色にまつわる威力効果③【いのちと色彩の物語】セミナー告知もあるよん。
色と私たち動物の深い関わりあいを紐解きましょう。
チンパンジーの生まれたばかりの体色は母親の育児行動を
引き出すだけでなく、その色の被毛をまとった子は
最上位のオスにつきまとっても、攻撃は受けないという研究結果があります。
人の赤ちゃんもチンパンジー同様に
大人の世話をひきだし攻撃を抑制させる色の刺激があるのでしょうか?
人間の赤ちゃんには、大人になるときにサルのような色の変わる毛皮はありません。
しかし、【毛髪の色】 は大人より明るい色をしており、とりわけ白人種では
赤ちゃんはブロンドが多いので大人になるとブルネットが普通になります。
人間では様々な人種で生まれてから思春期に向かって皮膚の色が濃くなる
傾向があります。
童顔の人は大人顔の人より保護されたりやさしくされる傾向があることは
様々な研究結果であきらかになっています。
ちなみに男性より女性の方が大人になってからも童顔の傾向を
より多く残しながら成長するのです。
大きな瞳、赤い唇、小さな鼻、丸い輪郭 白い肌 も童顔の特徴

(これらの特徴は女性ホルモンの作用により創られます)
何故なら、童顔の特徴が相手に保護したいという気持ちを抱かせやすい
ために進化の過程で獲得された形質だからなのです。
なので、赤ちゃんが赤ちゃんらしい容貌を持っていないと、
親もあまり興味を示さず、親からやさしく扱われないのです。
(ブランダイズ大学心理学教授 レズリー・ゼブロウ著)
例えば、未熟児で生まれた子供や染色体の異常で
遺伝的、先天的異常も顔に特徴が表れます。
私たちを彩る身体の色は様々な威力効果を発揮しています。
いのちと色の結びつきで表れる 様々な現象を読み解くことで
いのちと色彩の物語が奏でられます。

近々で
いのちと色の密接な関係を紐解きながら
魅力的な人になるための講義をします。
詳しいことは後ほど~

平成22年度山中友子隊体験村 事後研修会
去年の夏休み「絆」を深めた16日間の山中友子隊体験村の
【事後研修会】がありました。
知らない子たち30名と過ごした かけがえのない夏は
忘れられないものになったみたいです。
いろいろなサマーキャンプを探しても16日間ものキャンプはありません。
日立市のバックアップのもとで行われている素晴らしい行事です。
自分のことを自分で管理しながら
周りの状況を判断し行動しないといけない集団行動
2000枚にも及ぶ写真を一人ずつ手渡してもらったり
夏休み後のケアも、このように手厚くしてくれます。
仲間と、二日間かけて50キロを歩いたことで息子は自信を養いました。
一番つらいことが一番楽しいことに変わった瞬間だったと言っていました。
仲間と励ましあいながら、サポートしていただくスタッフの方との
信頼関係が子供に成長をもたらしてくれたのだと想います。
なんて尊い体験なんでしょう。夏休みというほんのわずかな時間に集まった仲間との時間は一生ものだもの
絆という意味を体感したはず
最後の日スタッフの方とお別れするとき息子が泣きながら笑顔でハグ
固くひとりひとりと手を握り合っていたことも忘れられない
人は生涯5万人の人と出会い3000人の人の名前を覚えます。
そのうち名前と顔を一致させられるのは300人
友達と呼べる人は30人
そして親友は3人です。
でも30人の固い絆の仲間がいたとしたら
この数よりもっと大きなコミュニケーションが広がる
つらいときも
くやしいときも
悲しいときも
楽しいときも
感動したときも
同じ時間を共有できたということの奇跡に感謝してね。
スタッフの皆さん、参加者の皆様
本当にありがとうございます。
未来の投資としてずっと続けてほしい山中友子隊
完璧な親がいないように
ひとり ひとり違って当たり前
その違いを知り
お互いを共有できる人材育成にもつながります。
ボーダレスな世界に羽ばたける子供たちのために




