
OMM忘備録4
2日目にもらった地図はこんな感じだった。
前日と違って、最初からトレイルを辿ればよく、前日は目的地に向かうことにフォーカスしすぎて時間を余らせてしまったので、この日はあえて最初から高いポイントのところを探しにいってみようと、まずDH40に向かうことにした。
こんな感じで、トレイルと舗装路でアプローチし、最後のオフトレイルも人がたくさんいたので、彼は真面目に地図を見ていたけど、途切れることのない人の流れにそのまま従って難なくポイントを獲得してしまった。
距離があったので1時間かかったとはいえ、あまりにもあっけなく見つかってしまったので、初心者のくせにおこがましいが、これはつまらなすぎる、、、と思ってしまい、
ほとんどのひとが舗装路に引き返しているのに反し、あえて人が少ない黄色の方向に向かい、BM30を目指すことにしたのだった。
私有地の境目に沿って池の北側を通って西のほうに行こうとしたら、池も見えないうちに行き止まりになっているようにみえ、とても通り抜けできる感じに見えなかったため、南側に少し登って池の南側から行ける道筋を見つけようとした。
(実は、わたしたちは南側を目指していたはずが、無意識に尾根に従っていて、あとで軌跡をみてみたら思っていたよりもずっと東のほうに登っていたらしいことがわかった。)
気が付いたら尾根の上に立っていることに気が付き、コンパスを使ったら、まさに黄色の矢印の尾根の上にたっていることがわかったので、そのまま尾根伝いで下りて西のほうに移動することにしたのだった。
途中で池が見え、そばを人が歩いているのも見えたが、池と尾根の高低差はかなりあり、尾根を池のほうから登ろうとしているひとも見たが、かなり斜度があり、尾根伝いで移動するのが最良の解のように思えた。
しかし、尾根がだいぶ緩やかになっていくと、今度はこれといった目印がなくなってしまい、彼が私有地の柵沿いに移動することを提案。
かなり斜度のあるところを登らないといけなかったので躊躇したが、沢沿いを歩くのも嫌だったので了承。落ち葉だらけの斜面を無理やりのぼり、柵沿いへ。
しかし柵脇は平らで、結果的に移動しやすいトレイルに行きつくことができたのだった。
問題は、どのようにBM30につながるトレイルにアクセスできるか。
わたしは、柵の角を目印に、その周辺にあるはずのトレイルを探してみてはと提案し、高低差があってわかりにくく、しかも近くにトレイルはまったくなかったが、コンパスで方向を決め南西に進んだところ、無事トレイルにたどり着いた。
そしてなぜか、トレイルにつくと、今までほとんど人がいなかったのにたくさんの人が歩いていて、難なくコントローラーに行けたのだった。
実際は、トレイルについてから、頭痛がひどくなってきてかなりつらかったのだが。
OMM忘備録3
時間切れになるのを恐れ、締め切りの1時間半前の14時ちょっと前にはゴール地点に入ったわたしたち。
テント場もまだガラガラだったので、トイレに近く、しかし風除けのために端っこにならないような平なところを選んでテントを張った。
ほとんど食べていなかったので、着いた時には完全に空腹で、しばらく行動食を食べていたが、早いけど16時過ぎには持っていた水を使って食事の準備をした。
17時頃には、給水でかなり長蛇の列になっていたらしい。
なんと、水道インフラがない場所だったので、巨大タンクで水を運んでくれていたのだった。
複数のタンクからそれぞれチューブで繋いで簡易蛇口を設置し、供給していたという。。
1500人もの参加者がいるイベントなのに、、、
しかしトイレは意外に困ることはなく、いつでも待たされることはほとんどなかった。
18時頃には満員御礼。
あまりにも密度がありすぎて、きちんと目印を決めておかないと、自分のテントにたどり着かないことを認識し、ある黄色のテントを勝手に目印にし、テントに戻れるようにした。
彼は前日のドライブの疲労もあってか、18時頃には寝落ちしていたが、私は全然寝られず。
下はレギンスの上にダウンのモンペをはき、上はフリースにダウンも着て、ウールの帽子もかぶっていたのに、夏用シュラフだったのと軽量テントでかなりシングルレイヤーに近い構造のせいか凍えた。
夜中の2時頃我慢できずトイレに出てみたら、思っていたよりも全然寒くなく、いかに地面に近いところでの温度に差があることを思い知った。
でも、TMBでも夏シュラフで、寒い時でも大体快適に寝れていたから、やはりテントの違いが大きいのかもしれない。2年前のLofotenでの野営でも、その軽量テントで、寒くないのに全然寝れなかったので。
その後少し眠りに入れたが、3時半には誰かのアラームが鳴って起きてしまい、だいぶ騒がしくなってきたので、私たちも4時に起きて7時前スタートに備えたのだった。
OMM忘備録2
舗装路に出てから、一番舗装路に近い20ポイントのコントローラーを探しにいくことに。
もちろんgpsを使ってはいけないので、常に目印になるような柵や橋などを見ながら自分のいる場所を認識するようにし、地図と照らせて目的としているトレイルの形を確認して実線のトレイルに入った。
そして、曲がり角になっているであろう場所で、コンパスでコントローラーへの方向を決め、コンパスの軸が変わらないように一直線でオフトレイルを進んでいくと、、、
見つけた!!!
最初のポイントで大歓喜。
なんと1時間40分後にやっと最初のポイントを獲得し、あまりにもうれしくて大声をあげてしまい、そのせいかわからないけど直後にほかのひとがコントローラーめがけて走ってきたので、以降は静かにやろうと決める。。。
しかし、あまりにも時間がかかったので、結果的にはその近くにあった40ポイントのコントローラーも目指すべきだったのに、先を急ぐことを決めたわたしたちであった。
今地図をみると、また同じトレイルに戻って、実線と点線のトレイルを辿り、十字の交差点からコンパス合わせて40ポイントを狙えたな、、、と思う。2時間も余ったし、時間はあったはずなので後悔。。。
AL20をとったあとは、難なくAD30とBU10をとり、その舗装路からDC40を目指すことに。
舗装路から入っていくトレイルがわかりにくく、逡巡したが、オレンジ線の微妙に谷になっているところをみつけ、谷をそのまま上がっていくことに。
彼はなんとオレンジ→の豆粒の小さな盛り上がりをみつけ、そこでコンパスを合わせてコントローラーを目指すことに。
トータルで130ポイント。
107組中93位だった。
OMM忘備録1
那須塩原のオリエンテーリングレース、OMM Japanについて終わったあともいろいろ分析して気が付いたこともいろいろあるので、自分のために忘備録を書きたいと思う。
OMM初日、スキー場のゲレンデがスタート地点だった。
スタート1分前に渡された地図はこれ。
コントローラーは急峻な谷の向こう側にあるし、なまじ過去二度参加した彼はいずれも時間切れだったトラウマもあり、できる限り最短で舗装路に出てから、ゴール地点に向かいながら近場でポイントを稼ぐという戦略を選んだのだった。
そのため、一番近くにある沢に沿って舗装路に出ることにしたのだった。
しかし、舗装路までの道のりは思っていたよりも簡単ではなかった。
たいした標高線の密度ではないとタカをくくっていたら、意外に高低差があり、オフトレイルを移動するのが予想より難しかったからである。
しかも、最初に沢を渡ったときに、彼がコンパスをなくすというハプニングが。
大量の枯れ葉が落ちている森の中で、しかもオフトレイルで正確にそれまでの軌跡を辿ることも難しく絶望的になったが、幸い彼はコンパスを見つけて、あやうくリタイヤという事態にはならずにすんだが。
そして、似たような沢のY字分岐で、てっきり青丸のところだと思って先を進んでみたら、逡巡したのちに緑丸だったことを認識し、方向を間違っていることに気が付いて、引き返して青丸のところから沢を辿りそのまま舗装路に出ようとしたら、沢の周辺は岩がゴツゴツしていて移動が難しく、彼と沢をそのまま進むのか大議論に。
彼は沢を行きたそうだったが、わたしはトレイルに行きたいと言い、黄色の矢印のようにがんばって斜面を上がってみることに。しかし、たいした斜面でなさそうなのに、枯れ葉で滑りやすくなっており、トレイルまで行きつくのが結構大変だった。
ただ、トレイルにたどり着いたら途端にホッとし、なんなく舗装路に出ることができた。
舗装路に出たときに、すでにスタートから50分もたっていたのだった。
3か所で逡巡しているだろう箇所が軌跡からもうかがい知ることができる。トレイルに出た途端にクリアな軌跡になっているのもわかりやすい。
移動速度も、トレイルに出た途端で速くなっており、オフトレイルがどれだけ移動しにくいのかが示唆されている。
オフトレイルはこんな感じ。一面落ち葉でちょっとした斜面も滑って移動が難しい。
家族でクリスマスマーケット
昨日は、娘と3人でコペンハーゲンに、クリスマスマーケット → バー → タイレストランで夕食に行ったけど楽しかった。
去年から、一番大きかったKongens Nytorvのマーケットがスケートリンクに代わってなくなってしまったので、別の所はそれほど大きくはなく、あまりめぼしいスタンドはなく、グリューワインを飲んでソーセージを食べたくらいで、特に何も買うものはなかったけど、3人で飲んで食べながら語らうのが何より楽しい。
日本に行っててしばらく会ってなかったのと、10月に既に買ってあったクリスマスカレンダーくじ3種を渡したかったので誘ったのだけど、あと二週間くらいで手術前4週間になりお酒を飲めなくなってしまうのでちょうど良かったらしい。マーケットとバーで飲んだ後にレストランでも飲んでたが、娘にしては珍しい。
娘のBFも飛行機のチケットを購入し、娘の誕生日前日にデンマークに来て、その日の夜に一緒に日本食レストランで食事をし、年末年始を娘と一緒に過ごし、さらに手術の日もいてくれて、退院してまもなく日本に帰る日程にしたという。
しかし!!
直前の購入でほとんどの航空会社では高くて手が出ず、廉価だった中国東方航空のチケットを買ったら、高市早苗の台湾有事発言で今同じ東京→上海便がストップしてしまい、彼の乗る飛行機もキャンセルされる可能性が出てきたという。
だからか、今、中国経由のデンマーク→日本の往復券がものすごく安くなっていると言ってたが、確かに。。。
(これは11月末から2週間くらいの適当に検索した結果で、中国系以外は倍額以上)
これで本当にBFが来られなくなったら許せん。。。
もしそうなったら、ノルウェーへのスキー旅行に娘を連れていくことになるけど。
でも、日本で一緒に過ごすはずが心臓の手術でBFがBFがデンマークに来てくれることになり、一緒に誕生日とクリスマスと大晦日を過ごすことを楽しみにしていたのに、それができなくなったら悲しい。
北方領土担当大臣が、北海道で北方領土のことを「一番近い外国」と発言したことには(いつの間にロシアの領土と認めたのか)と苦笑で済んだが、台湾に関しては、日本は正式に国家承認してなく、台湾は公式には中国の一部という認識なはずなのに、「台湾有事」なんて首相自ら発言したら本当にシャレにならないのだが。。。
ヨーロッパも中国に気を遣っているのに、トランプなどはロシアと取引しているインドを嫌がらせ関税かけた一方で、ロシアに利をもたらしている中国には仲良し宣言してしまうほど。
このタイミングで、ウクライナにロシア有利な28条の和平条約の提案をしたのも、中国に何もできないことを認識し、これ以上長引かせても、ますます中国に利がいくだけで、アメリカの不利益にしかならないことを悟ったからだと思われる。
一刻も早く、中国との関係を修復させて、無事にBFがデンマークに来られることを祈るばかりである。
求められる人材
昨日は、公共手段で2時間もかけて北シェランのホテルに行き、会社のクリスマスランチに参加してきた。
うちの会社は私を含め、大人しい人が多いので気が重かったが、ユトランドの工場の従業員たちは明るい人が多く、思ったより楽しかった。
隣に座った人が、6年前に転職したテクニシャンの人で、どれだけ重宝されてきたか話してくれて考えさせられた。
実際に、うちの工場の排気システムを修繕してくれたりして、電気系統とか液の循環系とかいろんなことを解決できるなんでも屋さんである。
数日前に、スウェーデン在住の友達が、実は大規模レイオフの対象になって求職中であることを打ち明けられ、デンマークでいいポジションがないか聞いてきたので、俄かに調べてフィットしそうなポジションを彼と私でいくつか照会したのだが、一番興味のあるマネージメントのポジションは3日前にオープンしたばかりなのに既に100人以上がアプライしていることがわかり、すぐに彼女はデンマークでの転職が難しいかもしれないと認識したようである。
とはいえ、デンマークは労働環境と給料の良さから、EU外からも多数が応募してくることが多く、実際90%は条件にフィットしていないこともままあり、そこまで悲観する必要もないかもしれないけど。
ただ、実は、スキルのあるエンジニアのマネージャーを見つけるのはそれほど難しくなく、大概デンマーク内で見つかる。腕のいいプレーヤーを見つける方が難しく、なんだったらブルーカラーであっても、なんでも解決してくれるテクニシャンの方が得難いのである。
昨日隣に座った人が、6年前にうちに引き抜かれた時に、前職の社長がうちの会社に電話で抗議してきたことも容易に理解できる。その人はよっぽど前職でも必要とされていた人なのだろう。
昨日、クリスマスランチに行く前に、締め切り間近のPhD学生の学会のプロシーディングをチェックしていて、こんなことやってても実現できないのに、、と思うとものすごく虚しくなった。。。
まぁ、そのプロジェクトで実際のマーケットに出せないことを知って虚しくなったから、工場のある今の会社で実際の生産に関わる仕事をしたいと思ったのが転職のモチベーションでもあったけど。
正直、今の会社で自分の非力を感じることも多い。
やっぱり転職して良かったと思う。
初雪と炉開き
昨日は一日中雪だった。
家に帰ると自宅でもかなりの積雪が。
彼は庭でクロカンができないかと思案したが、あいにく微妙に気温は氷点下ではなく、雪は水分が多くてスキーはできそうもない。
これが乾いた雪であれば遊べるのに。。
移動が困難になるだけの最悪な雪とも言える。
しかし、デンマークでこの気候なので、オスロのスキー場の早期オープンも期待できる。オープンしたら来月早々に滑りに行きたい。
車で送ってもらってお茶のお稽古に。
いつもは15分くらいで行けるのにラッシュアワーだったとはいえ1時間近くもかかった。積雪があると特に時間がかかる。
今季初の炉。
前回のお稽古を忘れないように台天目の炉点前のお稽古をさせてもらったが、輪っぱの水指と天目台を譲ってもらったので自宅でも練習できる。
そして初釜の打ち合わせ。
私以外、全員初心者の社中だけなのに、なんと茶事形式でやるという。マジか。。
なので向付のためにお刺身用サーモンとハマチを購入しもっていくことを約束した。
懐石だけで時間がかかるので、お茶はわたしの台子の濃茶点前のみ。しかも重ね茶碗。次回そのお稽古をすることに。
昨日は、春以降暑くて着物を着てなかったので久しぶりに着物をもっていこうとしたが長襦袢が見つからず諦め、夜に見つかったので次回こそ久しぶりに着物を着たい。その前に新しい帯も試したいけど。
日本でも夏から急に冬になったというが、デンマークも10月まで暖かったので、いつの間にか冬になった感がある。
最近は毎日暖炉に薪をくべて暖をとっている。
ついにカップボード搬入
日本に行く前に搬入されるはずだったカップボード、ガラスが粉々に割れていたため、再配送をお願いすることになり、それが今日届くことになっていたのだった。
で、直前に来たメッセージに運送業者の人は土足で入ることになるので、床を養生するようにとあったので、引越し用の毛布を敷いて待機、、、
しかし、なんせ5月頭に購入しもう半年前で全く記憶にないのだが、家の中まで搬入してくれる契約になっていなかったのか、ステップもある玄関の前で下されてしまい、重くて巨大な家具の箱を前に呆然となるわたしたちであった。
とはいえ、雨が降る中このままにしておくわけにはいかないので、なんとか台車を使って運ぼうと、とりあえず箱を傾けて台車をかませて動かしやすくし、階段のところでは横に倒して押し込み、台車二台の上に載せてリビングの中に運び入れ、ある程度近づいたところで正しい方向で立たせ、近づけすぎるとできなくなるので、距離がある状態で箱を取り除くことにした。
大きいので、面ごとに段ボール箱を切り取り、切り取るごとにオランジェリーに運んでその都度ゴミをどかすようにした。
完全に梱包を除いてからは台車を外し、シートの上にカップボードをのせ、スライドさせて定位置に置いた。
玄関前に置かれた時はどうなることかと思ったが、私たちだけでなんとか運べてホッとした。
やっと、、、、一目惚れしたカップボードが我が家に。
これでオランジェリーに置いているワイングラスなどをこれにしまい、今後はお客さんが来るたびにオランジェリーに取りに行く必要はなくなる。
あと、このためにペンディングしていた壁の飾り付けも再開したい。
デンマークに帰国
日曜日は買い物のあとレンタカーを返しにいき、夕方にシャワーをあび、早めの夕食をいただき、18時ころには義実家を出て義両親に車で成田空港まで送ってもらい、余裕たっぷりに荷物をあずけ、出国手続きをした。
成田空港は久しぶりで、ゲートのフロアの下にフードコートがあるのも初めて知った。
前回来たときはコロナ禍が明けたばかりの頃でだいぶ閑散としていた印象があるが、インバウンドが増えて再び活況な雰囲気がある。
23時に日本を発ち、12時間の飛行時間で4時半にヘルシンキに到着、7時にデンマーク行きの便に乗り、8時にコペンハーゲンに到着、自宅に戻り、荷物を置いてわたしはすぐに出勤した。
早速分析仕事もあったが、翌日に弊社でプロジェクトミーティングがあり、社長も次期社長も不在なため、一人でミーティングのホストをしなければならず、プロジェクトリーダーとやり取りしたり、ランチのことを調べたり、自分自身のプレゼンの準備をしたりとバタバタした。
15時半ころ時差ボケで限界になって退社し、スーパーに買い物にいき、荷物を片付けながら夕飯のしたくをし、食べてからシャワーを浴び、粘ろうと思ったが耐えきれずに20時には就寝、案の定夜中に起きて日本で買った漫画を読んで過ごし、5時半にベッドから出て残りの荷物を片付け、出勤した。
出社早々、昨日調べたカフェに行ってランチの注文をし、秋葉原で買ったプロジェクターのアダプタをつけて私のPCで試してみた。
幸い無事プロジェクターにつながってホッ。
ミーティングが始まる前にアカデミアのプロジェクトリーダーが来て、ほぼ彼がプレゼンするのでPCをつなげようとしたら、なぜか会社のWi-Fiがパスワードを入れさせてくれずにつながらず、オンライン参加ありのハイブリッドミーティングなのでわたしのラップトップを使うことに。
前回も同じ問題があったので、おそらく大学が外部のWi-Fiを拒否するようにしているのではないか、とのこと。えっ、じゃあ学会とかはどうするのか、、
ミーティングが始まってしばらくして飲み物を用意するのを忘れていたことに気づいたが、事務のひとが大量の炭酸飲料を買ってきてくれた。しかも、テーブルセッティングも。。。ありがたい。。。
そして11時半にカフェにランチをピックアップしにいき、帰ってきてすぐに準備し、12時ころランチをした。
皆さんが帰られたあと。
前職でもミーティングをホストしたことがないし、転職して半年しかたってなくて勝手がわからないことばかりで、特にランチが前職では立派な食堂があったので簡単だったけど、この会社はアウトソースするしかなく、正直気が重いタスクだったので終わってホッとした。
このプロジェクトはオンラインミーティングは皆無なのに対し、もうひとつのコンソーチウムプロジェクトは、隔週でオンラインミーティングがあり、物理的なミーティングは1年近くやってないけど、やっぱりオンラインミーティングが時間コストがなくて楽だなと思う一方、次回はデンマークの大企業のひとつの会社でミーティングがあるので、それはそれで楽しみだったり。
そして地方選挙
引っ越して初めての選挙、彼にとっては移住して初めての選挙で、会場は近くの体育館だった。
コロナ禍のときは、コロナ検査で何度か行ったことのあるところである。
私は日本に行く前に、今のうちに建物修繕を優先するべきかとあっさり決めたが、彼は直前まで複数のマッチングを試し、全然違う政党がそれぞれマッチングされ余計に悩んだらしい。最後は元々好ましいと思う政党を選んだようである。
すでにクリスマスのムードがあり、今週には会社のクリスマスランチもあるが、それどころか、来年1月にある、師匠の社中(弟子のこと)のみで行う初釜の打ち合わせもしている。
日本で材料を買ってきたので、わたしは黒豆と栗きんとんと昆布巻きを作ることになった。
社中だけでわたしが一番の経験者で初心者もいるくらいなので、メインで手伝うことになりそうである。
一軒家の購入と、転職があった今年はいつもよりも感慨深い年であることは間違いないが、11月に日本に行ったせいもあるのか、余計にバタバタと年が終わっていくような気がする。
最終日
今回はスキーもなく、むしろやりたいことが盛りだくさんで、あっという間の2週間だった。
- OMM参加
- 恩師のお墓参り
- 新潟在住の友人の新居
- 上野で家族とランチ
- 実家周辺の里山登山
- 八王子の行きつけの居酒屋で飲み
- 義理ママさんと日暮里の繊維街でお茶の稽古着と暖簾の布購入
- 代理店契約している会社訪問
- 田部井淳子さんの映画鑑賞
- 度入りのサングラス購入
- 帯の購入
- 本屋巡り
- 大学の先輩の息子さんの交換留学相談
今日仕立ててもらった帯を取りに行ったのだが出来上がりに満足。デンマークで試すのが楽しみ。
あと、八王子にいるときに偶然隣の市に住む先輩から問い合わせのメッセージがあり、急遽2日にかけて電話で話したのだが、これも色々考えさせられた。
でも私たちのアドバイスというか、デンマークがいい国だという説得によって、先輩の息子さんはコペンハーゲン大学を第一希望でアプライすることにしたらしい。
もし決まれば、私たちも助けたいし、先輩にデンマークまで来てもらって我が家に泊まって欲しいと思う。
今回はOMMをメインの目的にしていて、初めてのオリエンテーリングは滅茶苦茶楽しかったけど、それ以外のアクティビティもよかった。
急遽新潟に行くことにしたのだけど、友達と話すことだけを目的にしていたのに、マンションから妙高山を眺められて、高田城の城下町の風情がある街で、予想外のおまけに、こっちから出向いてよかったと思う。
とはいえ、また追加でやりたいこともできたのだが、、
次回いつ来るかまだ未定だけど。
おまけ
念願だった干し柿を義実家で食べることができた。
激甘だった。
実は渋柿の方が糖度が高いらしいが、デンマークで甘柿でも作ってみたいと思う。














































