子どもには生きづらい大人になってほしくない。私が楽しめる行動が出来るような手助けをしていきたい♡ | 毎日楽しく生きていこう♡

毎日楽しく生きていこう♡

バツ2アラフィフシングルマザーです。
2023年7月、心理カウンセラーの資格を取得しました。
どうせなら毎日楽しく生きたいよね♡
毎日を楽しくするためのマインドを伝えていきたいと思ってます。

 
この間のデートランチの時に、言い合いをしながらも(笑)、彼の家族についての話をしていたの。
 
 
彼の娘ちゃんは私の息子よりも年上なので、もう成人してる。
今は彼の元奥さんが再婚した県外の家を出て、彼と彼のご家族、そして私が住んでる県で暮らしてるの。
なので、彼とはたまに会ってるし、連絡も取り合ってるみたいだ。
 
 
 
 
娘ちゃんは彼くんのご両親に会うことはないの?
 
 
と聞いたら
 
 
うん。
離婚してからは会ってないと思う。
 
 
と言ったので、下記のようなやり取りをしてたんだ。
 
 
仲が悪いの?
 
 
そんなことはないと思うけど…
 
 
娘ちゃん一人では行きにくいんじゃない?
そこは彼くんが中に入った方がいいと思うけどな。
まあ、私が口を出せる立場ではないけどむかつき
↑こういう風にたまに不機嫌になりながらも会話をしながら、ご飯を食べてたの。
ただいつもよりはだいぶ私の口数は少なかったね。
 
 
そのあとに
 
 
娘ちゃんから彼氏が出来たよって報告来たらどうする?
会う?
 
 
と聞いたら
 
 
年頃だからそれはあるとは思うけど、どうもしないよ。
僕からは会いたいとは言わない。
 
 
と言ったので
 
 
なら、娘ちゃんが紹介したいと言ったらどうする?
 
 
それなら会うよ!
 
 
 
と即答してた。
 
 
 
私が娘ちゃんのことを聞いた時の彼の顔は、私に見せる顔とは違ってたの。
穏やかだけど、ちょっとはにかんだ笑顔だったので、あの顔は彼の父親としての顔なんだろうなって感じたの。
その顔がめちゃめちゃ素敵で、拗ねてたことも忘れてニヤニヤしちゃったわニコニコ
 
 
彼は
 
 
紹介したいと言ってくれたらもちろん会うけど、自分からは会いたいとは絶対に言わない。
 
 
と言ってたよ。
 
 
私は息子に彼女が出来たら
自分から
 
 
ママは彼女ちゃんに会いたいから、今度家に連れてきてよ。
 
 
と息子に言うだろうなって思ったんだ。
 
 
 
その違いは、母親と父親の違いなのか、単なる性格の違いなのか、はわからないけどね。
 
 
 
私は息子が元夫の家族とも会いやすいようにしようとは思ってるので、元夫が亡くなってからも元夫の家族には連絡を取るようにはしてるの。
息子が大学に合格したことも私から伝えてる。
私自身としては元夫の家族とは縁が切れてもいいとは思ってるけど、息子にとっては大切な縁だとは思ってるので、そこは上手く立ち回ってる。
 
 
 
元夫の家族には、元夫の借金の件で不信感を抱いてはいるので信用はしてないのだけど、現時点では息子には関係のないことなので、私の感情とは別物で考えてる。
 
 
 
万が一息子に害が及ぶようなら、私はすぐにやっつけるけどね。
元夫のご兄弟は考える力が弱いので、私は元夫の家族を論破することは余裕で出来る。

よって元夫の兄弟は私のことを非常に怖がってるみたいだ。

 

 

 

なので、息子に害を加えることはないと思ってるけどね。
息子のバックについてる私のことを恐れてるは事実なのでね笑
 
 
 
 
 
私はそんな性格だからか、彼にももっと娘ちゃんの世界が広がるように取り持ってあげられたら良いのになって思ったりもしてしまったんだ。
ただ、私と彼は違う人間なので、私の気持ちを押し付けるつもりはない。
 
 
 
その代わり、私が彼の娘ちゃんや彼のご家族ともっと距離を縮めていくようにして、私がみんなとの距離を縮めるお手伝いが出来たらいいなって思うようになったの。
なかなか難しいことだとは思うし、余計なお世話かもしれないけど、彼の娘ちゃんにも私を含めたたくさんの大人たちに助けてもらえる環境を整えたいなって思ったんだ。
 
 
 
娘ちゃん自身がそれを望まないならそれでいいと思うけど、周りの大人はいつでも助けてあげられるような環境を作っておくことはしておいてもいいと思ってる。
 
 
 
少なくとも私は彼の娘ちゃんに何かあったら私が助けたいと思っている。
まだ会ったことはないけどね。

でも、一応彼の娘ちゃんは私の存在は知っててくれてるみたいなんだ。

彼の娘ちゃんが私のことをどう思ってくれてるのかはわからないけど、私は彼の娘ちゃんの害になるような接し方をしない自信はある。

 

 

 

彼の娘ちゃん自身は実のお母さんと少し距離が離れてしまってるようなので、その分私が大人の女性として娘ちゃんの相談に乗ることが出来たらいいなと思ってるんだ。
そして彼の娘ちゃんと実のお母さんとの距離も徐々に縮めることが出来たらいいなって思ってる。
時間はかかるかもしれないけど、そうなれたらいいなって思ってる。
 
 
 
 
それにはまずは私との距離を縮めていくことが大事だよね。
次の私の目標は彼のご家族との距離を徐々に縮めていくことだね。
緊張はしちゃうけど、目標達成に向けて頑張っていきたい。
 
 
 
 
私は私の息子はもちろんだけど、彼の娘ちゃんにも生きづらい大人にはなってほしくないと思ってる。
だから、息子の母親として、一人の大人の女性として、子どもたちには私が出来る支援は何でもしていきたいと思ってるんだ。
 
 
 
 
周りの大人たちが毎日楽しく、幸せそうにしてる姿を見て育った子どもは、子ども自身も毎日楽しく、幸せになろうと自ら行動していく。
逆に、毎日愚痴や不満を漏らしていて、いつもしんどそうで、泣いてることもあって、楽しくなさそうな大人の姿を見て育った子どもは、自ら楽しんだり、幸せになるための行動をすることが苦手になる。
これは絶対だ。
 
 
 
 
だって、どうやったら楽しく過ごすことが出来るのか教わってきてないんだもの。
小さい時から何か楽しそうにしてたら(例えばお絵描きしたりとか、漫画読んだりとかそういう子どもが当然する遊びを「そんなことしてないで部屋の片づけを先にしなさい」と否定されるとか)すぐに怒られたり、文句を言われてたら、楽しむための行動をするのが怖くなる。
もしくは、「あれしなさい」「これしなさい」と自分が考えるよりも前に親に指図されて育っていたら、自分で考えて行動することが怖くなる。
敷かれたレールの上を歩いてる方が楽だからね。
 
 
 
 
自ら考える力を奪われて育ってしまった子どもは、楽しく生きるための行動をすることが苦手になり、よって生きづらい大人になってしまう確率が上がってしまう。
生きづらい大人になってしまったら、愚痴や不満を良く口にするようになってしまうかもしれないね。
つまり親と同じような道を歩くようになってしまいかねない。
 
 
 
 
私は自分が率先して楽しんでる姿を息子に見せてきたし、自ら率先して学んでる姿も見せてきた。
だから息子は苦手な数学を克服し、理系の大学に合格出来たのだと思ってるんだ。

私の息子は毎日楽しく生きるための行動が出来るように育っていると信じることが出来ている。

 

 

 

 

なので、これからは、彼の娘ちゃんのことも見守っていけたらいいなって思ってるんだ。

彼の娘ちゃんはすでに自分で考えて行動が出来る子に育ってるので心配はしてないのだけどね。

 

 

 

 

彼の娘ちゃんとの距離を縮めていくのには時間はかかると思うけど、その分私の楽しみが増えたことになる。

ゆっくりを時間をかけて、良い関係を築いていきたい。

 

 

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