恒例、Procedure Week | That's where we are

That's where we are

the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

終わった~!!!

 

恒例、年末のProcedure Week

 

 

総勢60名のうちのERの研修医を

2グループに分け、

 

毎日毎週やるわけじゃないけれど

ER医なら知らなきゃ、できなきゃいけない

life(又はorgan)savingな手技と知識を

出来るだけhands-onで習得する1週間

 

担当して今年で3年目

 

人間、欲張りな生き物なので

昨年よりより良い物を、楽しい物をと

どんどん野望は広がっていくけれど

 

一カ月前、頼りにしていた

相棒のJ君が辞めることに(泣)

 

コレだけが私の仕事ではないし

新しいプロジェクトもあるので

こればっかりに時間を割く訳にはいかない

 

これもやらなきゃ、あれもやらなきゃと

逆に何も手につかない状態になったことも

 

1週間前には、夫が子犬を連れて来るし

(これは、昼間は夫が面倒をみ

夜はどうせ徹夜で仕事なので起きている私

夫がサウス・カロライナに行った後は

娘が大学から帰って来たので

なんとかなりました)

 

 

「自分のテンポで仕事をしている」方

いったい、どうしていらっしゃるのか?

どう、仕事の量をコントロールするの?

自分のテンポってどうやって見つけるの?

 

そして、きわめつけ

 

Procedure Week、二日目の朝

 

シュミレーション・センターの職員さんが

「ちょっと、お話があります」

 

すごくシリアスな表情

 

「XXさんは、もうここで仕事ができません」

 

シム・センターの技師さん

私の都合に合わせて朝早くから

機材出しに、部屋のセッティング

この週の予定も打ち合わせ済みだったのに

いきなり契約打ち切り(いわゆる解雇)

 

ちょっと、それって、どうなってんの

 

「私でできることならします」と

事務員さんに言われたけれど

細かい機材の設定なんかは

技師さんがやっていたし、私も任せていたし

 

「なんとか、なりますよね

なんとかしましょうね」とは言ってみたものの

 

あかん、あかんわ、もう終わりや~

えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん

 

こんな状態で始まった一週間

精神的にも身体的にも疲労して

クリスマスなど一切無視

それでも文句ひとつ言わなかった家族

 

感謝しかない

 

 
 
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