極上タイム
今日も朝からモーツァルトを聞きゴージャスなエッセンシャルオイルの香りをたきこめて
一人の極上タイム満喫しております。【日本未発売のうちの校長ブレンドの香りです。】
いつもの土曜日なら講義の前にリトルボーイを預けにいったりと朝からバタバタですが
彼は今日スパに行くので、水着やゴーグル水筒などを楽しそうにバックにつめていました。
朝の8時からお預かりしてくれるので 午後の講義まで少しゆっくり
たまった書類の整理や来週の講義のテキスト作りをしています。
なんてしあわせなのでしょうか
この時間が私を作ると言って過言ではありません。
年間で一体いくらになるのか考えたこともない書籍たちと触れ合える時間でもあり
思いたって読み返す 本の中に必要としている 言葉を発見し何度も助けられました。
思いは光の速度より速いという話しを読み
自分の目指すフィールドを日々イメージして うすら笑いもしつつヽ(゜▽、゜)ノ
ちょこっと贅沢なチョコレートを頬張っています。
ビーズ講師の横須賀先生からいただいた
素敵なネックレスをしてお出かけしましょう
まだあと少し この時間の中でぬくぬくしています。
いい女の条件
私の知っている 良い女たち
セクシーなのに嫌味が無く スタイルが良いのに沢山食べる
何より仕事、趣味、遊びにタフ、もちろん子供だっているのに 疲れを感じさせない
笑顔が最強、人を巻き込む引力強し、嫌な事も笑いに変える
最強です。
嫌な事を笑いに変えるって 中々大変ですょ。
でも、自分にとってありえない行動の人や思考の人、批判などをユーモアに変える
すごいです。
どんなことも面白がる
鼻歌、歌いながら逆境を乗り越えチャンスを掴み取る
今度はどんな楽しい事になるんだろうとイメージしながら
常に自分の足で立っている
人を威圧しない
近くにお手本がいっぱいなので
学びです。
良い男の条件っていうのも 私なりにあって
常に完璧であり ナチュラルである。
自分に興味が尽きない人は 一緒にいてワクワクする。
向上心がある人は厳しいけれど 師にもなる。
女性がセクシーに生きるって 今まではお色気先行だったけど
沢山いますね。
セクシーで人生を楽しんでいる人たち
例えば トレンダーズの経沢さん
美容ジャーナリストの斎藤 薫さん
まだまだ あげればキリがないほどですが
良い女の条件は
自分を楽しんでいる人です。
めいいっぱい楽しみます。o(^▽^)o
アウトプット (活かし方)
資格はお金を出せば取れます。
資格を持っていてもそれを活かす事が出来ていないことが多く見える中で
資格は単なる安心材料になってしまいがちです。
それを持っていることで 未来にどう自分を活かしていこうとするのか
ビジョンが見えない人たちがいます。
資格がなくても 世間に必要とされ ビジネスになっている人の違いは何かと思っていました。
それは、自分がそれをする事で社会にどう貢献できて ワクワクできるかどうかの違いだと思います。
これは資格を取ってからのアウトプット(その力の活かし方)ですよね。
資格があるから ビジネスが出来るほど世の中甘くありません。
そこにプラス必要なのは人間力
自分の個性を知り どこにフォーカスすれば人と違う オリジナルナリティをアピール出来るか
気づく事で またワクワクの種が増えます。
守、破、離
日本の武道の世界にある言葉ですが これは物事を体得する順番を指しています。
はじめは、守、つまり教えを守る。教わったとおりに実行する。謙虚に師の技を身につける。
その次は、破、自分なりの変化をつけてみる。
最後に 離、自己流を確立していく
この破の時点から出発していない人が多いです。
自分にしかない エッセンスを媚薬として
自己流の物語をデザインしていく楽しみを味わってみると
離、が格別に堪能できます。
お楽しみあれ