先日、幼馴染のいる企業で社長が変わってから方針も変わり
一切の開発をしなくなってしまったという話を耳にしました。
私は瞬時に
「そんなことをしたら、会社の未来がないじゃない!」
と言って心配したのですが、その瞬間、自分でもハッとしてしまいました。
これって、人ごとじゃない…

と、思ったのです。
私はデザイナーなので製造業のように製品を開発することはないけれど、
お客様に新しい技術を使ったサービスを ご提供し続けることは
大変重要だと思っています

だから、私にとっては「開発イコール勉強」という図式になります

そして、その「勉強」を一切しなくなってしまったら、
私のデザイン事務所も未来がないということなのだと思いました。
そのようなことは当然なのですが、
なぜだかその瞬間、それらの言葉が拡声器を通したかのように
クローズアップして聞こえ、私のハートに深く響きました
最近、Web業界ではまた大きく新たな流れが定着しつつあり
その勉強をしなくちゃと思いつつも、なかなかはかどってませんでした
できない理由を見つけては、
見ないようにしていたところがあったと思います…
そうこうしている内に、いつもお願いしているシステムの外注さんには
できない案件が入ってしまったことで、私は他社さんに依頼することになりました。
これまでの外注さんには甘えっぱなしだったので、
初めての会社に依頼するタイミングで
ようやく新しい技術を本気で勉強する気になりました
ディレクションするのに、何も知らないのでは済まされませんもんね
システムはちょっと苦手ではあるけど、
取り組み始めると夢中になってしまうので嫌いではありません。
むしろ没頭しすぎて他のことを一切したくなくなってしまい
バランスを失わせられるような魅力があるので、
あえて敬遠してしまっているところがあるように感じます…。
あとは、私自身が毎日コツコツというのが難しいタイプだから、
というのもあると思いますが…
いずれにしても、未来は
「開発(勉強)」と「地道な積み重ね」を続けることによって開かれます
没頭しすぎることに恐れを抱かず、
うまく自分の中で調整・コントロールしながら進めていくことが課題ですね
それには今まで以上に時間の使い方を工夫し
パズルのように組み立てていけるのがいいのだろうな、と思います
…ということで、
これ以上うだうだ言わずに、頑張りまっす

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