電話で話してると音声がプツプツ切れるようになっていました

1週間前にN○○に電話をしたところ、
「まずは自宅機器類の配線状況の確認作業を」とのことで、
ルーターの電源を入れなおす等の作業をこちらで行い、
それでしばらく様子をみるということになりました

でも、それでよくなるどころか、プツッ…と切れ、
何も聞こえなくなる、話ができなくなる時間がだんだん長くなってしまい
仕事にも支障が出るようになってしまったので、再度電話をしました

すると、数時間後にN○○のお兄さんが駆けつけてくれました


ルーターを見せると「骨董品に近い」と言われ、驚きました

確かに、光ファイバが普及してからすぐに工事をしてもらい、
その後1度ルーターを変えたものの、もう何年も使い続けていたので
ウラシマ状態になっていたかもしれません

ルーターと、光回線終端装置をそれぞれ最新のものに換え、
再度通信速度などを再計測してもらったのですが、
それでも結果はよくありませんでした

この時点で、既に1時間半程度かかっていたのですが、
お兄さんはものすごく申し訳なさそうな顔をして
「…すみません、光ファイバの引き直しをしてもいいですか
」と言いました。聞けば、ルーターの交換などをしたことで完全に光回線が途切れてしまったらしく
このままだと電話だけでなくネットもできないことが判明しました

その晩、納品を抱えていた私は、それは困るなぁと思い、
もう外も夕焼け空になっていたけど、お願いすることになりました。
お兄さんはハシゴ付のトラック2台で来ていて、
これから電柱に登ると聞いて驚いてしまいました

(ふわふわした感じのイケメンで、そんな風には見えなかったので…
)にわかに、我が家の周辺が騒然となりました

お兄さんは先輩スタッフに救援を求め、その後はその方がバトンタッチされて
自宅側で回線を引き込む作業をしてくれました。
外ではハシゴ付トラックが稼動し、いつの間にか交通整理をするおじさんが
我が家の前の道路に立って通行する方々を誘導してくれていました

自宅側の先輩スタッフと、電柱側のお兄さんとの間で叫ぶように話す声が
静かな夜のご近所に響き渡りました

とても暑い中、何時間も作業してくださったので、
熱中症にならないよう、お兄さんたちに時折お茶を入れたのですが
時間と作業に追われて汗びっしょりになられ、お気の毒でした

原因は、うちの光ファイバの上に、近所のケーブルテレビの配線ボックスが
乗っかっていたことだったらしく、その重みで回線が常時くの字に折れ曲がり
切れてしまう一歩手前だったらしいです

そういうことってあるんだなぁと思い、ビックリでした

全てが終わったのが夜の9時頃で、こちらも後片付けなどに追われましたが
おかげさまで電話はクリアに聞こえるようになり、
ネットの速度も圧迫から解放された分とても速くなり
屋内でも最新の快適なインフラが整備されました

また、プロの方の仕事ぶりを目の前で見せていただいたことで
自宅にいながら凄い社会科見学をすることもできました

私は、パソコン修理の技術屋さんのお仕事を見るのも大好きで
いつもその様子を張り付いて見ています


実家にいた頃、職人さんが出入りしていた環境で育ってきたこともあり、
私は現場のプロフェッショナルな仕事を見るのが大好きなのだと感じました

ちなみに、テレビの「工場見学番組」も大好きです

少しでもお役に立てたらうれしく思います。
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