日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -52ページ目

期待に応える身体?





皆様こんばんは♪
10年に一度の寒波が来ているみたいです。
確かに日差しが私の幼かった時代の頃に似ているな〜。と思ってみたり…。

さて、最近は筋トレと岩盤浴ヨガや岩盤浴ストレッチとウォーキングに徹しています。
年末年始になると会食が増えて、筋肉が無いのに脂肪だけが溜まっていきます。
本当に恐怖でしかありません。
ただ、ストイックになり過ぎると!風邪をひきそうになるしガーンバランスを取るのに一苦労です。

息をするように筋肉も育って欲しい
ダルダルな身体です。滝汗

でも、続けることに意義がある。
年末に来年の自分の変化に期待します。




https://www.instagram.com/reel/C0_Ic9Drucv/?igshid=ODhhZWM5NmIwOQ==



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お初天神の由来~徳兵衛とお初、悲劇への道

 

 

 皆様こんばんは♪

先日、お初天神へ行ったのをきっかけに

曽根崎心中のイラストを制作してみました。

 

「お初天神」の名で広く知られる正式名称を露天神社といいます。
元禄十六年(一七〇三年)に境内で
実際にあった心中事件を題材に、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書きました。
以後、そのヒロインの名前「お初」にちなんで「お初天神」と呼ばれるようになったようです。
↓↓↓

 

「曽根崎心中」は曽根崎で実際に起こった心中事件をもとに作られた近松門左衛門の代表作。1703年、大阪の竹本座で初演され大ヒット。歌舞伎の世話狂言の形式を借りて作られた最初の世話浄瑠璃です。

なかなかの重い内容に困惑した思い出があります。

 

 

 

 

 

 

 

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人生の質の上げ方。 - 人生を最大限に楽しむ方法。

 

皆様こんにちは♪

気持ちの良いお天気が続いていますね。

 

昨日は朝から☀️トレーナーの方とウォーキングを楽しみました。今まで、暮らしていたいのに気がつかなかった素敵な自然に目を奪われながら。

贅沢な時間。

 

そこで思い出した物語↓がありました。

 

 

この物語は、人生における異なる姿勢と目的意識を、3人のレンガ職人を通じて描いています。人生の旅をしている旅人が、それぞれ異なる心構えでレンガを積む3人の男に出会います。



最初の男は、単にレンガを積む作業をしており、彼の人生には特定の目的や意義が見当たりません。彼は日々の生活を義務のように捉え、苦労と感じています。これは、人生の目的を見出さずにただ時間を過ごす様子を象徴しています。

二番目の男は、家族を養うために働いていると答えます。彼にとって、レンガを積むことは家族のための献身的な行動であり、人生の意義は愛する人たちのために尽くすことにあります。この姿勢は、人生の目的を他者への貢献に見出すことの重要性を示しています。

最後の男は、歴史に残る大聖堂を建てていると答え、彼の人生には深い目的意識があります。彼は自分の行動が未来に対して価値ある貢献をすると信じており、それが彼の人生への情熱となっています。この姿勢は、自分の人生が大きな意味を持ち、何か大きなものの一部であると感じることの価値を示しています。

この物語からは、人生の質は、目的意識と自己の行動への理解に大きく依存することがわかります。明確な目的を持ち、それに向かって行動することは、人生への情熱と満足感を高めます。この話は、人生において自分の役割を見つけ、意義ある目的に向かって努力することが、どれほど人生の質を高めるかを教えてくれます。

 

どんな状況にあっても、自分自身の人生に意味を見出し、それを豊かにするための行動を起こすことが人生を最大限に楽しむ方法なんですね。

 

 

 

 

では、今日も素敵な1日をお過ごしください。