00159
HALLOWEEN CANDIE
これからお話しするのは
ハロウィンの季節にあらわれる
恐ろしいカボチャ頭の怪人について
真夜中ひとり星空 見てたら三日月が
意地悪な問いかけを僕に投げかける
「死に逝く流れ星へと どんなに願っても
叶えるチカラなんて残ってないだろう」
「………………………………。」
「Mr.ハロウィン!」
「カボチャ頭の魔法使い」
「彼なら不可能なんてない…」
「CANDYひとつで叶えてくれる♪」
「TRICK OR TREAT☆」
「悪夢の街に住んでる彼に会いたいなら
教えてあげるよ…怖い夢を見るだけさ」
「ただし眠る前に悪夢のCANDY(パスポート)
ウサギからもらわなきゃ
街へ行けないから気をつけな」
さあ包みを開けてごらん
そして中にあるCANDYを
クチに運んだら噛まずに
ゆっくりと味わうんだよ…
…お前はだんだん眠くなる…
気づけば見たこともない不気味な森にいた
「早く探し出さないと夢から覚めちゃうよ」
彷徨いながら見つけた街の入り口には
陽気に歌うガイコツ THRILLER踊るゾンビ
「Mr.ハロウィン!」
「カボチャ頭の家はどこ?」
「彼ならそこに住んでるよ…」
「CANDYあげれば願いが叶う♪」
「TRICK OR TREAT☆」
ノックを3回すると中から声がして
扉が開きだした「…お入りなさい…」
招かれるままに…
真っ暗闇に浮かんでる気味の悪い笑顔
LANTERNで照らすとカボチャ頭
「Mr.ハロウィンさん?」
うなずく彼に「CANDYひとつあげるから
僕の願い叶えて死んだパパとママに会いたいの」
「それは簡単なことさ…ただし君のCANDY
ふたつもらわなくちゃ叶えられない…
君の右目と左目と…さぁ交換しよう」
こうして両目を抉られた少年は
パパとママのゾンビと一緒に幸せに暮らしました
The candy of the eyeball.
I seem to be delicious.
HALLOWEEN NIGHT
海賊動画
これからお話しするのは
ハロウィンの季節にあらわれる
恐ろしいカボチャ頭の怪人について
真夜中ひとり星空 見てたら三日月が
意地悪な問いかけを僕に投げかける
「死に逝く流れ星へと どんなに願っても
叶えるチカラなんて残ってないだろう」
「………………………………。」
「Mr.ハロウィン!」
「カボチャ頭の魔法使い」
「彼なら不可能なんてない…」
「CANDYひとつで叶えてくれる♪」
「TRICK OR TREAT☆」
「悪夢の街に住んでる彼に会いたいなら
教えてあげるよ…怖い夢を見るだけさ」
「ただし眠る前に悪夢のCANDY(パスポート)
ウサギからもらわなきゃ
街へ行けないから気をつけな」
さあ包みを開けてごらん
そして中にあるCANDYを
クチに運んだら噛まずに
ゆっくりと味わうんだよ…
…お前はだんだん眠くなる…
気づけば見たこともない不気味な森にいた
「早く探し出さないと夢から覚めちゃうよ」
彷徨いながら見つけた街の入り口には
陽気に歌うガイコツ THRILLER踊るゾンビ
「Mr.ハロウィン!」
「カボチャ頭の家はどこ?」
「彼ならそこに住んでるよ…」
「CANDYあげれば願いが叶う♪」
「TRICK OR TREAT☆」
ノックを3回すると中から声がして
扉が開きだした「…お入りなさい…」
招かれるままに…
真っ暗闇に浮かんでる気味の悪い笑顔
LANTERNで照らすとカボチャ頭
「Mr.ハロウィンさん?」
うなずく彼に「CANDYひとつあげるから
僕の願い叶えて死んだパパとママに会いたいの」
「それは簡単なことさ…ただし君のCANDY
ふたつもらわなくちゃ叶えられない…
君の右目と左目と…さぁ交換しよう」
こうして両目を抉られた少年は
パパとママのゾンビと一緒に幸せに暮らしました
The candy of the eyeball.
I seem to be delicious.
HALLOWEEN NIGHT
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