりも体をたくさん動かす。

体を動かすことでドーパミンが多く分泌され、快感や幸福感が生まれるのかもしれない。

 

 

 

もちろん、個人差はあるだろうけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

喧嘩をするとストレスを感じるし、若干の苦痛も伴う。

心も痛むものね。




だからこそ、喧嘩をして仲直りをしたあとは苦痛を取り除こうとしてより幸せホルモンが多く分泌され、身体的な興奮を引き起こし感度も上がるのかなって私は思ったんだ。

 

 

 

なので、喧嘩をすることは決して悪いことではない。

きちんと仲直りをしてより一層絆を深めることが出来るのであればね。

 

 

 

喧嘩をしたくなくて、言いたいことも言えず我慢をしてストレスを溜めてしまうよりは、きちんと自己主張をして、お互いに納得出来るまで話し合える関係になれた方が絶対に良い。

個人差はあるだろうけど、そのあとのセックスは快感を伴うもの。

 

 

 

 

言いたいことを我慢してストレスを溜めたままするセックスよりは、喧嘩をして仲直りをして愛を確かめ合ったあとのセックスの方がきっと幸せホルモンが多く分泌されるはず。

 

 

 

 

だから喧嘩をすることは決して悪いことではない。

喧嘩をすることが悪いのではなくて、自分が言いたいことを適切に伝えることが出来なくて、言いたいことを言ったことにより、パートナーを傷つけたり、パートナーに不快感や不信感を抱かせてしまうことがよろしくないんだ。

 

 

 

パートナーを傷つけることなく、否定することもなく、不快感や不信感を抱かせることもなく、適切に言いたいことを伝えることが出来るようになれたら、喧嘩は怖いことではないよ。

 

 

 

 

現に私たちは、喧嘩をしたことにより新たなステップに進める方向で話し合うことが出来た。

これからの私たちはもっともっと関係性を深めていくだろう。

 

 

 

そしてより一層愛を深めるていくだろうと思っている。

 

 

 

 

 

そしてさらにラブラブになったとも思ってるよ。

 

 

 

 

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