エルム ジキル オフィシャルブログ「暴君ジキルによるシリアルキラーの作り方講座」Powered by Ameba -254ページ目

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もうすぐ城だよ



今日は歌詞と動画をリンクさせてみたり

少しでも興味持ってもらえたら嬉しいな

久々に聴いた曲もあったけど

エルムやっぱ最高だよな

って自分が好きな事やってんだからそりゃそうだよな(笑)

だから好きな事をして好きだって言ってもらえるのは

凄く嬉しい


Android携帯からの投稿

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猟奇偏愛少女サドAのPV SPOTで流れてる部分の歌詞だけ紹介

★猟奇偏愛少女サドA★
貴方だけが私の安定剤なんだから
側に居ないと気が狂っちゃう独りにしないでよ
私だけをずっと見ていてね?
よそ見してると眼を抉っちゃうんだから
反らさないずっと

★Beautiful Monster~薔薇色の怪物~★
見えたからよって
涙の意味も知らない僕を抱き締めてくれた
初めて知った温もりに触れ安らぎを覚えたけど
僕は信じられなくて

★当店自慢の切れ味をご堪能下さい★
Bloody…Psycho…Revenger
見覚えがある面だろう
オマエに全てを奪われて流罪にされた
復讐に燃える憐れな理髪師さ
命乞いなど悪足掻き早く殺してと願うだろう

PV SPOT

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Mr.インビジブル

もう泣かないで僕は何時でも
君のすぐ側で見守ってるから
「ずっと一緒だよ。」
二人交わした約束守れずごめんね…だけど

悲しみ癒え何時か君のとなりに誰かが

寄り添って笑うなら心を殺して祝うよ
小さな背中に愛しさ込めたまま
君の幸せを願っていた

大好きな君の名前を呼ぶけれど声はもう届かないね
失うこと恐れず迷わないで新しい幸せ掴んで
愛してた今も変わらないよ君が笑顔を取り戻すなら
どんな痛みも僕は受け止めよう歩き出す君を見つめて
「…さよなら。」

寂しいけど幸せには出来ない僕はもう

触れられないけど想うよ出会えて本当に良かった
泣かせてばっかでごめんね…ありがとう
短い間だっけど本当に幸せだったよ
でも…「触れたいよ。」

大好きな君の名前を呼ぶけれど声はもう届かないね
失うこと恐れず迷わないで新しい幸せ掴んで
愛してた今も変わらないよ君が笑顔を取り戻すなら
どんな痛みも僕は受け止めよう歩き出す君を見つめて

さよなら愛した君へ心から伝えたい
想いを込めてありがとう

海賊動画

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DEADMAN'S CARNIVAL

罪深き者よハロウィンの夜に
恐怖の旋律を悲鳴で奏でよう

地中深く眠っていた棺の中から
死人達が目覚めだして「許サナイ」
黄泉返りの行列は加害者探し始め
街はバイオハザードさながらさ

屍は朗々と恨み唄を歌う
「さあ復讐劇の幕を開けよう」

非常事態パニックになった
人々達は生け贄となる加害者狩りを始めた
狂気に包まれる街は魔女狩りさながら
「罪深き者達に死の制裁を!」

速報です!
被害者遺族による
加害者への私刑を執行する権利と
性犯罪者の強制的な去勢手術と
人権の剥奪が法廷で認められました
これに伴い更正の可能性が低い犯罪者
及びに再犯の可能性の高い犯罪者は
国をあげての狩りの対象となりました
「さあ殺っちゃいましょう!」

呪われし者よハロウィンの夜に
殺しの調べを奇声で奏でよう

殺されし者と同じ殺され方で殺す
凶悪な犯罪者ほど身を持って
己の罪深さと痛みを知るのだろう
遺族は拍手喝采で笑みを浮かべ
被害者に慈悲を!加害者に制裁を!

屍は爛々と眼を輝かせて
高らかに歌うよ「DEADMAN'S CARNIVAL」

どんなに叫んで涙に塗れても
何度も拒んで懇願しても止めなかったでしょ?
そんな鬼畜に凌辱された
恨み辛み痛み苦しみを思い知れ!

海賊動画

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HALLOWEEN CANDIE

これからお話しするのは
ハロウィンの季節にあらわれる
恐ろしいカボチャ頭の怪人について

真夜中ひとり星空 見てたら三日月が
意地悪な問いかけを僕に投げかける
「死に逝く流れ星へと どんなに願っても
叶えるチカラなんて残ってないだろう」
「………………………………。」

「Mr.ハロウィン!」
「カボチャ頭の魔法使い」
「彼なら不可能なんてない…」
「CANDYひとつで叶えてくれる♪」
「TRICK OR TREAT☆」

「悪夢の街に住んでる彼に会いたいなら
教えてあげるよ…怖い夢を見るだけさ」
「ただし眠る前に悪夢のCANDY(パスポート)
ウサギからもらわなきゃ
街へ行けないから気をつけな」

さあ包みを開けてごらん
そして中にあるCANDYを
クチに運んだら噛まずに
ゆっくりと味わうんだよ…
…お前はだんだん眠くなる…

気づけば見たこともない不気味な森にいた
「早く探し出さないと夢から覚めちゃうよ」
彷徨いながら見つけた街の入り口には
陽気に歌うガイコツ THRILLER踊るゾンビ

「Mr.ハロウィン!」
「カボチャ頭の家はどこ?」
「彼ならそこに住んでるよ…」
「CANDYあげれば願いが叶う♪」
「TRICK OR TREAT☆」

ノックを3回すると中から声がして
扉が開きだした「…お入りなさい…」
招かれるままに…
真っ暗闇に浮かんでる気味の悪い笑顔
LANTERNで照らすとカボチャ頭
「Mr.ハロウィンさん?」
うなずく彼に「CANDYひとつあげるから
僕の願い叶えて死んだパパとママに会いたいの」
「それは簡単なことさ…ただし君のCANDY
ふたつもらわなくちゃ叶えられない…
君の右目と左目と…さぁ交換しよう」

こうして両目を抉られた少年は
パパとママのゾンビと一緒に幸せに暮らしました

The candy of the eyeball.
I seem to be delicious.
HALLOWEEN NIGHT

海賊動画

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切り裂きジャックの憂鬱

Sweet Honey
君の知らない秘密があるんだ
僕が噂の切り裂きジャックだって事さ

Sweet Honey
とてもグルメな僕のナイフが
ヨダレだらだら垂らしてお預けしてる

愛してるから近づく奴はズバッと
刻んじゃう悪い癖さ
君のせいで被害者また一人増えちゃったね

君の過去の恋人達にも僕は嫉妬していた
許せないから切り裂きました最後は君の事を

ざっくばらんに切り裂かせて…
すらりと長い綺麗な脚は
飼育するには邪魔になるから
メインディッシュにふたりで食べよう
シェフも黙らすフルコースですから…
さあ君も食べなさい
僕の大好きな画家のダリは言いました
食べられそうなものこそ美しい
私はガラを食べたい

Sweet Honey
君の知らない秘密があるんだ
僕が噂の切り裂きジャックだ

何時か別れて他の誰かの恋人になるなんて
許せないから切り裂かせてよ最後のお願いだから

ざっくばらんに切り裂かせて…
残さず君を食べてあげるね
ミディアムレアな焼き加減でさ
これで僕らはひとつになった
今日はふたりの記念日にしよう

The psycho love Jack the ripper.
ずっと一緒に居られるから君は誰より幸せだね
僕のナイフがグルメなせいで
切り裂きジャックは憂鬱

海賊動画

00157

JAZZ THE RIPPER

そこのお嬢さん
なんて可愛いんだい
食べてしまいたい
it's jokeさ!
夜道歩く時には気をつけなさい

ウワサ話しさ
聞いたことあるかい?
誰もが震え上がる
恐ろしいオトコ!
みんな切り裂かれて死んでしまった

怖い!怖い!
どんなオトコかな?
もしかしたら近くにいるかも
顔を知ってるのは死んだやつだけさ

俺がウワサの切り裂きジャック
イカしてるだろ?鋭い爪で
お前を切り裂くのさ

00156

WORLD'S END

No time!! No Future!!
お別れの時間がきました
最後の晩餐を始めましょう
焼きたてのパンに
赤い苺の毒入りジャムを塗りたくってさ
紅茶に混ぜた青酸カリの
苦味を感じながら逝きましょう
Escape from the dangerous zone

Countdown start to the end
世界の終わりが俺を喰らうけど
会えなくなる君へ寂しくなんてないよ
ちょっぴり強がって言い聞かせた
最後は笑って一緒に歌いたい
なんてらしくない言葉も今なら言えるから
大きな声を聞かせてくれ

I'm actually sad
I'm actually lonely
I don't want to actually leave it
The last song
Count a number
5.4.3.2.1.0…

Countdown start to the end
世界の終わりに飲み込まれていく
会えなくなる君へ悲しくなんてないよ
嘘吐きな舌を出して笑おう
俺は消えていくけど歌は残るから
なんてベタベタな言葉だな

遠くない未来
明るく君は笑い日々を過ごしています様に
それではまた会う日まで

00155

Les MISERABLES ~レミゼラブル~

穢れた大人は何時も
巧みな話術で息を吐く様に嘘を操る生き物
我欲を満たす為なら
容易く人を傷つけ時には命も奪うケダモノ
…Les MISERABLES…

醜い顔を隠して優しい仮面を被り
幼い獲物を狙う奴から
疑う事を知らない無邪気な君を遠ざけ
毒牙にかからぬ様に隔離した
…Les MISERABLES…

見つめるだけで良い
触れられなくても構わないから
君は誰のモノにもならないで
時を止めて少女のままで居て
永久に可憐な百合の様に美しいまま
閉じ込めて逃がさない
『-箱-…ハ…コ…ニ…ワ…ノ…ナ…カ…-庭-』
誰にも邪魔はさせない綺麗で
プラトニックな恋ですから

薔薇色の日々が永遠に続くと
錯覚させたのは黄金の昼下がり
君に話した僕のワンダーランドへ
君が迷わず飛び込んだ事に起因する
大聖堂のステンドグラスから注ぐ
神聖な光みたいに瞳を輝かせ
奇妙な生き物や不思議だらけの世界に
君は胸を躍らせていたけれど
何時しか芽生えた
大人への憧憬が小さな揺らぎを起こし
バタフライ・エフェクトの様に
世界を崩壊へと導くだろう
愛すればこそ君の望むがまま背中を見送ろう
帰り道はすぐそこだよ…また会える時がきたら
書き物机とカラスが
なぜ似ているのか教えてあげるから
どうか何時までも、お元気で
~From Charles who became the doll~

妄執に囚われて構築した世界は暴走し始めて
もう止められない『ドアを開けてさあ!』

見つめるだけで満たされていた筈なのに醜いね
僕だけの天使で居て欲しくて
君の気持ちを抑え付けていた
なんて強欲なエゴイストだろうか
何時の間に忌み嫌っていた大人になってた
自分自身が許せない僕は君への想いと心中しよう
胸が張り裂ける程に焦がれた君にさよなら

海賊動画1
海賊動画2