いつもありがとうございます
このところ、秋の学校関連のイベントやデザイン事務所のお仕事などで
バタバタしていて、なかなかブログまでたどり着けない状態が続いていました
最近ぐっと冷え込んできましたが、お変わりありませんか
今日は、ご先祖さまと私のお話をしたいと思います
私は子どもの頃から、いわゆる「霊感が強い」とされるタイプでした
記憶の中で最も強烈なのは、小学校1年生の頃のある夏の夜のことでした
(このくだりだけでも、なんだかちょっとドキドキしますよね
)
私は家族とともに母方の実家へ行っていたのですが、
ある夜、江戸時代あたりのご先祖さまと思われる白装束の髪の長い美しい女性が
どんどん私のそばに歩み寄ってこられたという出来事がありました
子どもながらに、思わず固まってしまうほどの衝撃でした
翌朝、そのことが非常に気になった私は、
その女性が出てきた家の裏側あたりをまわったところ、
そこに古いご先祖さまたちの小さな墓石がたくさんあったのを発見しました。
きれいにされていた様子から、祖父母がきちんとお参りしていたのだと思いますが
彼らからそのお墓の存在を教えてもらったことはなかったので、
とても驚いた記憶があります。
時を経て、今から1年ほど前、
母の実家側で気になることが続いていることについて
父と話をする機会がありました。
その時、私が過去に見た古いご先祖さまたちのあのお墓が
とても気になったので、どのようになっているかを父に尋ねたところ、
母の実家では今は違う人たちが住んでいることから
たぶん放置されているのではないかと聞き、
直感的に、そこになにか要因があるような気がしました。
私は、私達が「咲いている花」だとすると親は「その茎や葉」で
根の部分が「ご先祖さま」だという話を思い出し、
ご先祖さまのお墓が荒れればその子孫である私達に影響があるのは
当然のことではないかと父に伝えました。
すると、父もその話に納得し、
その日の晩には母方の実家や全ての親戚に電話をしたとの連絡がありました。
やはり古いお墓は誰にも管理されていなかったようで、
酷い状況になっていたことがわかり、その後に親戚が対応してくれました。
そのお墓が供養される前、私は先祖供養のための祈りと瞑想の中で
ご先祖さま達と遭遇する機会がありました。
光の中のご先祖さま達からは、
当時はその家の人だけではなく、近所の人たちも家族ぐるみで
互いのご先祖さまのお墓参りをしあっていたということを
教えていただきました
ご先祖さま達は今も私達を見守っていらっしゃるのを感じたのですが、
その大きく深い慈愛には、ただただ感動でした…
たぶん、私のご先祖さまだけでなく、昔の日本ではそのようなことが
当然のように行われていたのではないかと感じています。
現代では、ますます親戚との関わりが薄くなっていく傾向にあり
それは私の周辺でも感じていますが、
時代が流れてどんどん形が変化していったとしても
自分の根っこである部分「ルーツ」を大切にし、感謝していくことは
大事なことではないかと思っています。
そのようなことに気づかせてくれるためにも、
子ども時代の私をわざわざ訪ねてこられ、絶対に忘れないように印象づけ、
教えてくださったご先祖さまには感謝しています
(ちょっと怖かったですが…
)
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